2002年 6月 1日 :
アイルランドVSカメルーン戦

遅刻しで一躍有名になった亀・・・いやカメルーンのせいで、
アイルランドを取り上げてくれる報道が少ない。
せめて自分だけでも応援してやるぜ!とばかりに、アイルランドの
ピンバッジを探してるけど、試合をやる横浜なのに見当たらないのだ〜。
出雲か千葉へ行けば山ほどあるんだろうか。うらやましいっ!
試合開催地よりもキャンプ地のほうが盛り上がるわけね・・・。
それにしても日本にアイルランド人の集団が、これほどやってきたことが過去あっただろうか?
新潟の緑の集団をみるにつけ、思わずあの輪の中に入りたくなるではないか。
一緒に"Spirit of Gael"を歌いたい(笑)。
陽気なアイリッシュサポーターの様子をTVで見るだけで、アイルランドへの郷愁が・・・。
試合は結局、先制されたアイルランドが後半追いつく形で引き分け。一安心ってところかな。
2002年 6月 2日 :
イングランドVSスウェーデン戦
来日前から何かとお騒がせなイングランド戦。ベッカム、ベッカムとすごい持ち上げ様。
確かにかっこいいけど、98年に来日した時の方が数段よかったと思うんだが。
それにしても、英国国旗=ユニオンジャックじゃなくて、イングランド国旗だけが
はためいているのを見ると、これで
イギリス=イングランド+スコットランド+北アイルランド+(旗には無いけど)ウェールズ
という連合王国だということが、ようやく認知されそうで嬉しい。
試合は1−1の引き分けだった。埼玉のボランティアの皆様、お疲れ様でした。
2002年 6月 3日 :
ボランティアやってるからって・・・
チケットもらえるとか、選手に会えるとか、試合会場にタダで行けるとか、そんな美味しい話があると
カンチガイ甚だしい方々が結構いるようだ。(今朝、会社で言われた。)
「試合会場に行ける」ってのは、JAWOCの開催地ボランティアならありかもしれないけど、
わたしが参加してるJAWOC本部・IMCはパシフィコ横浜に詰めてるので、臨場感ないし、
横浜市のボランティアは会場外での活動がメインだから、選手はおろか会場にも入れないんだよーだ。(笑)
2002年 6月 4日 : 日本VSベルギー戦@横浜駅レポート
さすが日本戦である。会社も試合開始と共に閑散となってしまい、皆TVルームへ行ってしまった。
今週はJAWOCでのボラが2日も入ってるので、時給稼ぎに残業しまくり。
で、帰宅したら既に試合が終わっていた。(゚口゚;)
横浜駅に降りたのがちょうど7時半頃だったのだが、いつもは帰宅客でごったがえす東西自由通路が、
両端が見渡せるほどガラガラ・・・。(ここはどこの過疎地ですか?)
駅ビルのショップも閑散としていて、まるで事故か災害のあった日のよう。
試合日ならではだ、と思ったのが、あちこちでケータイ使って試合経過を知ろうとしているヒトがいたこと。
埼玉のボランティアは大変だ〜。イングランド戦の次は日本戦だもの。
と他人事のように思ってたら、日本VSロシア戦は横浜であった。(^^ゞ
しかし、毎日毎晩サッカーの話題ばかり、というのもつまらんな。プロ野球がみたいぞ〜。(笑)
2002年 6月 5日 : アイルランドVSドイツ戦@JAWOCボランティア

JAWOCボランティアの間隔が1週間空いてしまった。
久々に行ったら、「弁当向上委員会」なんてのがホワイトボードに書いてあった。
そうなんだよ。弁当が支給されるのだがいっつも量が足りないの!不満に思っていたのはわたしだけじゃないんだな。
さて、今日の業務はMAC(マクドナルドじゃなくてMain
Accreditation Centre。IDカードを発行する部署)の
ボランティアさんの退出確認と飲み物補充。その後セキュリティゲートで待機。
今日は「IMC内部で食べ物売ってない?」と聞かれたので、「2階にありますよ〜」と答えることができた。
これこれ!こういうコミュニケーションをやりたくて、ボランティアに応募したんだった。
その割にぜんっぜんお客が来なくって、警備の方々ともどもヒマモード。
「始まっちゃえば忙しくなると思ったんですけどねぇ。」恐ろしく大会運営の赤字と失敗の予感がする。
いつにも増して足りない弁当の後は、ボランティアルームでの退出確認・・・とは名目上で、実質的には
アイルランド戦を見ていたようなもの。だけど後半は帰宅途中にあったため、
ロスタイムの同点劇はニュースで見た。まさにアイルランドの不屈のゲール魂をみせてもらったという感じ。
緑のマニキュア・シャムロックのバッジで応援していた甲斐がありました。!(^^)!
2002年 6月 6日 :
チケット問題
そもそも英国の会社なんかに委託すること自体が誤りだと思うんだが・・・。
(わたしは英国好きだけど、好きなのと欠点に目をつぶるのは違う。)
全部日本で仕切ってたら間違いなく効率よく捌けたろうに。
この問題はFIFAとバイロム社の癒着にあるようなので根本的に正さないと!と思ってたら、
癒着の根本・ブラッターが会長に再任しちゃったし。┐(\\\\\\'〜`;)┌
確かにFIFAの言いなりになってたJAWOCも責任の一旦をになうべきかも知れないけど、それでも全責任を
押し付けるのはどうかと思う。
2002年 6月 7日 :
イングランドVSアルゼンチン戦@JAWOCボランティア
桜木町のパシフィコ横浜にあるIMC(International
Media Centre)でのボランティアへは、
生麦にある会社から直行で行っている。
会社もIMCも、駅からちょっと距離があるので毎回必死である。(大抵ギリギリに着く)
ゆっくり買い物したいが、休憩中にユニフォーム着てQueens
Squareまで出るのも
ちょっと恥ずかしい。
ほんっとーに来客(プレス・メディアの方々)が少ないらしい。
普段2つあるセキュリティゲートがあまりの閑散さに1つに減らされ、その結果30分とはいえ、
15人の警備員がひとつのゲートに集中することになった。(なんてオソロシイ光景・・・。)
今日は「この錠剤は抗生物質が入ってるか?」なんて質問をされて(勿論英語で)、んなことわかんねーよ!
・・・とは言える筈もなく、Receptionの英語担当のボランティアの手を借りる羽目になった。
実際、事務局補助の仕事は簡単な案内とメディア担当の英語が堪能なボランティアに引き継ぐことだから、
本来はその手順で間違いないのだが、的確に返答できない自分の能力のなさが情けなかった。
夜、退出確認をしながら、イングランドVSアルゼンチン戦をみる。
ベッカムがPKを決め、前半が終了したところで帰宅した。
この1点を守ってイングランドが勝ったらしい。札幌の夜は無事明けるだろうか?
2002年 6月 8日 :
ちょっとお疲れ
1週間の激務(ってほどじゃないが)がたたり、一日寝てしまった。
夜には歯まで痛み出すし。まだまだ先は長いボランティア活動。
土日はゆっくり休養したい!と思ったら、明日から横浜市のボランティアだった。(°◇°)~ガーン
2002年 6月 9日 : 日本VSロシア戦@新横浜レポート
本日より横浜市のボランティア活動も開始である。
横浜市のボランティアは競技場の外が活動場所で、
事務局補助・イベント補助・美化推進・案内誘導に各グループごと従事する。
新横浜駅に1時半頃着いたのだが、まず目に付いたのは「チケット売ってください!」
の紙を持った人たち。
そして、グッズ売場でユニフォームを買い求める客の群れ。さらに、警察と機動隊の集団。
なんて物騒な・・・。
わたしのグループは案内誘導。
地下鉄新横浜駅構内で、プラカードを持ち、ハンドマイクを使って、チケットの色ごとに入場ルートを指示する。
(なんで分離誘導するかっていうと、混雑緩和とサポーター同士のトラブルを避けるため。
札幌では競技場まで乗り入れる電車の車両まで分離したらしい。)
まずは3時より90分、プラカードを持ってご案内。
既に代表ユニフォームを着たサポーターがゾクゾクと押し寄せる。
思ったよりスムーズに客が動いてくれて、意外とラクだった。
遅番のグループと交替の後、控え室のある横浜アリーナで90分の食事&休憩。
6時に交替の為、駅へ向うと既にものすごい人の波。(青の大群だからホントに海みたい。)
今度はハンドマイクを使って英語と日本語を交えながらの案内。
大した問題もなく、無事7時半には業務終了。
後は遅番のグループに任せて、アリーナで報告を済ませて解散。
普段のJAWOCでのボランティアはIMCというギョーカイの人しか来ない閉鎖的な空間で、
しかも事務局補助ということで全然サッカーに関する仕事じゃないんだが、今回のボランティアは
モロにワールドカップに関わっているんだな〜と実感。いろいろ迷ったけど掛け持ちしてよかった。
帰宅してしばらくしたら、稲本がゴールを決めた。日本、悲願のワールドカップ初勝利である。

2002年 6月10日 :
ノドの荒れと筋肉痛
声張り上げて案内したおかげでノドが痛い。(涙)おまけにハンドマイクが意外に重くて筋肉痛である。
しばらく休みたい・・・が、しかし。明日はまた横浜での試合であった。
2002年 6月11日 : アイルランドVSサウジ戦@新横浜レポート
アイルランドが旋風を巻き起こしている!
どこに行っても終結してくる緑のサポーターたちの陽気な応援と、
鹿嶋での奇跡的な同点劇のおかげで、一気に知名度&好感度UPだ。
本日はそのアイルランドが決勝トーナメント進出をかけての大事な1戦が横浜で行われる
・・・というのに、「今日騒がしいけど、何かあるんですか?」と一般の駅利用者に質問されてしまった。
日本戦が終わった後だけに、市民の反応はこんなもんか?
さて。市の推定アイルランド来訪者数は5,6千人とのことで、そんなに来るのかっ!
とおののきながら駅に着くと、警察から7,8千に訂正との情報が。ヾ(・・;)ォィォィ
早速、屈強なアイリッシュサポと彼らを統率している日本人を発見。
横浜市のアイルランドセミナーで講演された三村さんだった。
三村さんとお話している間に、アイリッシュの一人が緑の布を勝手に
わたしのウェストポーチに結び付けてるよ〜。
アイルランドの国花シャムロックのバッジをつけていたので、嬉しかったらしい。役得♪

押寄せる緑の大群。アイリッシュサポは、子供の頃から人懐っこい。
よちよち歩きの幼児まで盛んに我々ボランティアに愛想振り撒いていた。
神風とかいたハチマキしてるサポーター多数。「イナモト」コールを連発。
警官と写真をとりたがり彼らのファンキーな帽子と警帽の交換をねだっていた。
→勿論却下。
そしてなぜかアイルランドチームのユニフォームを着てアイルランドの国旗をペイントした
日本人多すぎ・・・。
大して問題はなかったが(「帰りのキップはお持ちですか」って尋ねたら、パスネット持ってるくらいだし)、
フツーの会話ではなく、案内誘導と言う正確な情報を伝える英語に四苦八苦。
勉強不足を痛感・実感。(ーー;)
帰りに横浜のパブに寄ろうとしたら、満席の為追い返された。
仕方ないので、家でドイツVSカメルーン戦を観ては時折もたらされる情報を得る。
結果、3-0で勝利!韓国へいってらっしゃ〜い!


2002年 6月12日 : Don't
cry for me, Argentina〜♪
アルゼンチンが1次リーグで敗退である。先日のフランスといい、番狂わせが多すぎ。
合間を縫って、我がヤクルトが猛追撃を見せている。首位阪神と1.5ゲーム差。
未来は明るいっ!
ああ、やっぱり野球っておもしろい♪ (笑)
2002年 6月13日 : エクアドルVSクロアチア戦@新横浜レポート

新横浜駅に降りても、一向に試合日らしい興奮状態やお祭り騒ぎがない。
雨模様も手伝ってか、暗くひっそりしている。
アリーナへ向う途中でやっとエクアドル人(らしい)家族連れと、クロアチア人(と思われる)おにーさんに会う。
今日の案内誘導はフツーに日本人への分離誘導の呼びかけとたま〜にやってくる外国人への応対。
と言ってもスペイン語もクロアチア語も知らないので、英語で済ますわけだが、
さすがに世界の共通語、みんな英語で聞いてきた。
一応、地下鉄上がったところの案内所には、スペイン語・クロアチア語に対応できる語学ボランティアが
待機しているんだけどね。(ちなみにわたしはこの語学ボランティアの選考試験に書類で落ちた。)
業務を終えてアリーナへ向う途中で、迷ってる外国人2組発見。
警備員さんが困ってたので引き継いで案内した。
ちゃんと競技場へ向う群れに合流できただろうか。
しかし、あのチケットはダメダメ。
一応Xがついてない色が目指すゲートの色なんだけど、その見方が分からないんじゃ
記している意味ないじゃん。FI○Aめ〜。
それにしても、静かだ。あの陽気なアイリッシュサポーターの歌声が懐かしい。
Come back to Yokohama!!・・・って次は決勝戦になっちゃうんだけど。

2002年 6月14日 : 日本VSチュニジア戦@桜木町レポート

恐怖のボランティア2連チャン。本日は久々JAWOCである。
(ユニフォーム間違えそうになった。)
会社早退のとき、「いいなぁ、もう帰るんだ。」と羨ましそうに言われたが、
今日が日本戦だからか、と気付いたのはIMCに着いてから。相変わらずの非国民ぶりである。
今日は初めて輸送チームのお手伝い。なんでもやるんです、運営補助は。
桜木町駅前とIMCを結ぶシャトルバスに乗って、IDカードのチェックをしたり、
駅前とバス停で案内をする仕事である。
従って、試合は一切視聴できず。どーだ、ぜんぜん羨ましくないだろ〜。(笑)
駅前広場はランドマークやクイーンズスクエアというショッピングモールへ向かう人々で
ごったがえすので、衆人環視の中、一人でユニフォームを着て案内するのはちょっと恥ずかしい。
それでもスイスのメディアの人とお話したり、ワールドカップとはぜんぜん関係ない外国人に道案内したり、
バカップルの写真撮影に付き合わされたり、となかなかおもしろい。
途中、無線で試合経過が知らされ、2-0で勝った との情報が入ると同時に、
サポーターがわらわらと出てきて
「ニッポン!」コールをおっぱじめた。まぁ、喜ぶのはいいけどさ、節度ある応援を心がけてほしいですね。
弁当がちょっと変わってる。改善されたんだろうか。質はともかく量は満足だ♪
2002年 6月15日 :
パラグアイVSドイツ戦

やーっと土曜日。今週は長かった。
仕事の合間にボランティアというより、ボランティアの合間に仕事してたって感じだ。
今日から決勝トーナメント。
GK対決とも言われるパラグアイVSドイツ戦は、ドイツが虎の子の1点を守ってベスト8進出1番乗り。
パラグアイの次期大統領候補(?)チラベルトといい、ドイツの守護神カーンといい、
コワイ顔対決のようだった。
カーンは今大会、いま失点1。
その唯一の失点がアイルランドのロビー・キーンからのシュートだ!
と、どーして誰もつっこまないのだー。
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