はやぶさ着陸、成否不明 トラブルの可能性も
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2005年11月20日 (日) 09:40 宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)は20日早朝、地球から約2億9000万キロ離れた小惑星イトカワへの着陸を試みた探査機「はやぶさ」について、「着陸を果たしたかどうかは不明。何らかのトラブルが発生した可能性がある」と発表した。 宇宙機構によるとはやぶさは、同日午前5時ごろ最終的な着陸体勢に入り、小惑星から高度17メートルに降下したところまでは確認された。ところがその後、高度は不明だが、上下に動かない状態に陥っていることが判明。小惑星表面に突き刺さったか、表面に平行に飛行している可能性があるという。 宇宙機構は、地球から上昇用のジェットを噴射させて小惑星から離れるようはやぶさに指令を送ったが、上昇できたかどうかは分かっていない。日本の基地局から交信可能になるのを待って確認を急ぐ。
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