Edinburgh (エディンバラ)

Waverley駅構内ではフツーに自動車が走る

Edinburgh Airport → Waverley Station
(所要時間:大体25分・£3.0)
駅構内荷物預かり:£5.0

 

 この街の歩き方

エディンバラはスコットランドの首都。
その起伏に富んだ街や丘にそびえる城や銅像から
「北のアテネ」の異名を持つそうな。
印象としては、立体交差・複雑怪奇3Dな街。
幾つかの大通りはそれぞれ高低差があり、
さらにその大通りを結ぶ裏小路(
close=クロース)が
縦断しているせいで、ちょっと気を抜くとたちまち
自分がどこにいるのか見失うような感覚に陥る。
街一番の目抜き通りPrinces St.を中心にして
北側が
New Townと呼ばれるショッピング街、
南側が
Old Townと呼ばれる観光名所街。
さらに西のホリールード宮殿と東のエディンバラ城を結ぶ
The Royal Mileにはカフェ、土産物屋が軒を連ねる。

街歩きの前に乗り降り自由の観光バスのご利用がお勧め。
City Sightseeing £8.50

●エディンバラのTIC (Waverley Market 3 Princes St.)
9:00
19:00(日曜:10:0018:00)
(季節によって開館時間は変更有り)
Waverlry駅の北側のガラス張りの建物。
大きな三角モニュメントに
i の文字が遠目にも目立つ。
インフォメーションとお土産売り場が充実。
エディンバラ以外の観光地パンフレットもあるので
訪れる前に旅の計画が立てられますね。
いつ行ってもかなり混んでるので、時間に余裕を見ておこう。
(みんな親切なんだけど仕事が遅いんだよなぁ。)

 

 

Edinburgh Castle (エディンバラ城)

Crown.Sq.
入場料:8.55(オーディオ解説は別途£3.00)
Open:9:30〜18:00

エディンバラ城はエディンバラのランドマーク。迷った時は
お城がどっちにあるかで現在地を確かめることが出来る。
城が乗っかってる岩盤は
Castle Rockといわれ,天然の要塞。
この城があまりにも無骨なせいでQueen Maryは嫌気が差し,
Holyroodhouseに入り浸っていたとか。
スコットランド版「三種の神器」=宝器(王冠・剣・王笏)と
スコットランド王が即位時に使用する「運命の石」は必見。

入り口で日本語オーディオガイドを借りることをお勧めします。
知識はないよりあった方が観光にはお役立ちです。

 

 The Scotch Whisky Centre
(スコッチウイスキーヘリテージセンター)

354 Castlehill,The Royal Mile(エディンバラ城の真下)
入場料:7.90
Open:10:00〜17:30
所要時間:約1時間
日本語解説有

スコットランドと言えばウイスキー!(え?)
エディンバラの数ある有名無名博物館の中でも、有数の
高価格入場料を誇る(笑)。
ある程度人数が集まったらまずはウイスキーの試飲。
このグラスを持ったまま、スライド上映やお姉さんの解説のあと、
樽型の乗り物に乗ってスコッチウイスキーの歴史の旅へGo!
時々醸造過程の臭いまでするのがリアルっぽくて素敵。
ツアー終了後は、グラスをお持ち帰りできます。
ギフトショップではミニボトルが人気。階下にはミニバーと
レストランもあり。

 

Palace of Holyroodhouse 
(ホリールードハウス宮殿)

入場料:8.00(日本語オーディオ解説含む)
Open:9:30〜18:00(冬期は16:30)

エディンバラ城がかつての要塞、歴史的遺物なら
こちら、ホリールードは現役の宮殿。ロイヤルファミリーが
エディンバラ訪問中は住居として使われるので、当然
滞在中の見学は不可。
実はわたしも最初に行った時は、大勢の観光客同様、
文字通り門前払い。エディンバラ最終日になってようやく
帰ってくれたので(をい)、見学できました。
左の写真はかなり離れたカールトンヒルから取った全景。


なんと言ってもスコットランドの女王・Mary Stuwartの宝石類・
肖像画その他ゆかりの品々の展示には目を奪われます。
かなり急で狭い階段を上り下りするので、息が詰まりそうな
圧迫感。

←こちらは、宮殿敷地内にある修道院跡。メンデルスゾーン
エディンバラ訪問の折、この廃墟にいたく感動して名曲
交響曲第6番 スコットランド」を書き上げたそうです。

離れたところにThe Queen's Galleryという王室所有の
美術館があり、ちょうど大好きなフェルメールの絵の展示をして
たのですが、なんだかもう疲れちゃってパス。

少し離れたところに公認souvenir shopがあって,
ここでしか買えない!というものも多々あり。
おばさま軍団が群れなすのは何処の国も同じなり・・・。

 

   

Carlton Hill (カールトン・ヒル)

←これはナショナル・モニュメント。ナポレオン戦争
戦没者記念碑とすべく頑張って建設中,
予算が尽きて,そのままほっといたというシロモノ。

別に何か特別なものがあるってわけではないが,
エディンバラ市街のみならず海まで見える
この眺望は格別です。
ランチを持ってピクニック気分でどうぞ!

    

 

The Museum of Scotland
(スコットランド博物館)

Chambers St.
無料
Open:10:00〜17:00
(日曜:12:00〜17:00)

博物館には珍しく6階建ての高層建築。
スコットランドの歴史・地理・服飾・文化・生活史など
とにかくスコットランドに特化した展示が充実。

うっかり歩いていると突然東洋美術が出てきて
ビックリしますが,これは隣接する
Royal Museum(ロイヤル・ミュージアム)
こちらは世界史博物館といったところか?
何が見逃せないって、世界初のクローン羊
ドリーちゃんの剥製。

 

Scottish National Gallery
(スコットランド国立美術館)

The Mound
無料
Open:10:00〜17:00
(火曜:10:00〜19:00)

ヨーロッパとスコットランドの美術品を収集。
そんなに広くないので,観るべきものは
すぐに見つかるはず。
わたしが行った時は一部工事中という慌しい様子だったが
内部見学には差し支えなく、イタリア美術やバロックが充実していた。

 

Scottish National Portrait Gallery
(ポートレートミュージアム)

1 Queen St.
入場料:無料
Open:10:00〜17:00

左の写真手前の垂れ幕は、ロバート・バーンズの肖像。
その名の通り、肖像画だけ集めた美術館で、メアリー女王に
プリンス・ボニー・チャーリー、ショーン・コネリー御大から
「ハリポタ」のハグリッド、こと俳優ロビー・コルトレーンまで、
スコットランドの有名人に会える。
ただしあんまりマニアック過ぎて、知らない人もいっぱい。

     

   

The Museum of Edinburgh
(エディンバラ博物館)

142 Canongate, Royal Mile
入場料:無料
Open:10:00〜17:00
(日曜休み)

またの名をHuntry House。16世紀の建物を
博物館に仕立てたもので,展示のメインは
エディンバラの歴史。

  

 

The People's Story
(ピープルズ・ストーリー)

42 High St.
入場料:無料
Open:10:00〜17:00
(日曜休み)

別名Canongate Tolbooth
こちらも16世紀の建物だが,屋根が円錐型
というのがどことなくかわいらしい。
19世紀には監獄としても使用されていたとか。
こちらの展示物は庶民の生活がメイン。
とある下層階級の家族人形展示には
ヒサンっぷりに泣けてきます。

   

 

 The Writers Museum
 (作家博物館)

Lady Stair's Close,Lawnmarket, Royal Mile
入場料:無料
Open:10:00〜17:30

スコットランドが生んだ3人の偉大な作家、
Robert Burns(1759-1796)、Sir Walter Scott (1771-1832)、
Rovert Lewis Stevenson (1850-1894)について、
その生涯や作品についての展示を行っている。
建物自体はいずれの作家にも関係ないが、
1622年に建てられた歴史的建造物である。
博物館の外は、スコットランド人作家の名が刻まれた石が
並んでいるのでお見逃しなく。
この建物は一度で見つけられず,ようやく発見した時は
小躍りしそうになったほど。
closeにあるので非常に分かりにくいのですが,
国立美術館の上,Royal Mileの下にある。

 

 

この街のお宿

 Cherry Tree Villa Guest House
9 East Mayfield, Edingburgh
Tel
+44(0)131 258 0009
E-mail
cherrytreevilla@blueyonder@co.uk
Single
:1泊£26.00

エディンバラへはアムスでトランジット→エディンバラ空港というルートで
たどり着いたのですが,2時間ほどエディンバラ到着が遅くなり,
バスで駅前まで来た時はもうヘトヘトでした。
このB&Bは、駅前からタクシーで£5.06,バスで£0.80の距離。
(歩いたら15分くらいかなぁ。)

Land LadyのDeniseはエディンバラの肝っ玉母さんと言ったカンジで
非常に温かく迎えてくれたのであった。
今まで数多くのB&Bに泊まってきたが,ここはピカ一の心地よさ。
朝食の席でもDeniseと娘さんが一人滞在のわたしを気遣って
よく話しかけてくれたり,ほんとにほっとした。
選んだ理由は格安だったからだけど、大当たりでした。

このあたりは静かな住宅街でB&B街でもある。
City Centreへはまっすぐ北上、すぐ近くの大通りからバスに乗るか歩く。

 

     は「ディープなエディンバラ

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