The Early Amenrican History
〜ボストンと近郊都市〜

*入場料は最新版の「地球の歩き方」による。

Cape Cod

1620年、イギリスのPlymothからMay FlowerUで、清教徒1022名がこの地に上陸した。
現在はリゾート地となっており、Whale Watchingが盛ん。    


Plymoth
(South St.発 コミューターレイルKingston/Plymouth LineのPlymouth St.下車)

・1627年、この地に入植地を建設。

Plymoth Plantation
 入植当時のPlymoth Villageを再現。
 砦、民家、倉庫が立ち並ぶ中、18世紀の衣装を身につけたスタッフが
 家畜の世話や、パン作り、大工仕事に精を出している。
 また、敷地内には、Native Americanのコーナーや、
 クラフトセンター等もある。入場料$15.0

 May FlowerU May FlowerU 
 
当時の原寸大の復元船が
 残っている。
 もちろん船内の見学も可能。

 入場料$5.75 

Plymouth Rock 
 
1620年12月21日、最初に足を踏み入れた踏み石。 

 


 

Lexington
 (Red Line Alewife St.下車→バス#62か#76)

・Paul RevereがBostonからConcordへ向かう途中にあるこの街を通って、
 危機を知らせた(Paul Revere's Ride)。
 1775年4月19日、独立戦争勃発の地(〜1776年)。

 The Statue of Minute Man The Statue of Minute Man 

 普段農業等に従事していた民間人が
  ”One Minute”で武器を携える兵士と
 なったことを表す。

 

 


 

Concord
 (North St.発コミューターレールFinchburg LineのConcord St.下車)

・1773年、Samuel Adamusにより、コンコードに武器弾薬が集められ始める。
・1775年レキトンからコンコード一帯で独立戦争勃発。 

 Old North Bridge ・・・独立戦争勃発時(1779年4月19日)、英米両軍の兵が激突した橋。

 The Colonial Inn(48 Monument Square Concord)
  1716年に建てられた民家を改造したホテル。
  独立戦争当時は武器庫として使われていた。宿の前の星条旗の星の数は、最初の独立13州のまま。
  室内のカーテンや壁紙がアーリーアメリカンの落ち着いた雰囲気を醸し出している。
  reservation:1-800-370-9200

 The Old Manse (旧牧師館)
  「緋文字」で有名な作家Natharniel Hawthorne(1804-64)が3年間過ごした家。入場料$5.00

 Ralph Waldo Emerson Memorial House 
 
 Emerson(1803-82)は「超絶主義」を唱え、当時の文学・思想界に大いなる影響を与えた。
 
の伯父が卒論に取り上げた偉大な思想家(笑)。入場料$4.50

 The Wayside (Hillside)
 
Alcott家が住んでいた(1845〜48)Hillsideを、Hawthorne家が買い取り、
 Waysideと名づけ暮らした(1852〜70)。
 両家は隣人同志だったにもかかわらず、夫婦ともに気が合わず、
 交流はもっぱら子ども同志に限られていた。
 入場料$3.50

 Walden Pond
 
Henry David Thoreau(1817-62)がこのほとりに小屋を建て、ただ一人自給自足を行った。
 まるで19世紀版C.W.ニコル(笑) 。
 この時の体験をまとめて、1854年に出版したのが、”Walden, or, Life in the Woods
 (「ウォルデンー森の生活」)。
 が思わず、Bostonに持ってった本。

 Sleepy Hollow Cemeteryスリーピーホロウ共同墓地)
 Emerson、Thoreau、Hawthorne、Alcott一家ら、コンコード縁の文学者が眠る墓地。
 そういえば、ジョニー・デップ主演の映画にありました。

 


 

Salem
  (Green Lline Haymarket St.下車→バス#450か455)

いわゆる「魔女裁判」の舞台となった町。魔女博物館がある。
作家Hawthorneの生地として名高い。
彼の祖先は判事を務めたこともあり、魔女裁判に荷担したともいわれ、
”The House of the Seven Gables”(1851)という小説の題材となった。
舞台となった「七破風の家」「セーラム魔女博物館」などがある。    

 


 

Boston

Freedaom Trail
 
約4Kmに渡って敷かれた赤い線をBoston Commonから北上すると、
 ボストンの歴史、ひいてはアメリカ建国の歴史をたどることが出来る。

 @Boston Common (Green/Red Line Park Street St.下車)
  1634年に造られたアメリカ最古の公園。観光案内所がある。
  とにかく広いので、ここをねぐらにする人も多く、
  夕方以降は一人では歩けない。北側の丘はBeacon Hillといい、
  最初の入植者の子孫が住む高級住宅地。

 AThe State House
   1795年完成の市庁舎。

 BPark Street Church
   1829年、William Garrisonが奴隷制度反対演説を初めて行った教会。

 CGranary Burying Ground
   独立までに犠牲となった愛国者が眠る墓地。

 DKing's Chapel (Green/Blue Line Government Center下車)
   1688年設立のボストン最初の英国国教会。隣は最初の公立学校の跡地。
   向かいはFranklin Benjaminの像。

 EOld Corner Bookstore(現Globe Corner Bookstore) (Blue/Orange Line State St.下車)
   出版社兼書店として、多くの作家が出入りしていた。

 FOld South Meeting House (Red Line Downtown Crossing St.下車)
   1729年建設時は集会場として使われた建物。
   現在、独立戦争資料館。入場料$3.00

 GOld State House
   1713年建設のボストン最古の建物。旧市庁舎として独立まで使われた。
   現在は歴史博物館。入場料$3.00

 HBoston Massacre Site
   1770年、5人のボストン市民が英国軍の発砲により死んだことから、独立戦争のきっかけとなった。

 ICity Hall   

 JFaneuil Hall (Blue/Orange Line State St.下車)
  独立の指導者 Samuel Adamsが「自由のゆりかご(Cradle of Liberty)」と名づけ、
  独立へ向けての議論が行われた。
  茶会事件の前日、虐殺事件への抗議集会が行われた。

  ・Quincy Market (Blue Line Aquarium St.下車)
    ボストン一の繁華街。レストラン、ファストフード、ブティック、大道芸となんでもある。    

 KThe Paul Revere's House(Blue Line Aquarium St./Green Line Government Center St.下車)
   独立戦争のヒーロー、ポール・リヴィアが住んだ家。
   1680年頃建築のボストン最古の住宅。入場料$2.00   

 LOld North Church (Orange/Blue Line Haymarket St.下車)
   1775年4月18日、見張りを兼ねたこの教会の尖塔に照らされた灯を見て、
   Paul Revereが英国の奇襲を知らせるべく、
    Lexington、Concordへひた走った。

 MBunker Hill Pavilion (Orange/Green Line North Station下車)

 NBunker Hill Monument
   ボストン市内を一望できる。

  Boston Tea Party Ship&Museum (Red Line South Station下車。)

  1773年のボストン茶会事件の英国船の復元。事件を真似て、
  船上から木箱を海に投げ入れられる。
  (ただし、投げた後はひきあげなければならない。(笑))                       

  博物館では、事件の背景のパネルや、当時の衣装を着けた係員の説明がある。
  無料紅茶サービスあり。
入場料$8.00。

岸からみたTea Party Ship   この箱を海に投げ入れるのだ。(投げっぱなしはいけません。)

 


 

Cambridge

Harvard University
(Red Line Harvard St.下車)

天下の名門・Harvard。アリーの母校ね。

1636年に創立。
敷地内に女子大
Radcliffe Collegeがあり、映画「Love Story(ある愛の詩)」の
舞台となったことでも有名。
卒業生には数々の政治家・科学者がいる。
ちなみに大学名の元になった後援者
John Harvardの生家は
あのShakespeareの生地Stratford upon Avonにあり、
家の前には星条旗が揺れている。

Harvardを含む東部有名大学群をIvy League(Yale, Columbia, Princeton, Brown,
Pennsylvania, Cornell, Dartmouth)という。
ちなみに名門女子大版は
Seven Sisters(Barnard, Bryn Mawr(津田梅子女子の母校),
Mount Holyke, Radcliffe, Smith,
Vassar(大山巌夫人捨松の母校), Welleseley)。

Masaachusetts Institute of Technology
(Red Line Kendull St.下車)
 MITの略称で有名な工科大学。
昔、知り合いの武蔵工科大学学生が自分達もMITだと自慢していた。(笑)   

   What's ”Little Women”?  The Arts in Boston

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