群衆パニック、川に転落し647人死亡…バグダッド
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イスラエルとアメリカ軍は ろくなことをしませんね。 シーア派信徒とスンニ派信徒を戦争状態にしたいがための挑発でしょうが、痛ましいことです。 アメリカ軍をイラクから追い出したく、ゲリラ戦をしている連中が、シーア派信徒を攻撃して、敵を増やすはずもありません。 余りにも見え見えの、これぞアメリカとイスラエルの諜報部門のテロです。 そんなこと、こんなにしばしばやれば、誰だって気がつくでしょうに・・・・・
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【カイロ=岡本道郎】イラクの首都バグダッドで31日午前(日本時間同日夕)、市北部のイスラム教シーア派聖地カジミヤ地区にあるモスクに向け移動していた数千人の同派信徒に迫撃砲数発が撃ち込まれ、7人が死亡、35人が負傷した。 このテロによる混乱の中、何者かが「自爆テロ犯が群衆の中に紛れ込んだ」と叫んだことで、信徒がパニック状態に陥り、押し合いとなって通りかかっていた橋から次々とチグリス川に転落。 イラク内務省筋がロイター通信に語ったところによると、少なくとも647人が死亡、300人以上が負傷した。 シーア派宗教行事に対するテロにパニックによる事故が重なり、犠牲者が一気に拡大した形で、旧フセイン政権崩壊後のイラクで最悪の大惨事となった。 信徒らはこの日、同派第7代イマーム(指導者)、ムーサ・カジムの殉教を悼み、イマームゆかりのモスクへと向かっていた。 モスクへと向かう道路は狭く、人波で埋め尽くされていたため、橋の上で我先に逃げ場を求めた信徒らは一部はその場で押しつぶされ、多くが川で溺死したという。 また、同通信によると、犠牲者の多くが女性と子供だったという。移行政府のジャアファリ首相は3日間の服喪を宣言した。 迫撃砲攻撃の背後関係は不明だが、シーア派信徒の殺りくを狙ったスンニ派過激勢力の犯行の可能性が高い。イラクでは28日、暫定国民議会がスンニ派の合意を得られないまま憲法草案を承認し、各派間の緊張が高まっていた。 (読売新聞) - 8月31日20時46分更新
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