イラクのシーア派巡礼者事故 政府部隊が発砲、自爆攻撃デマを流す? [アラブの声ブログ]
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イラクのシーア派巡礼者事故については、NHKをはじめ盛んに「スンニン派」の仕業と報道している。 そして、シ−ア派は スンニン派を憎んでいると、内戦すら起きかねないと報道している。 が、目撃者たちの報告では、かなり異なっているようである。 それ関連の情報を下記に示します。 今、明確にわかることは
と言うことです。
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http://www.asyura2.com/0505/war73/msg/1032.html 投稿者 white 日時 2005 年 9 月 01 日 19:53:18: QYBiAyr6jr5Ac □イラクのシーア派巡礼者事故 政府部隊が発砲、自爆攻撃デマを流す? [アラブの声ブログ] http://arabvoice.blog7.fc2.com/blog-entry-74.html イラクのシーア派巡礼者事故 政府部隊が発砲、自爆攻撃デマを流す? 千人近い犠牲者を出したバグダードのカーゼミーヤのアインマ橋での事件を伝えた西側メディアは、イラク政府が発表する報道が大部分であるが、現地の自由メディアが伝える目撃者証言によると、事件の様相はかなり異なる。31日の各紙から紹介しよう。
![]() 『バスラ・ネットに掲載された事件当時現場から数十メートルの距離に居た実兄の証言によるアブ・ガイス氏の報告』 31日の早朝にサドル派の一団がサドル・シティーを出発、何事も無くチグリス川に架かるアインマ橋(シーア派地区のカーゼミーヤとスンナ派地区のアーザミーヤを結ぶ)に到着した。(シーア派の聖廟がある)カーゼミーヤ地区側からは橋が狭いので、巡礼者はごった返していた。突然ばたばたと人々が倒れ始め、恐怖に駆られた。 誰かがマイクで「離れろ。離れろ。爆弾ベルトを着けたテロリストたちがここに居て、自爆するぞ」。パニック状態が起き、川に飛び込む者も居たし、踏み殺されたものも多い。。千人以上が死亡した。無色無臭の毒ガスが使われたとの話もある。 事件は偶然のものではなく出来るだけ多数、特にサドル支持者を殺傷するために十分に練られている。 不可解な点がいくつもある。何故巡礼者は狭い場所に閉じ込められたか。元来修理中であった橋が何故通行可能になったのか。何故迫撃弾がタージー地域方面から撃ち込まれたのか。何故ドレイミー国防相はイラク軍や治安部隊が自爆する前に特攻戦士を何人も殺害したと言ったのか。 『バスラ・ネットの特報より』 事件発生後の政府の対応は消極的であったが、特にスンナ派地区のアーザミーヤからの多くの市民が懸命に救助や献血を行った。政府高官の声明は責任転嫁と非難合戦で二転三転した。疑問点は、最初に橋は閉鎖されたのに、50万人もの巡礼者(大部分はサドル・シティーからのサドル派)が密集するようになって橋が開いたのか。誰が開橋を命じたのか。誰が発砲したのか。巡礼客の中に自爆者が居るとのデマを流したのは誰か。 (傀儡政府肝いりの)イラーキーヤ衛星テレビは、サドル派幹部のアーラジー氏(米軍に逮捕されたことあり)とのインタビューをしたが、発言内容がテレビ局の気に入らなかったと見えて、1コマしか放映されなかった。 事件を詳細に語ったカーゼミーヤの住民によると、橋の入り口にはコンクリートのバリケードが設けられ閉鎖されていた。反対側から国防省と内務省の部隊が巡礼客に向けて発砲したため、人々は人々は危険な事態が発生したと気付いた。この時、橋に居た部隊員の一人が逆戻りしようとした人々を止めようとして「自爆攻撃者が居る」と叫んだため大混乱が起きた。 迫撃砲の発射に関して、「数日前から空も陸も米軍によって厳重な警備下にある場所で発砲されるとは?」と人々は不審がって居る。 『イラーキ・リーグより』 国家防衛隊が、救急車を通すために人々を散らすよう集中的に発砲した。そのため巡礼者は恐慌状態になり四方に駆け出した。ニュースでは事件前に警備隊が発砲したことになっているが、事実は発砲したのは事件後である。 『イスラム・メモより』 警官が、「爆弾搭載車やテロリストが居るから、一箇所に固まるな。早くここを動け」と叫んだ。 『穏健な論調のイスラム・オンラインによる目撃者談』 イラク内務省は3日前から、アインマ橋に通じるラース・ハワーシュ街道を除いて、カーゼミーヤ地区につながる全道路をセメントのブロックで閉鎖した。そのため、カーゼム聖廟への道は数千人の巡礼者でごった返した。 流言蜚語の発生源は、現在米軍が使っている旧諜報局本部がある一帯だ。その一帯に居る数千人のシーア派教徒が、アインマ橋を通ってアーザミーヤ地区に引き返し始めたために、カーゼミーヤに向かう群れと揉み合いになり惨事につながった。 http://www.albasrah.net/ar_articles_2005/0805/qayth2_310805.htm http://www.albasrah.net/ar_articles_2005/0805/jeesr_310805.htm 【アラビア・ニュース】に掲載されたこの他の記事 齊藤力二朗 * イラク3分割は米国とイスラエル、イランの宿願 「サラーフ・アル・ムフタール」 『後編』 * 新憲法はサマーワの住民に不人気 26日にデモ予定 * サドル派のマハディー軍、バドル旅団事務所を砲撃 各地で衝突 イラクのシーア派の2大民兵組織の全面衝突が開始されたのか? 24日付のイスラム・メモが特報した。 * 報道管制下、イラクのラーワが米軍の組織的な殺戮に晒されている イラク駐留米軍はファッルージャ、カーイムなどイラク西部のスンナ派多数地域の各都市を都市ごとに殲滅させる方針のようだ。24日付のバスラ・ネットはイラク西部の町ラーワからの悲痛な報告を掲載した。 * サマーワで一時迫撃弾や軽火器の発砲音 戦闘機が上空飛行 26日付のイラーキ・リーグのサマーワ報道員が半時間ごとに緊迫した状況を伝え続けている。 * イラクの戦闘に学びアフガン抵抗勢力が米国を新たな泥沼に陥れる イラク戦争の陰に隠れて殆ど報道されることが無いアフガニスタン。だがここでも米国の新たな泥沼化が進んでいる。22日付のバスラ・ネットは、カナダ在住のイラク人研究家、ヤーセル・ サアド氏の評論を掲載した。 * イラクでサドル派とバース党が連携か 一部でバドル旅団とも激突 サマーワでは26日、サドルの停戦命令を遵守し千人規模の平和的なデモが行われたが、イラク各地で、憲法反対、イラク分割反対、占領軍のイラク撤退、公共サービスの改善などを求めて10万人規模のシーア派による平和的及び流血のデモが起きた。この中でキルクークでは反目しあっていた2大反米勢力が協調とも言える行動を示した。 * 新兵募集に苦慮する英軍、史上初めて同性愛者に照準 新兵募集が困難なのは米国だけではない。イラクでの死傷者増加に伴い絶対的な兵力数に不足をきたし、背に腹は代えられなくなった英軍は奇策を採用した。フランス通信が伝えた。 * イラク駐留米兵は夜間家畜小屋を占領 路上で寝る米兵写真 米軍は掃討作戦などと称しているが、抵抗勢力の砲撃を避けるため兵舎の代わりに路上で宿泊するなど想像以上に士気が落ちている。27日付のイスラム・メモが特集した。 * サドル派とバドル軍のシーア派激突の裏にナジャフのバチカン化 その影響力の大きさからイラク全土を震撼させたシーア派2大勢力同士が初めて激突した先日の戦闘の真因は何なのか?26日付のミドル・イースト・オンライン(アラビア語電子版)は、サドル派と親しいイラク人政治分析家サミール・オベイド氏の報告を掲載した。 * 近隣アラブ避暑男性との「観光結婚」に苦慮するイエメン政府 アラビア半島で唯一の貧困国家のイエメンで2年前から盛んになり政府が防止に取り組むようになった観光結婚とは何なのか?25日付けのイスラム・オンラインやロイター通信が伝えた。 * イスラエルとイランは本当に敵対しているのか 「ヨルダン人研究家」 イスラエルは今にも核開発を進めるイランを攻撃するような構えを見せているが、両国関係の真相は言われているようなものなのか? ヨルダン人政治研究家のファハド・ファーニク氏は28日付のヨルダン紙アッライに小論を書いた。 * 対ブッシュ消耗作戦 イラク撤退後内戦が起きても短期で終結 「ラゴーシュは正しい」サイト8月27-28日より * イラク分割はイスラエルと米国によるヨルダンとパレスチナ再編計画の布石 イラクの分割計画が着々と進んでいるように見えるが、これはパレスチナ人の追放やヨルダン領の再編をも視野に入れた大掛かりな計画の序曲であるようだ。19日付のイスラム・メモは、著名なエジプト人ジャーナリスト、タルアット・ルメイフ氏の鋭い分析を掲載した。 * 全アラブ諸国がイスラエルとの和平協定を望んだ イスラエル学者 イスラエル出身のオックスフォード大学の教授(国際関係論)がイスラエルで出版した『イスラエルとアラブ世界に横たわる鉄壁』が話題になっている。同書は過去のイスラエルの公式見解を、公文書を用いて検証し、反駁している。27日付のアルクドゥス・アルアラビー紙が報じた。 http://groups.yahoo.co.jp/group/arabianews/
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