ヒットラーの考察
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トッチです。 本屋さんでヒトラー関連の本を探したのですが、全く発見出来ずに店を後にしました。 ヒトラーを主題にした書物は少ないですね。 “あいつ”について書かれた物となると尚更見つけるのは困難のようです。 ヒトラーは子供の頃、父親から殴るなどの虐待を受けていたそうです。 そして、その度に母親と姉がかばってくれたそうです。
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こちらから抜粋です。 「最近、余りにも悲惨な児童虐待事件が多発し、子供を育てた親の一人として、心から憂いています。 スイスの精神分析家アリス・ミラーは「沈黙の壁を打ち砕く」という本の中で、「子供に対する暴行は、人類が人類に対して行う犯罪の中でも、最も汚らわしく、最も嫌らしいものである」と述べています。 この本の中でヒトラーの生い立ちを例にとって語っていますが、「ヒトラーは子供のころ、父親に繰り返し虐待を受けて育った。 子供のころの心の傷がいやされていないと、大人になったとき、潜在意識の中に眠っていた父親に対する復讐心が顕在化す る。 それが ユダヤ人大虐殺という蛮行につながっていった」とミラーは分析しています。 最近、日本の精神科医の斉藤学氏も、ある少年事件の弁護側の鑑定要請を受け、被告少年は幼いころに父親から受けた激しい虐待が心的外傷となり、人格の同一性が混乱する乖離障害になり、犯行につながったと分析しております。 また、少年院や鑑別所に入所している少年たちは、子供のころ虐待されていた少年が多いとの調査結果も出されています。」
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「あいつ」がヒトラーに関与したとしますと、子供の頃の傷に付け込んで近づいたのかもしれません。
![]() http://members.at.infoseek.co.jp/hitler/biography/oitachi.htm こちらに、ヒトラーの学業成績について触れています。 「アドルフはダンテの『神曲』を読み、学校は「地獄」だと言っていた。 数学は不可、幾何は最低点だった。 「この子は行く末どうなるのだろう。」 と母が泣いたそうである。」
![]() 身長(174cm)も相まって、少年時代の学校成績にもコンプレックスをもっていた可能性もありそうですね。 学校の先生によれば、「非常な才能を持っているものの直感に頼り、努力が足りない」と評されている。 だそうです。 (ウィキペディアより) ヒトラーの血液型はB型?と思ったのですが、A型だそうです。 もっとも、大人になってからは毎日図書館に通い、独学ですが、かなりの勉強家であったそうです。 コンプレックスは行動の原動力になる事も有るとすれば、首相まで上り詰めたエネルギーの源が、このコンプレックスにあったのかもしれません。 第1次大戦では有能な伝令兵として勲章をもらった事があるのですが、昇進は伍長どまりでした。 上官によりますと、協調性に欠けていたのが原因だそうです。 元々、物を言葉で伝える才能に恵まれていたのでしょうか。 その才能に加え、暇があればワーグナー鑑賞をしていたヒトラーはオペラの影響を受けたような、あの演説スタイルを確立し、党員の数を増やし、民衆の心を掴むまでになったのでしょうかね。
![]() 余談になりますが、最愛の母親がタバコ嫌いであった影響か、ヒトラーはタバコを吸わず、側近や部下がタバコを吸っていると「体に悪いから」と、禁煙を勧めていたそうです。 どうも、普通に調べていたのでは「あいつ」に関する情報は見つかりません。 ヒトラー直筆の「我が闘争・第1部」には自身の半生と世界観が綴られているそうですので、それを読む事が出来れば何かが分るのかもしれませんが、手に入らないでしょうね。
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トッチさん、こんばんは。 ほっくんです。 『わが闘争』は出版されていますよ。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/249-5576839-9549113 「我が闘争」だとヒットしませんが、「わが闘争」だとヒットしました。 御参考まで。
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トッチです。 ほっくんさん、ありがとうございます。 日本では手に入るのですね。 ドイツでは未だに発禁ですけど。 ・ヒトラー第二の書―自身が刊行を禁じた「続・わが闘争」 これも気になりますね。 何が書かれているんでしょう?
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