国連安保理首脳会合、テロ対策強化決議を採択(読売新聞)・シーア派に「全面戦争宣言」…ザルカウィ容疑者名乗り(読売新聞)・バグダッドで連続爆弾攻撃、150人以上死亡(ロイター)
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トッチです。 ブッシュが国連首脳会議でテロ対策を演説すれば、時を同じくして中東では宗派をネタにした一騒動が起きています。 ありもしないアルカイーダを率いるザルカウィなんて実在するかしないのか分らない人物による全面戦争宣言だなんて。 それもウェブサイト上でですって。 民衆の操作・洗脳の手口は、まるで将棋の名手のように巧みです。 そして、今後の戦火拡大が極めて自然で必然であるかのように環境が整えられていきます。 その為に、段階を得て操作が大掛かりになっていくようです。 こうなりますと、アメリカ国内でテロ事件など起こさなくても、ベトナムからカンボジアに戦火を拡大する際に使われたのと同様の手口でイラン、シリアに攻撃を仕掛ける事も違和感無く可能になっていくでしょう。 ただ、核を使うには、それ相応の理由付けが必要になります。 スンニ派がシーア派に全面戦争宣言するなんてやり方は考えてもいませんでした。 まだまだ、色々な手法を見せつけられそうですね。
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【ニューヨーク=白川義和】 会合には、ブッシュ米大統領、胡錦濤・中国国家主席、プーチン露大統領、町村外相らが出席。決議案を作成、提出した英国のブレア首相は「安保理がテロリストと同じくらい決意を固めない限り、テロに打ち勝つことはできない」と強調した。また、テロリストによる核物質入手、使用を阻むため、国連総会が4月に採択した核テロ防止条約に、ブッシュ大統領ら各国首脳が署名を始めた。 一方、本会議場では、各国首脳による演説が続き、就任後、国際舞台に初めて登場したイランのアフマディネジャド大統領は、「一国主義の受容はまさに国連の存在の否定である」「国連のホスト国は、ほかの国に対するいかなる特権も享受してはならない」などと、米国をけん制。「先制攻撃手段の承認は国連創立の精神に矛盾する」と訴えた。 韓国の盧武鉉大統領とパキスタンのムシャラフ大統領は、日本やインドなどが求める安保理常任理事国の拡大に反対する立場を相次いで表明。盧大統領は「安保理改革のいかなる案も、大国政治によるものではなく、各国の協調に基づくものでなければならない」と述べた。 [読売新聞社:2005年09月15日 13時46分]
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【カイロ=岡本道郎】AFP 同組織はバグダッドで同日起きた連続自爆テロに関し、米・イラク軍が北部のタルアファルで実施中のスンニ派武装勢力掃討作戦に対する報復だとする犯行声明を既に出しているが、今回の音声テープは、同作戦を発動したジャアファリ首相のシーア派主導移行政府及び宗派としての同派自体に糾弾の矛先を絞り、スンニ派とのさらなる宗派対立を扇動しようとするものだ。 ザルカウィ容疑者を名乗る人物は、テープで、同組織が「ラーフィダ(シーア派のべっ称。『離反者』の意)に対する全面戦争を宣言した」とした上で、スンニ派信徒に対しても「眠りから目を覚ませ。スンニ派根絶を目指す戦争は終わらない」などと扇動した。同容疑者らスンニ派過激派はシーア派を異端として敵視している。 [読売新聞社:2005年09月15日 11時26分]
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[バグダッド 14日 ロイター] 内務省筋によると、イスラム教シーア派住民の多いバグダッド北部のカドミヤ地区で起きた事件は、犯人が仕事をやると約束して労働者らを集め、220キロとみられる爆発物を爆発させ、114人が死亡した。また、バグダッド北方では、自動車爆弾爆発で11人が死亡したほか、武装集団が民家から17人を引きずり出し殺害する事件も起きた。 シリアとの国境に近いタル・アファルでは最近、米・イラク軍とスンニ派武装勢力の間で戦闘があり、およそ160人が死亡している。 [ロイター:2005年09月15日 12時36分]
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