コアラ医学
1. コアラの医学
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*コアラの内科 ・・・長い盲腸は2mもあります。 噛み砕かれた未消化の葉は、この盲腸に流れ込み、そこで微生物が葉に含まれた ”ある成分”の分解にとりかかる、という仕組みです。 |
2. コアラのからだ
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雄のコアラ *雄のコアラは繁殖期になると『臭腺』からにおいを出し、それを木につけ縄張りを決めます *コアラの耳・・・おわんのような形をしていて、色々な向きに動かす 事が出来小さな音も聞き分ける。それと、しっぽが殆どないコアラ にとって平衡を保つために大きくなったということです。また雨の日の 傘かわりになるのです。 *コアラの目・・・丸くて少しふくらんでいますわずかにまつげも はえています。猫の目のように光を調節でき、夜はひとみが開いて、 よく見えます昼間は光をさえぎり、コアラのひとみは、1本の黒い筋 のようにみえます *コアラの鼻・・・黒くて大きく自分の好きなユ―カリを嗅ぎ分けます |
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⇒ ⇒ ⇒ 最初見た本には左のように書いて いたのですが、違ったようなので 訂正します コアラには、犬歯がなく門歯と臼歯があります 門歯で葉柄を切り葉の元の部分から食べます |
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*コアラの歯・・・全部で30本ありユ―カリの葉を噛み切る するどい前歯(門歯)とそれをすりつぶす平らな奥歯(臼歯) とがあります |
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コアラの足・・・前足には、5本の指があり、親指と人さし指 が同じ方向に向いています。この2本の指とのこりの 3本の指とで木をしっかりつかみます後足は、中指と 人さし指がくっついています太い親指には爪は生えて いません。この後ろ足でも木をしっかりつかみます |
| コアラの毛皮について *コアラの身体は、冬は寒さから身を守る為、又雨の日に肌が濡れないように柔らかくて厚い毛皮に覆わ れています。この毛皮の為にかつて、乱獲されました。(毛の密度が高い為マント等の毛皮に使用された。) コアラが『生きたぬいぐるみ』と言われる由縁かも知れません。そんなコアラですが、生活の場である ユ―カリの木にしがみつく為、その可愛らしい風貌から想像できないほど頑丈な爪を持っています。 コアラは夜行性で、昼間はずっと木の上で眠り、夕方から夜にかけてユ―カリの葉を食べます。だから、 動物園で見かけるコアラ殆ど動かないのはそう言う事だからです。(それと、コアラは生きるのに最低限 のエネルギ―しか摂取しないので、食事と子孫繁栄の為にしか殆ど動かないそうです。) |
3.コアラの≪ふん≫
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コアラのふんはらっかせいくらいの大きさですコアラのふんは ユ―カリの匂いがします。 |
4.コアラのふくろ
| コアラのふくろと言っても実際は、皮膚が二重になっていて隙間が開いている程度のものです。 ふくろに子供がいればふくろに見えますが、普段はわかりません。ふくろの入り口はカンガル- が上向きなのに対しコアラは下向きです。このふくろを支える為に恥骨から袋骨という骨が出ています 有袋類の雄は袋骨はありますが袋はありません。 お乳はふくろのなかにあり、カンガル-は4つなのに対しコアラは2つです |
5.コアラの健康カルテ
| (調査:東山動物園) 健康診断対象:南部コアラ雌雄、北部コアラ雌雄 対象の体重:南部コアラ雌:7.9kg、雄:11.8kg・北部コアラ雌:5.1kg、雄:6.5kg 睡眠時間:14.5時間〜20時間/日 採食時間:120〜180分/日 体温:35.5℃〜36.0℃ 呼吸数:6〜7回/ (ともに安静時の数値) |
参考文献
コアラの本(恥ずかしがりやの人気者)著:ウォルタ―・ハミルトン写真:へミッシュ・マクドナルサイマル出版
恋するコアラはなぜやせる?著:鹿島英佑 風媒社
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