TV版「あしたのジョー2」の感想管理人arissaの文章力のなさゆえ、ときどき書き込み内容の追加・変更・削除を行います。そのため文章が以前と変わっていることがあります。
力石徹の死後からはじまります。「ジョー1」は力石のための物語といってもおかしくないくらいの勢いで力石がカッコよく描かれてますが、「ジョー2」では思い出とか回想のシーンでしか登場してくれないんですよねー (T-T)しくしく
でも回想シーンの音楽(力石徹のテーマ曲かな?)は重々しくて、存在感はありますねー(^^*)うは。力石を殺してしまったショックでリングを去り、あてのないたびを続ける矢吹丈。真っ昼間にパチンコしてます。
なんて暇人生活費を稼いでるのかな?そう思っときましょう。ふらふらーっとした生活をしていても力石徹のことが頭から離れない様子。ジョーがいなくなってから半年、段平も葉子も人には「ジョーが帰ってくるはずはない」なんて言っときながら、内心めちゃくちゃジョーのことを気にかけてます。葉子にいたっては何度か人違いしてしまうくらい(無意識にでも)探してるんだから。幹之介じいちゃんがあきれてます。
そして今回の(?)情けなさすぎ発言 by負け犬ウルフ
「運だよなぁ、運…。ボクサーなんてよ、それがくそパンチだろうがラッキーパンチだろうが、たったの1発でそいつの運命が決まっちまう時があるんだよ…」このときのジョーがものっすごい悲しそうな顔をしてます(;_;)えぐえぐ。いやー、ジョーがウルフに勝ったのはくそパンチでもラッキーパンチでもないじゃん(怒)。トリプルクロスは実力でしょ。…あっ、力石のときはラッキーパンチだったような…(汗)。なるほど、ラッキーパンチ1発で力石を死なせてしまったんでしたね。その悲しげな表情は力石への負い目からなのね…(-"-)。大きなトラウマだもの。ジョーにとっては。
おっきい口たたいてたウルフはその後ゴロマキ権藤さんにあっけなくやられてしまーう!当然の報いだぁ!
そいえば久しぶりに見返してみて気づいたのが、ジョーが「気に入らねぇなあ!」といってゴロマキに殴りかかるところ。ウルフをかばってのことだと思ってましたがちょっと違う感じですねー。
「ジョーもウルフも同じ元ボクサー」であるのに権藤は、ウルフには「勝てると踏ん」で、ジョーには「勝ち目の無いゴロは巻か」なかった。
その違いは、すっかり堕落しきった負け犬ボクサーと、闘志の眠っているハングリーボクサーとの違いでしょう。でもジョーにはどうしてウルフと比較されてるのか分からないんですね。
「たった一度負けて、けっつまづいて、それっきりの奴」がまさに今のジョーのことだからです。権藤はウルフのことを言ってるんだけど、ジョーにもその言葉がおなじように突き刺さってるんですね。まー、それ以外にも焦りとか、いろいろな葛藤があったんでしょうね。
結論。最初の「気にいらねえな…」はウルフのことが頭にあったかもしれないけど、殴りかかる時のはきっと自分の感情がでただけ。というか権藤にムカついただけかな。なんていうか、その怒りは主観的なものであって、ウルフのためっていうのは無いと思われます。最後のジョーが丹下ジムにあらわれたとき、逆光あたりすぎてて、なんか仏様みたかったです(笑)。手の位置とかそれっぽいかも。
墓参りのシーンが一番素敵ですね。白木葉子のテーマが流れるタイミングといい、ジョーと葉子のやり取りといい、グッときてしまいます。
しかし、このときのジョーのセリフ
「おっ死んじまっても、まだ自分のモノだと思ってんのかい」
…って、どーいう意味で言ってんのかなぁ。
再起第一戦。試合の直前にジョーと葉子はお互いに目を合わせたのかな?気になるシーンがいっぱい。試合を見ると、…やっぱりジョーは力石のことふっきれてないんですね。ボディの連打のところはもう見てられないです(>_<)。まー、パンチも確かに生きてるしどえらいボクサーになるには違いないんですけど。しかし、一度見ただけでジョーの悪さがわかる葉子も今にして思うとスゴイです。愛ゆえ、でしょうかね。
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