崎村は今日も飢えていた。 今日は朝に米を三合食べて、昼にスパゲティーを500グラム食べただけだったのだ。 このまま飢え死にしてしまうかも知れない崎村は友人に助けを求めた。 崎村と横山は近所の多国籍食べ放題店へと出向いたのだった。 二人で食べた量は、米五合、肉2kg、魚は小さな釣堀が悲鳴をあげるほど。 この街は次の日から食べ放題の店が一軒消えたのだった。