旅順・オプショナルツアー
大連市内を抜けて1時間後、東鶏冠山に到着。日露戦争時の塹壕跡が残されており、感無量。
ここは黄海と渤海の境目で、絵葉書で見たら、ホントにくっきり色が違っているのが分かる。

ロシア軍の塹壕も203高地もさして私には感銘を与えなかったが、空がとてもきれいだった。
雲一つない青空。なんだか悲しくなってきそうな綺麗さがあった。
塹壕跡で、帰りをまつダヤン(注: ’s だんな)のため、白っぽい石をそっと拾う。
今もテレビの前で青空を伝えているような気もする。
第一次世界大戦の塹壕戦や戦闘神経症なんかに興味がある は、不謹慎かもしれないけど、
妙にわくわくものでした。先祖も戦ってたしね。
銃弾の跡にはびびったけど。
二百三高地入り口には、これまた日本語べらべらの元日本語教師のじいさまが、
お土産屋さんを切り盛りしている。
バスに乗り込んできて、今時お目に掛かれない美しい日本語で、
案内を一通り喋り捲ったあと、王さんが「帰りに、よろしなければお土産買って下さい。」

素晴らしきチームワークかな。
強烈だったのはここのトイレである。これを写真に納めてこなかったのは惜しかった。
乃木大将とステッセル将軍が会見した水師営は、
古びた藁葺き屋根の馬屋のような建物。

入り口左手にあるお店で本場中華料理の昼食後、一路大連市内へ。
中国人民の皆様がよく行くという市場へ半強制的に連れて行かされたが、
ここで食材買ってもね〜。
客引きもすごくって、居心地悪くなったので、
外へ出たら懐かしきダイエーの文字が!
ここで思う存分買い物しまくる二人・・・。
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