良い宇宙人と悪い宇宙人,宇宙の真相, The Earth is Controlled by Evil Alien


NO4930


中国崩壊の足音が聞こえる 


julaさんのメール

jula です。

末尾に

■このメールマガジンの転送はご自由にどうぞ。

とのことでしたので、転送します。

中国はどうなってもおかしくないとこまで来ているようですね。

国をどうにかしていくための、経済基盤、システムが成立していない。

その癖マンション建築ラッシュなど一過性のバブルを認めてしまう。

靖国参拝問題なんて他国に難癖つけてますが、領海またいでの資源採掘、ODA等々 自国のやっている事はもっと具体的な詐欺、侵害行為のような・・・。

いずれにしても、国内問題を顕在化させないために 国外問題のクローズアップ、宇宙開発のクローズアップ、なんてので なんとか回避を計ろうとしているようです。

そして

“実は、その大半が日本の風俗業者が経営している店”

“取り締まりは厳しいのですが、その筋にそれなりの便宜を図れば大丈夫のようで す。”

のように個人の懐が確実に暖まりさえすれ、抜け道は沢山あるようです。

大学を出て就職できない元学生達がインターネットなりで他国に目を向け 自国の実情と比較したら、そういう気運が高まったら日本バッシングどころか 中国共産党バッシングが起きてもおかしくはなさそうです。

もしもそうなったとしたら、中国は一体どうするのでしょうね・・・。


No.1053 中国の不動産ブームの果て・読者メールから (泉 幸男)

中国の不動産ブームの果て・読者メールから

泉 幸男

■ No.1053 ■ H17.10.31 ■ 8,138 部 ■■■■■■■■■■■■

国際派時事コラム「商社マンに技あり!」

http://www.f5.dion.ne.jp/~t-izumi/

第146号 平成17年10月27日発行より転載

ほぼ毎日更新の「ブログ」。

話題豊富に続いています。

http://plaza.rakuten.co.jp/yizumi/

なかなか書店に並ばず、このままでは「平成の奇書」として後 世に語り継がれそうな勢いの『中国人に会う前に読もう』ですが、 10月末をもって 出版社からの「送料タダ」発送サービスを打ち切ります。

11月1日のご注文分からは、 本代 1,260 円 + 発送料 240 円 = 計 1,500 円 をいただくことになります。

お買い求めになりたい方、ぜひ最寄の書店で取寄せをお申込み ください。

文芸企画・刊 泉 幸男・著 『中国人に会う前に読もう』

で、注文できます。書店経由ならお代も 1,260 円のまま。

なお、駆け込み注文はこちらから:

http://homepage2.nifty.com/sai/mart/

中国・遼寧省大連市にお住まいのメーカー駐在員の方から10月 19日にメールをいただきました。

≪いつも楽しく拝見してます。 私も大連市内のど真ん中の高層マンションに住んでいますが、周を見渡しただけでも、「死んでる」高層ビルがかなりあります。 建築途中に放棄された(?)ようなのがほとんどですが、それでもその近くにどんどん次のビルを建てようとしています。 そんな中で、不動産価格が「上昇する一方」というのは、絶対に おかしな姿です。

(ただ、実際の取引価格は去年からかなり下落していますし、賃貸のオフィスやマンションも、中の上くらいのレベルの物件から安くなりはじめてきました。) うちの工場の人なども、「マンションは今買わないと損」といっ た一種の暗示にかかり、われ先にマンションを購入しようとしています。

毎月1,000元×20年なんていう、すごいローンを組もうとしている人もしばしば。 (彼ら夫婦合わせての月収は2,500元です。)

たぶん本当に犠牲になるのは、こういう真面目な人たちなんだなぁと思い、相談に来てくれる人にはこう話しています。

「もし毎月1,000元払う覚悟があるのなら、むしろ700元か800元で それなりのアパートを借りて、浮いたお金を なるべくたくさん貯金して、5年後にもう1回考え直してごらん。 きっと俺に感謝するから」

足音はだんだん大きくなってきています。 こんな状態が続く訳がありません。 遅かれ早かれ、この国は大きな転換期が必ず来ます。 今はそれがどんなふうに来て、どんなふうに転ぶかが、一番心配で一番怖いです。≫

コラム子が中国人社員に勧めるとすれば、ドル・ユーロ・円に 適当に分散させて外貨を貯めることでしょうね。 ないしは、カネは金(きん)に換えておけ、でしょうか。

■「旺盛な内需」がある、という常套句 ■

読者のなかには、 「中国には <旺盛な内需> があるから、日本のようなバブル崩壊は起きないのではないか」 と書いて来られた方もいました。 その方に申し上げました。 経済上の概念である「内需」と たんに貧困からくる「必要」や「欲望」とを 混同しておられませんか、と。

農村の失業者(満足に耕作できる土地をもたず、貧困にあえぐ > 準「浮浪者」)を「億人」単位で数える中国。とすれば、「億人」単位の人々を都市に移住させる「必要」はあるし、当人らもその「欲望」に満ちている。 しかし、これを新規建設の住宅ビルの「内需」とは呼ばないの です。 都会に出て雇用を得、購入代金調達の見込みが立つ人たちが大 量に生れて、はじめてこれを「内需」と呼ぶのです。

■ 大学生の就職氷河期 ■

ところが今の中国は、驚いたことに、社会のエリートであるは ずの大学生さえ、就職に苦しむ社会と化している。

まず、去年6月時点のニュース。 茨城県上海事務所が「最新ビジネスリポート」というページを 設けている。 なかなかあなどれぬ内容なのですが、このうち 「2004年6月 大学初任給が下落」というのをご覧いただきたい。

http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/seikan/kokuko/shanghai/report.htm

≪中国の大学生が、かつてない就職氷河期に直面している。 昨年は 1999年の定員拡大後に入学した学生が初めて卒業した年で、 今年はその次の年にあたり、大学生の数が急激に増えていること が直接の原因とされる。≫

≪難関の入試をクリアさえすれば将来は明るいといった過去の現象は崩れ始めてきている。 来年、大学を卒業するのは340万人にも上る。 急速な経済発展に歯止めをかけようとする中国政府の投資抑制政策の効果もあり、投資に減速感が見えてきた現在、さらなる就職難が大学生を見舞うことになろう。≫

■ そして、そのとおりになった■

そして、今年。なんと、今年の夏に卒業した「330万人」の大卒のうち、じつに「100万人」が、いまだに職を見つけられないというのだ。

10月13日付の台湾の通信社「中央通訊社」の香港電を、「大紀 元」(法輪功関連サイト)が掲載している。

http://www.dajiyuan.com/gb/5/10/13/n1084195.htm

すばり 「今 年 中 国 大 学 畢 業 生 約 一 百 万 人 失 業」。

大卒者の3割が就職できない、などということがもし日本で起 こったら どうなるでしょう。 郵政民営化も靖國参拝批判もふっとび、政界もマスコミもこの 話題ばかりではなかろうか。

おそろしいことに、大学生の定員はさらに増えつつある。 今年の卒業生のうち就職できたのは「230万人」。それなのに 今年の大学新入生の数は「470万人」だ。

■ 長年の政策の帰結 ■

現在のバブル状態の景気が維持できたとしても、単純計算すれ ば4年後には大卒者のうち2人に1人が就職できないことになる。

いや、職を見つけられぬ大卒者が累積してゆくわけだから、実 態はさらに悲惨なことになるのかもしれない。

大卒者就職難の理由として、さきの中央通訊社香港電のなかで、 香港紙『東方日報』曰く、 ≪中国が長年にわたり、労働集約型産業を懸命に育ててきた結果、創出された雇用はほとんどが労働集約型のものであり、大卒者の需要が さほどない ということなのだ。≫

マンションどころか、大卒者をもとめる内需もない、という話。

高付加価値の産業を育てることを怠り、「人まね」と「人海戦 術」で繁栄を演出してきた化けの皮が、こんな形でペロリと剥がれる。

これがまさに「長年にわたる」政策の結果であってみれば、そ う簡単には出口が見えないのだ。

■ この先に待つ恐ろしい「青年暴動」の嵐 ■

こうして毎年百万人、二百万人の大卒者が職を得られぬという 事態の先に何があるか。

曲がりなりにも、大学さえ出れば社会のエリートになれたはず の中国で、夢破れた大卒者たちが百万人単位で都市空間にうごめくのだ。

農民は家畜のようにこき使われようと、都市民には安寧が約束 されてきたはずの中国で、失うものをもたぬ知的な若者の群れが、熱いマグマと化したら何が起きるか。

不動産バブル崩壊が、この火薬に火をつけるのではないか。

失業大卒者のネットワークが、法輪功のような華僑組織と結び つき、これにバブル崩壊後の新たな失業者が加わるとき、危機的なパワーとなるに違いない。

おそらく、都市暴動を北京の中国共産党は抑えきれない。 軍が「農村から都市を包囲して」政権をとる。

10年以内にそうなると思う。

▲ 後記 ▼

今後のあらたな人生目標を立てました。

『リーダーズダイジェスト』日本語版の復刊!

ホームページで「のろし」をあげました。ご覧ください。

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泉 幸男 著 『中国人に会う前に読もう』

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書店から「文芸出版」刊行の本としてご注文されれば、送料の ご負担がないので、そちらをお勧めします。

■執筆・発行  泉 幸男(いずみ・ゆきお)

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