インドネシアで燃料価格引き上げへの抗議行動広がる(ロイター)
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トッチです。 原油価格上昇による影響は、経済的に豊かではない国から差し迫った問題として現れてきます。 日本を含め先進国では平均的に小金持ちが多いので、騒ぐ人はまだいないようですが、今後どうなります事か。 現在、中国が頭を抱えている最大の問題は原油高と言われています。 中国で原油価格が1バレル当たり10ドル上がるとGDPは0,8%下がると言われています。 今後経済成長が7%以上であれば、原油消費量は4%前後の速度で上昇するそうで、国内の原油生産量は2%以上の速度での増産は難しい事から、石油輸入の依存度が増す一方となります。 中国経済成長コストは世界標準コストより25%以上も高いそうで、エネルギー効率が悪いだけ、原油高の影響を強く受けます。 成長率を9%以上で維持しなければ雇用が追いつかないと言われていますので、今後はインドネシアだけではなく中国などの大国でも、経済不安から暗い世相が蔓延し出すとなりますと、大きな戦争も起こりやすくなります。 と言いますか、陰の支配層にとっては起こしやすいムードを作れると言った方が適切かもしれません。
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[ジャカルタ 29日 ロイター] インドネシア各地で29日、ユドヨノ大統領に対し、燃料価格を大幅に引き上げる計画を中止するよう求める抗議行動が行われた。数千人が参加したと見られ、抗議者の一部は石を投げたり、タイヤを焼くなどした。 一方、多くの都市のガソリンスタンドでは、来月1日に予定されている値上げを前に、タンクを持った大勢の人々が列を作った。そのため交通が混乱、売り切れになるスタンドも出たもようだ。 [ロイター:2005年09月29日 20時05分]
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