イランには核平和利用の権利ある=米大統領(ロイター)
|
|---|
トッチです。 下に挙げた報道を見て、多くの方はアメリカも極力平和志向で動いていると受け取るでしょう。 しかし、良く考えてみなければなりません。 ブッシュが悪の枢軸と並べた国は、 「後に攻撃する国ですよ」 と同義です。 アメリカが寛大な対応を見せた後で、米国内外で大規模なテロ事件(勿論自作自演です)があるとどうなるでしょう。 善良なアメリカが、又はアメリカに協力的な国が、ならず者の犠牲になったと多くの同情を一身に集め、自作自演のカモフラージュになるばかりか、アメリカが報復行動を取る際には、世界中の民意も戦争賛成になびく事でしょう。 ましてや、経済不安が重なり、人民の世相も殺伐としていたなら “核による犠牲であれば、核による報復もやむなし” とまでなりそうです。 そうなりますと、国民から批判まみれのブッシュの首も繋がるのですが、問題はアメリカでテロ騒ぎがあるとしますと、大規模爆発が何処の町で計画されているかです。 予告された所でドカンと来ますとブッシュも笑えない話になるでしょう。 有り得もしないアメリカの嘘くさい強硬姿勢軟化の裏舞台。 アメリカを使った影の支配者が演出するシナリオは如何なものでしょう。
|
[ワシントン 13日 ロイター] ブッシュ米大統領は13日、イランが核兵器の製造技術や兵器用の原料などを入手しなければ、同国には民生用の核平和利用の権利があるとの見解を示した。 大統領は、国連総会出席のためニューヨークを訪れている中国の胡錦濤・国家主席やロシアのプーチン大統領と「イランについて率直に話し合う」との考えを示した。 大統領は、イラクのタラバニ大統領との共同記者会見で、「イランが核兵器を持てば信じがたい情勢不安を招くことを理解するのは、世界にとって極めて重要だ。従って、われわれは協力してイランが核兵器を製造する手段を獲得することを阻止しなければならない」と語った。 米国は先月、核燃料関連の活動を放棄する代わりに原子力発電を認めることを盛り込んだ欧州連合(EU)の提案を支持し、イランによる核の平和利用を容認していた。 [ロイター:2005年09月14日 14時04分]
|
【ニューヨーク=広瀬英治、末続哲也】ブッシュ米大統領と中国の胡錦濤・国家主席は13日午後(日本時間14日未明)、ニューヨークでの国連首脳会合に先立ち、同市内のホテルで会談、北朝鮮の核問題に関して、朝鮮半島の非核化という目標を再確認し、6か国協議の成功に向けて一層努力することで一致した。 胡主席はこの中で、北朝鮮への働きかけを強める考えを表明した。米中協調姿勢を印象づけるもので、ブッシュ大統領の11月訪中も決まった。 米側の説明によると、胡主席は北朝鮮に核を廃棄させるために行ってきた努力を説明。両首脳は、6か国協議を成功に導くため、連携を強め最大限の努力を傾注することを再確認した。 ブッシュ大統領訪中では、11月の第3週に韓国・釜山で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の直後に中国を訪問することを確認した。米中首脳が同じ年に相互訪問するのは初めて。 中国の通貨・人民元問題では、ブッシュ大統領が、7月の切り上げ措置について、「最初の良い動きだった」と評価した。その上で、「中国が、柔軟性があり市場に基づく為替相場に移行することは、中国の長期的利益になり、世界経済の利益にもなる」と述べ、一層の人民元切り上げを求めた。 [読売新聞社:2005年09月14日 13時46分]
|
![]()
|
![]() |
![]() |
|
|||
|
|