
その命は天より召され
流れ落ちる水の如く 大地へと染み渡り
そして消えゆく
抗えぬ強大な輪の中にてその運命に抗い
心尽きるまで己の身を削り
そして気がつく
儚き生命
移ろうは夢
歩む先に見えるは
悲しき道
命の残り火を費やし
その果てに得るものは
虚無と言う名の消えゆく光
ならば
と
問う
果て見えるその先に向かい
何故歩みつづけるのかと
無意味とも思えるその先に何を見つづけるのかと
答え無き問いを問う
Copyright (C)2001 Miu.Watase All Reserved
|
|||
|
|