「北からくるぞ」の考察
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4573のトッチさんのメールについて 「北からくるぞ」 についてですが、単に方向や、特定の国を示しているだけではなさそうです。 伊邪那岐神が、伊邪那美神の差し向けた醜女から逃れる為に投げ付けた桃の実が3つ(一二三)ありますが、これは、けがれを祓うアイテムであるということですが、
とあります。 伊邪那岐命は、現世の人々が苦難に落ちて苦しんでいる時に3つの桃である「おほかむつみの命」に助けてやってくれと言っているわけです。 この時伊邪那岐神と伊邪那美神の仲裁を菊理姫神がおこなったりしていますが、古来から菊理姫神は命の親神といわれる山神で、山は祖先の霊が宿る他界であるとも考えられてきました。 桃は魂の形ですね。 百の神・もものかみ・桃の神(^^)と、 他界である山、伊邪那岐(生きている)と伊邪那美(冥府の住人=霊的エネルギー)を、結いや和す菊理姫神、 これらは「北からくるぞ」に関係しそうと思いました。 北とは、 「人間の魂の浄化・肉体と魂の統合から来るぞ」 というのもありかな? 確かに現代の状態を見ると、おほかむつみの命に助けてやってくれという伊邪那岐の言は当てはまりそうな感じです。 桃が穢れていたり、形をなしていないんじゃないかな? サルもきれいでりっぱな桃になりたいな(^^)。 しかし、伊邪那岐神は、なぜ見た眼が悪いあの世の者になったからって伊邪那美神から逃げたんでしょう? 逢いたかったはずでは? ちょっと情けないです(^^)。 でもこれも比喩でしょう。 伊邪那岐に追いついた伊邪那美は、千引き岩は伊邪那美の方から塞いでしまいました。 彼女は穢れから(あらゆる災厄か?)逃げようとする伊邪那岐を見限ってしまったんでしょうか? 伊邪那岐は黄泉比良坂に生る桃に助けられましたが、その桃とは魂の型、つまり冥府に逝った伊邪那美そのものでは? しかし桃とはあくまで浄化された美しい身魂をさすんじゃないかと思います。 そのような桃にする為に「おほかむつみの命」が登場するんではないでしょうか。 人間様の眼から見ると「おほかむつみの命」の助け方は非情に映るかもしれませんね。 思いつくまま書かせて頂きました。
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おしゃべりサルさん、メールありがとうございます。 桃太郎とモモの関係、 桃太郎とサル、トリ、イヌの関係 みんな意味がありそうですね。 「おほかむつみの命」 って、なんだか意味深な名前ですね。 漢字にすると 「大噛む罪の命」 なのでしょうか? おしゃべりサルさん、わたしには手に負えません。 この難しい謎を解き明かしてください。
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