『音色』
貴方の弾くギターの音色が
今ではとても美しくて
とても心に響くんだ
とても心地よい音色が…
初めのころの貴方はCコードですら まともに弾けなくて
それ簡単じゃないの? って横槍入れたら
五月蠅いってさ 泣きそうな目で見上げて
その顔があまりにもいつもと違って
大声で笑ったんだ それでまた君は泣きそうになって
それを繰り返したよね
そんな日々も夏休みとともにすぎて
今じゃ君はとっても上手くなってる
そんな君のギターにあわせて
私は心地よく歌うんだ
貴方の弾くギターの音色が
今もとても美しくて
とても心に届くんだ
とても気持ち良い音色が
今の貴方はTVで見るほうが多くなったね
有名な人と話してるのをTV越しによくみるよ
TVでの貴方はまるで別人に見えて
少し悲しくなるんだ…
貴方のライブのチケットは 毎回貰うのに
毎回いけないんだ いかないんだ
貴方に大勢の中から探させたくないんだ
一人のために弾かせたくないんだ
聴いてる人のために弾いて欲しいんだ
貴方の弾くギターの音色が
今宵もとても美しいから
魂を解き放って 声はギターの音色にのって
貴方の魂に響くんだ
『さぁ今日も二人きりのセッションを』
こうなりたいものです
詩TOPへ
HOMEへ