2004年11月3日英彦山登山記

平成16年11月3日、ほぼ一年ぶりに山に登りました。福岡県の英彦山です。天気予報では晴れでしたが、あいにくの天候で、時たま小雨がぱらつく事もありました。でも休日も手伝って登山者とすれ違って挨拶を交わすことが多くすがすがしい気持ちになりました。
奉幣殿までの長い階段で既に息切れ、先が思いやられる。道ばたの名も知らない綺麗な花を発見。
階段を上り詰めると現れるのがこの奉幣殿。参拝客と登山者はここで別れる。服装でだいたいどちらか分かる。
道ばたの小さな花を発見。気を付けていないと見落とすようなサイズ。
最初の難関。鎖伝いに登る。まだ序の口。
緑に囲まれた登山道。台風三昧だったせいか、新しい倒木、折木が目立った。
これも結構急斜面。
そびえ立つ木々と時折覗いた青空とのコントラストが美しい。
中岳(1200M)山頂に近づくとようやく紅葉に出会う。立ち枯れの木の中で可憐な彩りを見せる。
紅葉の陰にようやく中岳山頂の上宮を見る。もう一息。
中岳山頂。英彦山神宮の文字。天平12年(740)の建立といわれる。

英彦山神宮全景。

向かいの南岳から見た上宮。どうやって建てたんやろ。
南岳展望台からは由布岳まで見渡すことが出来る。180度の大パノラマ。曇りなのが本当に残念。
今度は鎖伝いに下る。登りより数段恐ろしい。下が見えない。強風にあおられてバランスを崩しそうだ。
黄色に色づいた樹木。
材木石。材木が重なっているように見えます?
大南神社と不動明王。ますますどうやって建てたんやろ。
非常に見事な紅葉。特に黄色との対照が見事。
鬼杉。高さ38M、周囲12.4M、推定樹齢1200年。これでも半分折れているという。ここでお昼ご飯休憩。他にもここでお昼休憩の人多数あり。
写真中央付近に注目。人知れず紅葉する。そこだけが別世界となる。
色づきはじめの紅葉たち。一本の中で色が混ざっているのも趣深い。
玉屋神社。日本三大霊水の湧き出る場所。
岩壁に呑まれたかのような佇まい。
木の実。秋の実りがあちこちに見られるようになる。
神宮―上宮―南岳―鬼杉―玉屋神社―神宮というルートを辿り、途中で食事したりしてゆっくり歩き、4時間半位掛かる。お土産は筋肉痛!
天候は残念だったのですが、なかなか楽しむ事が出来ました。皆さんも是非英彦山に登ってみてはいかがですか。


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