良い宇宙人と悪い宇宙人,宇宙の真相, The Earth is Controlled by Evil Alien


NO4476


8月で検索・抽出 


julaさんのメール

julaです。

八月の神示 新暦 旧暦ともに抽出しました。

新 旧 新旧 を各帖名の後ろに付けました。


No.,巻_帖,巻_帖_通番号,年月,全体通番号,分類,旧新,本文


またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、

くどう気つけてゐるのざ、

さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、

用意なされよ。

戦の手伝ひ位なら、

どんな神でも出来るのざが、

この世の大洗濯は、

われよしの神ではよう出来んぞ。

この方は元のままの身体(からだ)持ちてゐるのざから、

いざとなれば何んなことでもして見せるぞ。

仮名ばかりの神示と申して馬鹿にする臣民も出て来るが、

仕まひにはその仮名に頭下げて来ねばならんぞ、

かなとは(カミ)の七(ナ)ぞ、

神の言葉ぞ。

今の上の臣民、自分で世の中のことやりてゐるように思うているが、

みな神がばかして使ってゐるのに気づかんか、

気の毒なお役も出て来るから、

早う改心して呉れよ。

年寄や女や盲、聾ばかりになりても、

まだ戦やめず、

神の国の人だねの無くなるところまで、

やりぬく悪の仕組もう見て居れんから、

神はいよいよ奥の手出すから、

奥の手出したら、今の臣民ではようこたえんから、

身魂くもりてゐるから、

それでは虻蜂取らずざから、

早う改心せよと申してゐるのぞ、

このことよく心得て下されよ、

神せけるぞ。

昭和十九年八月二日、

旧六月十四日(1944年)

ひつ九のか三。

ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第二十八帖(70)

使用さされた特殊文字 


ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第二十九帖(71)

昭和十九年八月二日、

旧六月十四日(1944年)

神の土出ると申してありたが、土は五色の土ぞ、

それぞれに国々、ところどころから出るのぞ。

白、赤、黄、青、黒の五つ色ぞ、

薬のお土もあれば喰べられるお土もあるぞ、

神に供へてから頂くのぞ、

何事も神からぞ。

八月二日、

一二

使用された特殊文字 


八のつく日に気つけて呉れよ、

だんだん近づいたから、

辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。

冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。

八月二日、

ひつくのかみ。

下つ巻 第30帖 (072)


ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第三十一帖(73)

昭和十九年八月三日、

旧六月十五日(1944年)

この神に供へられたものは、何によらん私することならんぞ、

まゐりた臣民にそれぞれ分けて喜ばして呉れよ、

臣民喜べば神も喜ぶぞ、

神喜べば天地光りて来るぞ、

天地光れば富士(二二)晴れるぞ、

富士は晴れたり日本晴れとはこの事ぞ。

このやうな仕組でこの道ひろめて呉れよ、

それが政治ぞ、

経済ぞ、

真通理(マツリ)ぞ、

分りたか。

八月の三日、

ひつ九のか三。


ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第三十二帖 

昭和十九年八月三日、

旧六月十五日(1944年), 下つ巻 第32帖 (074),

この道ひろめて金儲けしようとする臣民 沢山に出て来るから、役員気つけて呉れよ、

役員の中にも出て来るぞ、

金(かね)は要らぬのざぞ、

金いるのは今しばらくぞ、

生命は国にささげても金は自分のものと頑張ってゐる臣民、気の毒出来るぞ、

何もかも天地へ引き上げぞと知らしてあること近づいて来たぞ、

金かたきの世来たぞ。

八月三日、

一二

使用された特殊文字


親となり子となり夫婦となり、

兄弟(はらから)となりて、

生きかわり死にかわりして御用に使ってゐるのぞ、

臣民同士、世界の民、みな同胞(はらから)と申すのは喩へでないぞ、

血がつながりてゐるまことの同胞ぞ、

はらから喧嘩も時によりけりぞ、

あまり分らぬと神も堪忍袋の緒切れるぞ、

何んな事あるか知れんぞ、

この道の信者は神が引き寄せると申せば役員ふところ手で居るが、

そんなことでこの道開けると思ふか。

一人が七人の人に知らせ、

その七人が済んだら、

次の御用にかからすぞ、

一聞いたら十知る人でないと、

この御用つとまらんぞ、

うらおもて、よく気つけよ、

因縁の身魂はどんなに苦しくとも勇んで出来る世の元からのお道ぞ。

七人に知らしたら役員ぞ、

神が命ずるのでない、

自分から役員になるのぞと申してあろがな、

役員は神のぢきぢきの使ひぞ、

神柱ぞ。

肉体男なら魂(たま)は女(おみな)ぞ、

この道 十(と)りに来る悪魔あるから気つけ置くぞ。

昭和十九年八月三日、

旧六月十五日(1944年)

ひつ九のか三。

ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第三十三帖(75)


ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第三十四帖(76) 

昭和十九年八月三日、

旧六月十五日(1944年)

臣民はすぐにも戦すみてよき世が来る様に思うてゐるが、 なかなかさうはならんぞ、

臣民に神うつりてせねばならんのざから、

まことの世の元からの臣民 幾人もないぞ、

みな曇りてゐるから、

これでは悪の神ばかりかかりて、

だんだん悪の世になるばかりぞ、

それで戦すむと思うてゐるのか、

自分の心よく見てござれ、

よく分るであろがな、

戦すんでもすぐによき世とはならんぞ、

それからが大切ぞ、

胸突き八丁はそれからぞ、

富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな、

戦は雲のかかってゐるところぞ、

頂上(いただき)までの正味のところはそれからぞ。

一、二、三年が正念場ぞ。

三四五(みよいづ)の仕組と申してあろがな。

八月の三日、

ひつくのか三。


ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第三十五帖(77)

昭和十九年八月三日、

旧六月十五日(1944年)

何もかも持ちつ持たれつであるぞ、

臣民喜べば神も喜ぶぞ、

金(きん)では世は治まらんと申してあるのに まだ金追うてゐる見苦しい臣民ばかり、

金は世をつぶす本ぞ、

臣民、 世界の草木まで喜ぶやり方は逗の光のやり方ぞ。

臣民の生命も長うなるぞ、

てんし様は生き通しになるぞ、

御玉体(おからだ)のままに神界に入られ、

またこの世に出られる様になるぞ、

死のないてんし様になるのぞ、

それには今のやうな臣民のやり方ではならんぞ、

今のやり方ではてんし様に罪ばかりお着せしてゐるのざから、

この位 不忠なことないぞ、

それでもてんし様はおゆるしになり、

位までつけて下さるのぞ、

このことよく改心して、

一時(ひととき)も早く忠義の臣民となりて呉れよ。

八月の三日、

ひつ九の

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第三十六帖(78) 

昭和十九年八月三日、

旧六月十五日(1944年)

神をそちのけにしたら、何も出来上がらんやうになりたぞ。

国盗りに来てグレンと引繰り返りて居らうがな、

それでも気づかんか。

一にも神、

二にも神、

三にも神ぞ、

一にも天詞様、

二にも天詞様、

三にも天詞様ぞ。

この道つらいやうなれど貫きて呉れよ、

だんだんとよくなりて、

こんな結構なお道かと申すやうにしてあるのざから、

何もかもお国に献げて自分の仕事を五倍も十倍も精出して呉れよ。

戦位 何でもなく終るぞ。

今のやり方ではとことんに落ちて仕まうぞ、

神くどう気つけて置くぞ。

国々の神さま、臣民さま改心第一ぞ。

八月三日、

ひつ九のか三。


ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第三十七帖(79)

昭和十九年八月三日、

旧六月十五日(1944年)

世が変りたら天地光り人も光り草も光り、

石も物ごころに歌ふぞ、

雨もほしい時に降り、

風もほしい時に吹くと雨の神、風の神 申して居られるぞ。

今の世では雨風を臣民がワヤにしている ぞ、

降っても降れず、

吹いても吹かん様になりてゐるのが分らんか。

盲つんぼの世の中ぞ。

神のゐる場所塞いで居りて お蔭ないと不足申すが、

分らんと申しても余りであるぞ。

神ばか りでもならず、

臣民ばかりではなおならず、

臣民は神の入れものと申してあろが、

あめのひつくの民と申すのは、

世界治めるみたまの入れもののことぞ、

民草とは一人をまもる入れものぞ、

ひつくの臣民は神がとことん試しに試すのざから、

可哀そうなれど我慢して呉れよ、

その代り御用つとめて呉れたら、

末代名を残して、

神からお礼申すぞ。

何事も神は帳面につけとめてゐるのざから間違ひないぞ、

この世ばかりでないぞ、

生れ代り死に代り鍛へてゐるのぞ、

ひつくの臣民 落ちぶれてゐると申してあろがな、

今に上、下になるぞ、

逆立ちがおん返りて、

元のよき楽の姿になるのが近づいたぞ、

逆立ち苦しかろがな、

改心した者から楽にしてやるぞ、

御用に使ふぞ。

八月三日、

ひつ九のか三。


ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第三十八帖

昭和十九年八月三日、

旧六月十五日(1944年) 下つ巻 第38帖 (080)

富士は晴れたり日本晴れ、

これで下つ巻の終りざから、

これまでに示したこと、

よく腹に入れて呉れよ。

神が真中で取次ぎ役員いくらでもいるぞ、

役員はみな神柱ぞ。

国々、ところどころから訪ねて来るぞ、

その神柱には みつげの道知らしてやりて呉れよ、

日本の臣民みな取次ぎぞ、

役員ぞ。

この方は世界中丸めて大神様にお目にかけるお役、

神の臣民は世界一つに丸めて てんし様に献げる御役ぞ。

この方とこの方の神々と、

神の臣民一つとなりて世界丸める御役ぞ。

神祀りて呉れたらいよいよ仕組知らせる神示(ふで)書かすぞ、

これからが正念場ざから、

ふんどし締めてかかりて呉れよ。

秋立ちたら神烈しくなるぞ、

富士は晴れたり日本晴れ、

てんし様の三四五(みよいづ)となるぞ。

八月の三日、

ひつくのか三。


ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第一帖(81)

昭和十九年八月十日、

旧六月二十二日(1944年)

道はいくらもあるなれど、

どの道通っても、よいと申すのは、悪のやり方ぞ、

元の道は一つぞ、

初めから元の世の道、変らぬ道があれば、よいと申してゐるが、

どんなことしても我さへたてばよいように申してゐるが、

それが悪の深き腹の一厘ぞ。

元の道は初めの道、

神のなれる道、

神のなかの吹なる初め、

吹は光の真中は四の道、

此の事、気のつく臣民ないなれど。

「一が二」わかる奥の道、

身魂掃除すれば此のことわかるのざ、

身魂磨き第一ぞ。

八月十日、

の一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第二帖(82)

昭和十九年八月十一日、

旧六月二十三日(1944年)

か一の八マに立ちて、

一(ひ)れ二(ふ)りて祓ひて呉れよ、

ひつくの神に仕へている臣民、

代る代るこの御役つとめて呉れよ。

今は分かるまいなれど結構な御役ぞ。

この神示(ふで)腹の中に入れて置いてくれと申すに、

言ふ事きく臣民少ないが、

今に後悔するのが、よく分りてゐるから神はくどう気つけて置くのぞ、

読めば読むほど神徳あるぞ、

どんな事でも分かる様にしてあるぞ、

言ふこときかねば一度は種だけにして、

根も葉も枯らして仕まうて、

この世の大掃除せねばならんから、

種のある内に気つけて居れど、

気つかねば気の毒出来るぞ。

今度の祭典(まつり)御苦労でありたぞ、

神界では神々様 大変の御喜びぞ、

雨の神、風の神殿ことに御喜びになりたぞ。

此の大掃除一応やんだと安緒する。

この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ、

早やう改心して呉れよ。

八月の十一日、

のひつくの

使用された特殊文字 


メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて神 の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。神界ではその戦の最中ぞ。

学と神力との戦と申しておろがな、

どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな、

一寸先も見えぬほど曇りて居りて、それで神の臣民と思うてゐるのか、畜生 にも劣りてゐるぞ。

まだまだわるくなって来るから、まだまだ落ち沈まねば本当の改心出来ん臣民 沢山あるぞ。

玉とは御魂(おんたま)ぞ、

鏡とは内に動く御力ぞ、

剣とは外に動く御力ぞ、

これを三種(みくさ)の神宝(かむたから)と申すぞ。

今は玉がなくなってゐるのぞ、

鏡と剣だけぞ、それで世が治まると思うてゐるが、

肝腎の真中ないぞ、

それでちりちりばらばらぞ。

アとヤとワの詞(四)の元要るぞと申してあろがな、

この道理分らんか、

剣と鏡だけでは戦勝てんぞ、

それで早う身魂みがいて呉れと申してあるのぞ。

上下ないぞ、

上下に引繰り返すぞ、

もう神待たれんところまで来てゐるぞ、

身魂みがけたら、何んな所で何んなことしてゐても心配ないぞ、

神界の都にはあくが攻めて来てゐるのざぞ。

八月の十二日、

のひつくの

富士の巻 第03帖 (083)


ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第四帖(84)

昭和十九年八月十三日、

旧六月二十五日(1944年)

一二三(ひふみ)の仕組が済みたら三四五(みよいづ)の仕組ぞと申してありたが、世の本の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組となるのぞ、

五六七の仕組とは弥勒(みろく)の仕組のことぞ、

獣と臣民とハッキリ判りたら、それぞれの本性出すのぞ、

今度は万劫末代のことぞ、

気の毒出来るから洗濯大切と申してあるのぞ。

今度お役きまりたら そのままいつまでも続くのざから、

臣民よくこの神示(ふで)よみておいて呉れよ。

八月十三日、

のひつくのか三。

使用された特殊文字 


喰うものがないと申して臣民不足申してゐるが、

まだまだ少なくなりて、

一時は喰う物も飲む物もなくなるのぞ、

何事も行(ぎょう)であるから喜んで行して下されよ。

滝に打たれ、蕎麦粉(そばこ)喰うて行者は行してゐるが、

断食する行者もゐるが、

今度の行は世界の臣民みな二度とない行であるから、

厳しいのぞ、

この行 出来る人と、よう我慢出来ない人とあるぞ、

この行 出来ねば灰にするより他ないのぞ、

今度の御用に使ふ臣民はげしき行さして神うつるのぞ。

今の神の力は何も出ては居らぬのぞ。

この世のことは神と臣民と一つになりて出来ると申してあろがな、

早く身魂みがいて下されよ。

外国は、神の国は≠ニ申してあるが、

は神ざ、

は臣民ぞ、

ばかりでも何も出来ぬ、

ばかりでもこの世の事は何も成就せんのぞ、

それで神かかれるやうに早う大洗濯して 呉れと申してゐるのぞ、

神急(せ)けるぞ、

この御用大切ぞ、神かかれる肉体 沢山要るのぞ。

今度の行はを綺麗にする行ぞ、

掃除出来た臣民から楽になるのぞ。

どこに居りても掃除出来た臣民から、

よき御用に使って、神から御礼申して、

末代名の残る手柄立てさすぞ。

神の臣民、掃除洗濯出来たらこの戦は勝つのぞ、

今は一分もないぞ、

一厘もないぞ、

これで神国の民と申して威張ってゐるが、

足許からビックリ箱があいて、

四ツん這ひになっても助からぬことになるぞ、

穴掘りて逃げても、

土もぐってゐても灰になる身魂は灰ぞ、

どこにゐても助ける臣民 行って助けるぞ、

神が助けるのでないぞ、

神助かるのぞ、

臣民も神も一緒に助かるのぞ、

この道理よく腹に入れて呉れよ、

この道理分りたら神の仕組はだんだん分りて来て、

何といふ有難い事かと心がいつも春になるぞ。

八月の十四日の朝、

のひつ九の

富士の巻 第05帖 (085)

使用さされた特殊文字  


今は善の神が善の力弱いから善の臣民苦しんでゐるが、

今しばらくの辛抱ぞ、

悪神総がかりで善の肉体に取りかからうとしてゐるから よほどフンドシしめてかからんと負けるぞ。

親や子に悪の神かかりて苦しい立場にして悪の思ふ通りにする仕組立ててゐるから気をつけて呉れよ。

神の、も一つ上の神の世の、

も一つ上の神の世の、

も一つ上の神の世は戦済んでゐるぞ、

三四五(みよいづ)から五六七(みろく)の世になれば天地光りて何もかも見えすくぞ。

八月のこと、八月の世界のこと、よく気つけて置いて呉れよ、

いよいよ世が迫りて来ると、

やり直し出来んと申してあろがな。

いつも剣の下にゐる気持で心ひき締めて居りて呉れよ、

臣民 口でたべる物ばかりで生きてゐるのではないぞ。

八月の十五日、

ひつくのひつ九のか三しるさすぞ。

富士の巻 第06帖 (086)


悪の世であるから、悪の臣民 世に出てござるぞ、

善の世にグレンと引繰り返ると申すのは善の臣民の世になることぞ。

今は悪が栄えてゐるのざが、

この世では人間の世界が一番おくれてゐるのざぞ、

草木はそれぞれに神のみことのまにまになってゐるぞ。

一本の大根でも一粒の米でも何でも貴くなったであろが、

一筋の糸でも光出て来たであろがな、

臣民が本当のつとめしたなら、どんなに尊いか、

今の臣民には見当とれまいがな、

神が御礼申すほどに尊い仕事出来る身魂ぞ、

殊に神の国の臣民みな、

まことの光あらはしたなら、

天地が輝いて悪の身魂は目あいて居れんことになるぞ。

結構な血筋に生まれてゐながら、

今の姿は何事ぞ、

神はいつまでも待てんから、

いつ気の毒出来るか知れんぞ。

戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が恐いのぞ、

それより己の心に巣くうてる悪のみたまが恐いぞ。

八月十六日、のひつくのか三。

富士の巻 第07帖 (087)


ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第八帖(88)

昭和十九年八月十七日、

旧六月二十九日(1944年)

山は神ぞ、

川は神ぞ、

海も神ぞ、

雨も神、

風も神ぞ、

天地みな神ぞ、

草木も神ぞ、

神祀れと申すのは神にまつらふことと申してあろが、

神々まつり合はすことぞ、

皆何もかも祭りあった姿が神の姿、

神の心ぞ。

みなまつれば何も足らんことないぞ、

余ることないぞ、

これが神国の姿ぞ、

物足らぬ物足らぬと臣民泣いてゐるが、

足らぬのでないぞ、

足らぬと思ふてゐるが、

余ってゐるではないか、

上(かみ)の役人どの、

まづ神祀れ、

神祀りて神心となりて神の政治せよ、

戦など何でもなく鳧(けり)がつくぞ。

八月十七日、

逗の一二のか三。


神界は七つに分かれてゐるぞ、

天つ国三つ、地(つち)の国三つ、

その間に一つ、

天国が上中下の三段、

地国も上中下の三段、

中界(ちうかい)の七つぞ、

その一つ一つがまた七つに分かれてゐるのぞ、

その一つがまた七つずつに分れてゐるぞ。

今の世は地獄の二段目ぞ、

まだ一段下あるぞ、

一度はそこまで下がるのぞ、

今一苦労あると、くどう申してあることは、

そこまで落ちることぞ、

地獄の三段目まで落ちたら、

もう人の住めん所ざから、悪魔と神ばかりの世にばかりなるのぞ。

この世は人間にまかしてゐるのざから、

人間の心次第ぞ、

しかし今の臣民のやうな腐った臣民ではないぞ、

いつも神かかりてゐる臣民ぞ、

神かかりと直ぐ分かる神かかりではなく、

腹の底にシックリと神鎮まってゐる臣民ぞ、

それが人間の誠の姿ぞ。

いよいよ地獄の三段目に入るから、

その覚悟でゐて呉れよ、

地獄の三段目に入ることの表(おもて)は一番の天国に通ずることぞ、

神のまことの姿と悪の見られんさまと、

ハッキリ出て来るのぞ、

神と獣と分けると申してあるのはこのことぞ。

何事も洗濯第一。

八月の十八日、の一二

富士の巻 第09帖 (089)


ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第十帖(90)

昭和十九年八月十九日、

旧七月一日(1944年)

いよいよ戦烈しくなりて喰ふものもなく何もなくなり、住むとこもなくなりたら行く所なくなるぞ。

神の国から除かれた臣民と神の臣民と何ちらがえらいか、その時になりたらハッキリするぞ、

その時になりて何うしたらよいかと申すことは神の臣民なら誰でも神が教えて手引張ってやるから、今から心配せずに神の御用なされよ、

神の御用と申して自分の仕事をなまけてはならんぞ。

何んな所にゐても、神がスッカリと助けてやるから、

神の申すやうにして、今は戦して居りて呉れよ。

てんし様 御心配なさらぬ様にするのが臣民のつとめぞ。

神の臣民 言(こと)に気をつけよ、

江戸に攻め来たぞ。

八月の十九日、

逗のひつ九の逗。


ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第十一帖(91)

昭和十九年八月二十日、

旧七月二日(1944年)

神土(かみつち)は白は、「し」のつく、黄は「き」のつく、青赤は「あ」のつく、黒は「く」のつく山々里々から出て来るぞ、

よく探して見よ、

三尺下の土なればよいぞ、

いくらでも要るだけは出てくるぞ。

八月二十日、

逗のひつ九のか三。


ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第十二帖,

昭和十九年八月二十一日、

旧七月三日(1944年)

富士の巻 第12帖 (092)

御土は神の肉体ぞ。

臣民の肉体もお土から出来てゐるのぞ、

この事分りたら、

お土の尊いことよく分るであろがな。

これからいよいよ厳しくなるぞ、

よく世の中の動き見れば分るであろが、

汚れた臣民あがれぬ神の国に上がってゐるではないか。

いよいよとなりたら神が臣民にうつりて手柄さすなれど、

今では軽石のような臣民ばかりで神かかれんぞ。

早う神の申すこと、よくきいて生れ赤子の心になりて神の入れものになりて呉れよ。

一人改心すれば千人助かるのぞ、

今度は千人力与えるぞ、

何もかも悪の仕組は分りているぞ、

いくらでも攻めて来てござれ、

神には世の本からの神の仕組してあるぞ、

学や知恵でまだ神にかなふと思ふてか、

神にはかなはんぞ。

八月の二十一日、

のひつ九のか三。

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第十三帖(93)

昭和十九年八月二十二日、

旧七月四日(1944年)

何もかもてんし様のものではないか、

それなのにこれは自分の家ぞ、

これは自分の土地ぞと申して自分勝手にしているのが神の気に入らんぞ、

一度は天地に引き上げと知らしてありたこと忘れてはならんぞ、

一本の草でも神のものぞ、

野(ぬ)から生れたもの、

山から取れたもの、

海の幸もみな神に供へてから臣民いただけと申してあるわけも、

それで分るであろうがな。

この神示よく読みてさへ居れば病気もなくなるぞ、

さう云へば今の臣民、

そんな馬鹿あるかと申すが

よく察して見よ、

必ず病も直るぞ、

それは病人の心が綺麗になるからぞ、

洗濯せよ掃除せよと申せば、

臣民 何も分らんから、

あわててゐるが、

この神示よむことが洗濯や掃除の初めで終りであるぞ、

神は無理は言はんぞ、

神の道は無理してないぞ、

よくこの神示読んで呉れよ。

よめばよむほど身魂みがかれるぞ、

と申しても仕事をよそにしてはならんぞ。

臣民と申すものは馬鹿正直ざから、

神示よめと申せば、

神示ばかり読んだならよい様に思うてゐるが、

裏も表もあるのぞ。

役員よく知らしてやれよ。

八月二十二日、

逗のひつ九のか三のお告。


ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第十四帖(94)

昭和十九年八月二十三日、

旧七月五日(1944年)

臣民にわかる様にいふなれば、

身も心も神のものざから、

毎日毎日 神から頂いたものと思えばよいのであるぞ、

それでその身体(からだ)をどんなにしたらよいかと云ふこと分かるであろうが、

夜になれば眠ったときは神にお返ししてゐるのざと思へ、

それでよく分かるであろうが。

身魂みがくと申すことは、

神の入れものとして神からお預りしてゐる、

神の最も尊いとことしてお扱いすることぞ。

八月二十三日、

逗の一二のか三。


一二三は神食。

三四五は人食、

五六七は動物食、七八九は草食ぞ、

九十は元に、

一二三の次の食、

神国弥栄ぞよ。

人、三四五食に病ないぞ。

八月二十四日、

一二ふみ。

富士の巻 第15帖 (095)


ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第十六帖(96)

昭和十九年八月二十四日、

旧七月六日(1944年)

あらしの中の捨小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、

船頭さんにも分かるまい、

メリカ、キリスは花道で、

味方と思うた国々も、

一つになりて攻めて来る、

梶(かじ)も櫂(かい)さへ折れた舟、

何うすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、

それでは神も手が出せぬ、

腐りたものは腐らして肥料になりと思へども、

肥料にさへもならぬもの、

沢山出来て居らうがな、

北から攻めて来るときが、

この世の終り始めなり、

天にお日様一つでないぞ、

二つ三つ四つ出て来たら、

この世の終りと思へかし、

この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、

神々様にも知らすぞよ、

神はいつでもかかれるぞ、

人の用意をいそぐぞよ。

八月二十四日、

の一二か三。

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第十七帖(97)

昭和十九年八月二十五日、

旧七月七日(1944年)

九十が大切ぞと知らしてあろがな、

戦ばかりでないぞ、

何もかも臣民では見当とれんことになりて来るから、

上の臣民 九十に気つけて呉れよ、

お上に神祀りて呉れよ、

神にまつらうて呉れよ、

神くどう申して置くぞ、

早う祀らねば間に合はんのざぞ、

神の国の山々には皆神祀れ、

川々にみな神まつれ、

野にもまつれ、

臣民の家々にも落つる隈なく神まつれ、

まつりまつりて弥勒(みろく)の世となるのぞ。

臣民の身も神の宮となりて神まつれ、

祭祀(まつり)の仕方 知らしてあろう、

神は急(せ)けるぞ。

八月二十五日、

のひつ九

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第十八帖 98

昭和十九年八月二十五日、

旧七月七日(1944年) 98

神々様みなお揃ひなされて、

雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神、五柱、

七柱、八柱、十柱の神々様がチャンとお心合はしなされて、

今度の仕組の御役きまりてそれぞれに働きなされることになりたよき日ぞ。

辛酉(かのととり)はよき日と知らしてあろがな。

これから一日々々烈しくなるぞ、

臣民 心得て置いて呉れよ、

物持たぬ人、

物持てる人より強くなるぞ、

泥棒が多くなれば泥棒が正しいと云ふことになるぞ、

理屈は悪魔と知らしてあろが、

保持(うけもち)の神様ひどくお怒りぞ、

臣民の食ひ物、足りるやうに作らしてあるに、

足らぬと申してゐるが、

足らぬことないぞ、

足らぬのは、やり方わるいのざぞ、

食ひて生くべきもので人殺すとは何事ぞ。

それぞれの神様にまつはればそれぞれの事、

何もかなふのぞ、

神にまつはらずに、臣民の学や知恵が何になるのか、

底知れてゐるのでないか。

戦には戦の神あるぞ、

お水に泣くことあるぞ、

保持の神様 御怒りなされてゐるから早やう心入れかへてよ、

この神様お怒りになれば、

臣民 日干しになるぞ。

八月の辛酉の日、

ひつくのか三さとすぞ。

富士の巻 第18帖 (098)


ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第十九帖(99)

昭和十九年八月二十六日、

旧七月八日(1944年)

神世のひみつと知らしてあるが、

いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、

臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、

口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、

四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、

這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、

二つにハッキリ分かりて来るぞ、

獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、

火と水の災難が何んなに恐ろしいか、

今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。

一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、 人一人も生きては居れんのざぞ、

それが済んでから、

身魂みがけた臣民ばかり、

神が拾ひ上げて弥勒(みろく)の世の臣民とするのぞ、

どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、

高い所から水流れるやうに時に従ひて居れよ、

いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。

人間の戦や獣の喧嘩位では何も出来んぞ、

くどう気附けておくぞ、

何よりも改心が第一ぞ。

八月の二十六日、

逗のひつくのかみ。


今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ、

保持(うけもち)の神様お怒りざから、

九十四は五分位しか食べ物とれんから、

その積りで用意して置いて呉れよ。

神は気もない時から知らして置くから、

この神示よく読んで居れよ。

一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな、

米ばかりでないぞ、

何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ、

臣民ばかりでないぞ、

神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。

臣民と云ふものは目の先ばかりより見えんから、

呑気なものであるが、

いざとなりての改心は間に合はんから、

くどう気つけてあるのぞ。

日本ばかりでないぞ、

世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、

神にすがりて神の申す通りにするより他には道ないぞ、

それで神々様を祀りて上の御方からも 下々からも朝に夕に言霊がこの国に満つ 世になりたら神の力現はすのぞ。

江戸に先ず神まつれと、

くどう申してあることよく分かるであろがな。

八月の二十七日、

のひつ九のか三。

富士の巻 第20帖 (100)

使用さされた特殊文字 


富士の巻 第21帖 (101)

昭和十九年八月二十八日、

旧七月十日(1944年)

神の申すこと何でも素直にきくやうになれば、

神は何でも知らしてやるのぞ。

配給のことでも統制のことも、

わけなく出来るのぞ、

臣民みな喜ぶやうに出来るのぞ、

何もかも神に供へてからと申してあろがな、

山にも川にも野(ぬ)にも里にも家にも、

それぞれに神祀れと申してあろがな、

ここの道理よく分らんか。

神は知らしてやりた いなれど、

今では猫に小判ぞ、

臣民 神にすがれば、神にまつはれば、その日からよ くなると申してあろが、

何も六ヶ敷いことでないぞ、

神は無理言はんぞ、

この神示読めば分る様にしてあるのざから役員早う知らして縁ある臣民から知らして呉れよ。

印刷出来んと申せば何もしないで居るが、印刷せいでも知らすこと出来るぞ、

よく考へて見よ、

今の臣民、学に囚へられて居ると、

まだまだ苦しい事出来るぞ、

理屈ではますます分らんやうになるぞ、

早う神まつれよ、

上も下も、上下揃えてまつりて呉れ よ、

てんし様を拝めよ、

てんし様にまつはれよ、

その心が大和魂ぞ、

益人のます心ぞ、

ますとは弥栄のことぞ、神の御心ぞ、

臣民の心も神の御心と同じことになって来るぞ、

世界中一度に唸(うな)る時が近づいて来たぞよ。

八月の二十八日、

のひつ九のかみふで。


まつりまつりと、

くどく申して知らしてあるが、

まつり合はしさへすれば、

何もか も、うれしうれしと栄える仕組で、

悪も善もないのぞ、

まつれば悪も善ぞ、

まつらね ば善もないのぞ、

この道理分りたか、

祭典と申して神ばかり拝んでゐるやうでは何も 分らんぞ。

そんな我れよしでは神の臣民とは申せんぞ、

早うまつりて呉れと申すこ と、

よくきき分けて呉れよ。

われがわれがと思ふてゐるのは調和(まつり)てゐぬ証 拠ぞ、

鼻高となればポキンと折れると申してある道理よく分らうがな、

この御道は鼻 高と取りちがひが一番邪魔になるのぞと申すのは、

慢心と取りちがひは調和(まつ り)の邪魔になるからぞ。

ここまでわけて申さばよく分かるであろう、

何事も真通理 (まつり)が第一ぞ。

八月の二十九日、

の一二

富士の巻 第22帖 (102)

使用された特殊文字 


世界は一つになったぞ、

一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。

臣民にはまだ分るまいなれど、

今に分りて来るぞ、

くどう気つけて置いたことのいよいよが来たぞ。

覚悟はよいか、

臣民一人一人の心も同じになりて居ろがな、学と神の力との大戦ぞ、神国(かみぐに)の神の力あらはす時が近うなりたぞ。

今あらはすと、助かる臣民 殆んどないから、

神は待てるだけ待ちてゐるのぞ、臣民もかあいいが、

元をつぶすことならんから、

いよいよとなりたら、

何んなことありても、

ここまでしらしてあるのざから、

神に手落ちあるまいがな。

いよいよとなれば、

分っていることなれば、

なぜ知らさぬのぞと申すが、

今では何馬鹿なと申して取り上げぬことよく分ってゐるぞ。

因縁のみたまにはよく分るぞ、

この神示読めばみたまの因縁よく分るのぞ、

神の御用する身魂は選(よ)りぬいて引張りて居るぞ、

おそし早しはあるなれど、

いづれは何うしても、

逃げてもイヤでも御用さすようになりて居るのぞ。

北に気つけよ、

東も西も南も何うする積りか、

神だけの力では臣民に気の毒出来るのぞ、

神と人との和のはたらきこそ神喜ぶのぞ、

早う身魂みがけと申すことも、

悪い心 洗濯せよと申すことも分かるであろう。

八月三十日の一二か三。

富士の巻

第23帖 (103)


富士(二二)を目ざして攻め寄する、

大船小船あめの船、

赤鬼青鬼黒鬼や、

おろち悪狐を先陣に、

寄せ来る敵は空蔽(おお)ひ、

海を埋めて忽(たちま)ちに、

天日(てんぢつ)暗くなりにけり、

折しもあれや日の国に、

一つの光 現はれぬ、

これこそ 救ひの大神と、

救ひ求むる人々の、

目にうつれるは何事ぞ、

攻め来る敵の大将の、

大き光と呼応して、

一度にドッと雨ふらす、

火の雨何んぞたまるべき、

まことの神はなきものか、

これはたまらぬ兎も角も、

生命あっての物種と、

兜を脱がんとするものの、

次から次にあらわれぬ、

折しもあれや時ならぬ、

大風起こり雨来たり、

大海原には竜巻や、

やがて火の雨 地(つち)震ひ、

山は火を吹きどよめきて、

さしもの敵も悉く、

この世の外にと失せにけり、

風やみ雨も収まりて、

山川静まり国土の、

ところところに白衣(しろきぬ)の、

神のいぶきに甦る、

御民の顔の白き色、

岩戸ひらけぬしみじみと、

大空仰ぎ神を拝み、

地に跪(ひざまづ)き御民らの、

目にすがすがし富士の山、

富士は晴れたり日本晴れ、

普字は晴れたり岩戸(一八十)あけたり。

八月の三十日、 の一二の

富士の巻 第24帖 (104)


ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第二十五帖

昭和十九年八月三十日、

旧七月十二日(1944年)

富士の巻 第25帖 (105)

世界中の臣民はみなこの方の臣民であるから、

殊に可愛い子には旅させねばならぬから、

どんなことあっても神の子ざから、

神疑はぬ様になされよ、

神疑ふと気の毒出来るぞ。

いよいよとなりたら、

どこの国の臣民といふことないぞ、

大神様の掟通りにせねばならんから、

可愛い子ぢゃとて容赦出来んから、

気つけてゐるのざぞ、

大難を小難にまつりかへたいと思へども、

今のやり方は、

まるで逆様ざから、

何うにもならんから、

いつ気の毒出来ても知らんぞよ。

外国から早く分りて、

外国にこの方祀ると申す臣民 沢山出来る様になりて来るぞ。

それでは神の国の臣民 申し訳ないであろがな、

山にも川にも海にもまつれと申してあるのは、

神の国の山川ばかりではないぞ、この方 世界の神ぞと申してあろがな。

裸になりた人から、

その時から善の方にまわしてやると申してあるが、

裸にならねば、

なるやうにして見せるぞ、

いよいよとなりたら苦しいから今の内ざと申してあるのぞ。

凡てをてんし様に献げよと申すこと、

日本の臣民ばかりでないぞ、

世界中の臣民みな てんし様に捧げなならんのざぞ。

八月の三十日、

のひつ九のか三。

使用された特殊文字 


戦は一度おさまる様に見えるが、

その時が一番気つけねばならぬ時ぞ、

向ふの悪神は今度はの元の神を根こそぎに無きものにして仕まふ計画であるから、

その積りでフンドシ締めて呉れよ、

誰も知れんやうに悪の仕組してゐること、神にはよく分りて ゐるから心配ないなれど、

臣民助けたいから、神はじっとこらへてゐるのざぞ。

八月の三十日、

のひつ九の

富士の巻 第26帖 (106)

使用さされた特殊文字 


神の堪忍袋 切れるぞよ、

臣民の思ふやうにやれるなら、

やりて見よれ、

九分九厘 でグレンと引繰り返ると申してあるが、

これからはその場で引繰り返る様になるぞ。

誰れもよう行かん、臣民の知れんところで何してゐるのぞ、

神には何も彼も分りてゐ るのざと申してあろがな、

早く兜脱いで神にまつはりて来いよ、

改心すれば助けてや るぞ、

鬼の目にも涙ぞ、

まして神の目にはどんな涙もあるのざぞ、

どんな悪人も助け てやるぞ、

どんな善人も助けてやるぞ。

江戸と申すのは東京ばかりではないぞ、

今の 様な都会みなエドであるぞ、

江戸は何うしても火の海ぞ。

それより他 やり方ないと 神々様申して居られるぞよ。

秋ふけて草木枯れても根は残るなれど、

臣民かれて根の 残らぬやうなことになりても知らんぞよ、

神のこのふみ早う知らしてやって呉れよ。

八と十八と五月と九月と十月に気つけて呉れよ、

これでこの方の神示の終わりぞ。

こ の神示は富士(二二)の巻として一つに纒(まと)めておいて下されよ、

今に宝とな るのざぞ。

八月の三十日、

のひつ九

富士の巻 第27帖 (107)


二二は晴れたり日本晴れ、

二二に御社(みやしろ)してこの世治めるぞ。

五大州ひっくり返りてゐるのが神には何より気に入らんぞ。

一の大神様まつれ、

二の大神様まつれよ、

三の大神様まつれよ、

天の御三体の大神様、

地の御三体の大神様まつれよ、

天から神々様 御降りなされるぞ、

地から御神々様おのぼりなされるぞ、

天の御神、

地の御神、

手をとりてうれしうれしの御歌うたはれるぞ。

の国は神の国、

神の肉体ぞ、

汚(けが)してはならんとこぞ。

八月の三十一日、

一二のか三。

天つ巻 第01帖 (108)


ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第二帖

昭和十九年八月三十一日、

旧七月十三日(1944年)

天つ巻 第02帖 (109)

これまでの改造は膏薬(こうやく)張りざから、すぐ元にかへるのぞ。

今度は今までにない、文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、

臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、

この方らでないと、

そこらにござる守護神さまには分らんのぞ、

九分九厘までは出来るなれど、

ここといふところで、

オジャンになるであろうがな、

富や金(きん)を返したばかりでは、

今度は役に立たんぞ、

戦ばかりでないぞ、

天災ばかりでないぞ、

上も潰れるぞ、

下も潰れるぞ、

つぶす役は誰でも出来るが、

つくりかためのいよいよのことは、

神々様にも分りては居らんのざぞ、

星の国、星の臣民 今はえらい気張り様で、

世界構うやうに申してゐるが、

星ではダメだぞ、

神の御力でないと何も出来はせんぞ。

八月三十一日、

一二


天つ巻 第03帖 (110)

一日のひのまにも天地引繰り返ると申してあろがな、

ビックリ箱が近づいたぞ、

九、十に気附けと、

くどう申してあろがな、

神の申すこと一分一厘ちがはんぞ、

ちがふことなら こんなにくどうは申さんぞ、

同じことばかり繰り返すと臣民申して居るが、

この方の申すこと

みなちがってゐることばかりぞ、

同じこと申していると思ふのは、

身魂曇りてゐる証拠ぞ。

改心第一ぞ。

八月三十一日、一二

使用された特殊文字 


この方は元の肉体のままに生き通しであるから、

天明にも見せなんだのざぞ、

あちこちに臣民の肉体かりて予言する神が沢山出てゐるなれど、

九分九厘は分りて居れども、

とどめの最後は分らんから、

この方に従ひて御用せよと申してゐるのぞ。

砂糖にたかる蟻となるなよ。

百人千人の改心なれば、どんなにでも出来るなれど、

今度は世界中、

神々様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、

そんなチョロコイ事ではないのざぞ。

ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。

火と水で岩戸開くぞ、

知恵や学でやると、

グレンと引繰り返ると申しておいたが、

さう云へば知恵や学は要らんと臣民早合点するが、

知恵や学も要るのざぞ。

悪も御役であるぞ、

この道理よく腹に入れて下されよ。

天の神様 地に御降りなされて、

今度の大層な岩戸開きの指図なされるのざぞ、

国々の神々様、うぶすな様、力ある神々様にも御苦労になっているのざぞ。

天照皇太神宮様初め神々様、

あつくまつりて呉れと申してきかしてあろがな、

神も仏もキリストも元は一つぞよ。

八月三十一日、

ひつ九の

天つ巻 第04帖 (111)


ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第五帖

昭和十九年八月三十一日、

旧七月十三日(1944年)

天つ巻 第05帖 (112)

牛の喰べ物たべると牛の様になるぞ、

猿は猿、虎は虎となるのざぞ。

臣民の喰べ物は定まってゐるのざぞ、

いよいよとなりて何でも喰べねばならぬやうになりたら虎は虎となるぞ、

獣と神とが分れると申してあろがな、

縁ある臣民に知らせておけよ、

日本中に知らせておけよ、

世界の臣民に知らせてやれよ、獣の喰ひ物くふ時には、

一度 神に献げてからにせよ、

神から頂けよ、

さうすれば神の喰べ物となって、

何たべても大じょうぶになるのぞ、

何もかも神に献げてからと申してあることの道理よく分りたであろがな、

神に献げきらぬと獣になるのぞ、

神がするのではないぞ、

自分がなるのぞと申してあることも、

よく分ったであろがな、

くどう申すぞ、

八から九から十から百から千から万から何が出るか分らんから神に献げな生きて行けん様になるのざが、

悪魔にみいられてゐる人間いよいよ気の毒出来るのざぞ。

八月の三十一日、

ひつくのか三。


ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第十二帖

昭和十九年八月五日、旧六月十七日(1944年)

天つ巻 第12帖 (119)

遠くて近きは男女だけではないぞ、

神と人、

天と地、

親と子、

喰べる物も遠くて近いがよいのざぞ、

カミそまつにすればカミに泣くぞ、

土尊べば土が救って呉れるのぞ、

尊ぶこと今の臣民忘れてゐるぞ、

神ばかり尊んでも何にもならんぞ、

何もかも尊べば何もかも味方ぞ、

敵とうとべば敵が敵でなくなるのぞ、

この道理分りたか。

臣民には神と同じ分霊(わけみたま)さづけてあるのざから、

みがけば神になるのぞ。

神示は謄写(とうしゃ)よいぞ、

初めは五十八、

次は三百四十三ぞ、

よいな。

八月の五日、

ひつくのか三。


天つ巻 第14帖 (121)

海一つ越えて寒い国に、まことの宝隠してあるのざぞ、

これからいよいよとなりたら、

神が許してまことの臣民に手柄いたさすぞ、

外国人がいくら逆立ちしても、

神が隠してゐるのざから手は着けられんぞ、

世の元からのことであれど、

いよいよが近くなりたら、

この方の力で出して見せるぞ、

びっくり箱が開けて来るぞ。

八月の七日、

ひつくのか三。


ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第十五帖

昭和十九年八月七日、

旧六月十九日(1944年)

天つ巻 第15帖 (122)

神の国には神の国のやり方あるぞ、

支那には支那、

オロシヤにはオロシヤ、

それぞれにやり方がちがふのざぞ、

教もそれぞれにちがってゐるのざぞ、

元は一つであるなれど、

神の教が一等よいと申しても、

そのままでは外国には通らんぞ、

このことよく心にたたんでおいて、

上に立つ役員どの気つけて呉れよ、

猫に小判何にもならんぞ、

神の一度申したことは一分もちがはんぞ。

八月七日、

一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第十六帖

昭和十九年八月七日、

旧六月十九日(1944年)

天つ巻 第16帖 (123)

今度の戦済みたら てんし様が世界中知ろしめして、

外国には王はなくなるのざぞ。

一旦戦おさまりても、

あとのゴタゴタなかなか静まらんぞ、

神の臣民ふんどし締めて神の申すことよく腹に入れて置いて呉れよ、

ゴタゴタ起りたとき、

何うしたらよいかと云ふことも、

この神示(ふで)よく読んで置けば分るやうにしてあるのざぞ。

神は天からと宙からと地からと力(ちから)合はして、

神の臣民に手柄立てさす様にしてあるのざが、

今では手柄立てさす、

神の御用に使ふ臣民一分(いちぶ)もないのざぞ。

神の国が勝つばかりではないのざぞ、

世界中の人も草も動物も助けてみな喜ぶやうにせなならんのざから、

臣民では見当取れん永遠(とことは)につづく神世に致すのざから、

素直に神の申すこときくが一等ざぞ。

人間の知恵でやれるなら、

やって見よれ、

あちらへ外れ、

こちらへ外れて、

ぬらりくらりと鰻つかみぞ、

思ふやうにはなるまいがな、

神の国が本の国ざから、

神の国からあらためるのざから、

一番つらいことになるのざぞ、

覚悟はよいか、

腹さへ切れぬ様なフナフナ腰で大番頭とは何と云ふことぞ、

てんし様は申すもかしこし、

人民さま、

犬猫にも済むまいぞ。

人の力ばかりで戦してゐるのでないこと位 分って居らうがな、

目に見せてあらうがな、

これでも分らんか。

八月七日、

一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第十七帖

昭和十九年八月七日、

旧六月十九日(1944年)

天つ巻 第17帖 (124)

昔から生き通しの活神様のすることぞ、

泥の海にする位 朝飯前のことざが、

それでは臣民が可哀そうなから天の大神様にこの方が詑びして一日(ひとひ)一日と延ばしてゐるのざぞ、

その苦労も分らずに臣民勝手なことばかりしてゐると、

神の堪忍袋切れたら何んなことあるか分らんぞ、

米があると申して油断するでないぞ、

一旦は天地へ引き上げぞ。

八月七日、

一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第十八帖

昭和十九年八月七日、

旧六月十九日(1944年)

天つ巻 第18帖 (125)

何時も気つけてあることざが、

神が人を使うてゐるのざぞ、

今度の戦で外国人にもよく分って、

神様にはかなはん、

何うか言ふこときくから、

夜も昼もなく神に仕へるからゆるして呉れと申す様になるのざぞ、

それには神の臣民の身魂掃除せなならんのざぞ、

くどい様なれど一時(いちじ)も早く一人でも多く改心して下されよ、

神は急ぐのざぞ。

八月七日、

一二の

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第十九帖

昭和十九年八月七日、

旧六月十九日(1944年)

天つ巻 第19帖 (126)

神の力が何んなにあるか、

今度は一度は世界の臣民に見せてやらねば納まらんのざぞ、

世界ゆすぶりて知らせねばならん様になるなれど、

少しでも弱くゆすりて済む様にしたいから、

くどう気つけてゐるのざぞ、

ここまで世が迫りて来てゐるのぞ、

まだ目醒めぬか、

神は何うなっても知らんぞ、

早く気つかぬと気の毒出来るぞ、

その時になりては間に合はんぞ。

八月七日、

一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第二十帖

昭和十九年八月七日、

旧六月十九日(1944年)

天つ巻 第20帖 (127)

神の世と申すのは、

今の臣民の思ふてゐるやうな世ではないぞ、

金(きん)は要らぬのざぞ、

お土からあがりたものが光りて来るのざぞ、

衣類たべ物、

家倉まで変るのざぞ。

草木も喜ぶ政治と申してあらうがな、

誰でもそれぞれに先の分る様になるのぞ。

お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて水晶の様になるのぞ。

悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ、

ばくち、

しょうぎは無く致すぞ。

雨も要るだけ降らしてやるぞ、

風もよきやうに吹かしてやるぞ、

神をたたえる声が天地にみちみちて

うれしうれしの世となるのざぞ。

八月の七日、

ひつ九のか三ふで。


ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第二十一帖

昭和十九年八月七日、

旧六月十九日(1944年)

天つ巻 第21帖 (128)

みろく出づるには、はじめ半(なか)ばは焼くぞ、

人、二分は死、

みな人、神の宮となる。

西に戦争(いくさ)しつくし、

神世とひらき、

国毎に、

一二三(ひふみ)、

三四五(みよいづ)たりて百千万(ももちよろず)、

神急ぐぞよ。

八月七日、

ひつくのかみふみぞ。


ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第二十二帖

昭和十九年八月九日、

旧六月二十一日(1944年)

天つ巻 第22帖 (129)

十柱の世の元からの活神様

御活動になりてゐること分りたであろうがな、

けものの入れものには分るまいなれど、

神の臣民にはよく分りてゐる筈ぞ。

まだだんだんに烈しくなりて外国の臣民にも分る様になりて来るのざぞ。

その時になりて分りたのではおそいおそい、

早う洗濯いたして呉れよ。

八月の九日、

ひつ九のか三。


ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第二十三帖

昭和十九年八月九日、

旧六月二十一日(1944年)

天つ巻 第23帖 (130)

我がなくてはならん、

我があってはならず、

よくこの神示(ふで)よめと申すのぞ。

悪はあるが無いのざぞ、

善はあるのざが無いのざぞ、

この道理分りたらそれが善人だぞ。

千人力の人が善人であるぞ、

お人よしではならんぞ、

それは善人ではないのざぞ、

神の臣民ではないぞ、

雨の神どの風の神どのにとく御礼申せよ。

八月の九日、一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第六帖(143) 

昭和十九年九月十七日、

八月一日(1944年)

神の国八つ裂きと申してあることいよいよ近づいたぞ、

八つの国一つになりて神の国に攻めて来るぞ。

目さめたらその日の生命(いのち)おあづかりしたのざぞ、

神の肉体、神の生命 大切せよ。

神の国は神の力でな いと治まったことないぞ、

神第一ぞ、

いつまで仏や基(キリスト)や色々なものにこだはってゐるのぞ。

出雲の神様 大切にありがたくお祀りせよ、

尊い神様ぞ。

天つ神、国つ神、みな の神々様に御礼申せよ、

まつろひて下されよ、

結構な恐い世となりて釆たぞ、

上下ぐれんぞ。

九月十七日、

一二の

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第七帖(144)

昭和十九年九月十八日、

八月二日(1944年)

神にまつらふ者には生も死もないのぞ、

死のこと、

まかると申してあろうがな、

生き通しぞ、

なきがらは臣民残さなならんのざが、

臣民でも昔は残さないで死(まか)ったのであるぞ、

それがまことの神国の臣民ぞ、

みことぞ。

世の元と申すものは天も地も泥の海でありたのざぞ。

その時からこの世初まってから生き通しの神々様の御働きで五六七(みろく)の世が来るのざぞ。

腹が出来て居ると、

腹に神づまりますのざぞ、

高天原ぞ、

神漏岐(かむろぎ)、

神漏美(かむろみ)の命(みこと)忘れるでないぞ。

そこから分りて来るぞ。

海をみな船で埋めねばならんぞ、

海断たれて苦しまん様にして呉れよ、

海めぐらしてある神の国、

きよめにきよめておいた神の国に、

幽国(がいこく)の悪わたり来て神は残念ぞ。

見ておざれ、

神の力現はす時来たぞ。

九月十八日、

ひつ九

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第八帖(145)

昭和十九年九月十九日、

八月三日(1944年)

祓ひせよと申してあることは何もかも借銭なしにする事ぞ。

借銭なしとはめぐりなくすることぞ、

昔からの借銭は誰にもあるのざぞ、

それはらってしまふまでは誰によらず苦しむのぞ、

人ばかりでないぞ、

家ばかりでないぞ、

国には国の借銭あるぞ。

世界中借銭なし、何しても大望(たいもう)であるぞ。

今度の世界中の戦は世界の借銭なしぞ、

世界の大祓ひぞ、

神主お祓ひの祝詞(のりと)あげても何にもならんぞ、

お祓ひ祝詞は宣(の)るのぞ、

今の神主 宣(の)ってないぞ、

口先ばかりぞ、

祝詞も抜けてゐるぞ。

あなはち、

しきまきや、

くにつ罪、

みな抜けて読んでゐるではないか、

臣民の心にはきたなく映るであろうが、

それは心の鏡くもってゐるからぞ。

悪や学にだまされて肝心の祝詞まで骨抜きにしてゐるでないか、

これでは世界はきよまらんぞ。

祝詞はよむものではないぞ、

神前で読めばそれでよいと思うてゐるが、

それ丈では何にもならんぞ。

宣るのざぞ、

いのるのざぞ、

なりきるのざぞ、

とけきるのざぞ、

神主ばかりでないぞ、

皆心得ておけよ、

神のことは神主に、

仏は坊主にと申してゐること根本の大間違ひぞ。

九月十九日、ひつ九の

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第九帖(146)

昭和十九年九月二十日、

八月四日(1944年)

ひつくの神にひと時拝せよ、

神のめぐみ身にも受けよ、

からだ甦るぞ、

神の光を着よ、

み光をいただけよ、

食べよ、

神ほど結構なものないぞ、

今の臣民 日をいただかぬから病になるのざぞ、

神の子は日の子と申してあらうがな。

九月二十日、

ひつ九のか三。


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第十帖

昭和十九年九月二十日、

八月四日(1944年)

地つ巻 第10帖 (147)

何事も方便と申して自分勝手なことばかり申してゐるが、方便と申すもの神の国には無いのざぞ。

まことがことぞ、

まの事ぞ、

ことだまぞ。

これまでは方便と申して逃げられたが、

も早 逃げること出来ないぞ、

方便の人々早う心洗ひて呉れよ、

方便の世は済みたのざぞ、

いまでも仏の世と思うてゐるとびっくりがでるぞ、

神の国、

元の神がスッカリ現はれて富士の高嶺から天地(あめつち)へのりとするぞ、

岩戸しめる御役になるなよ。

九月の二十日、

ひつ九のか三。


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第十一帖,

昭和十九年九月二十一日、

八月五日(1944年),148,地つ巻 第11帖 (148)

世界丸めて一つの国にするぞと申してあるが、

国はそれぞれの色の違ふ臣民によりて一つ一つの国作らすぞ。

その心々によりて、それぞれの教作らすのぞ。

旧きものまかりて、また新しくなるのぞ、

その心々(こころこころ)の国と申すは、

心々の国であるぞ、

一つの王で治めるのざぞ。

天つ日嗣の実子様が世界中照らすのぞ。

国のひつきの御役も大切の御役ぞ。

道とは三つの道が一つになることぞ、

みちみつことぞ、

もとの昔に返すのざぞ、

つくりかための終りの仕組ぞ、

終は始ぞ、

始は霊(ひ)ぞ、

富士、都となるのざぞ、

幽界(がいこく)行きは外国行きぞ。

神の国光りて目あけて見れんことになるのざぞ、

臣民の身体からも光が出るのざぞ、

その光によりて その御役、位、分るのざから、

みろくの世となりたら何もかもハッキリして うれしうれしの世となるのぞ、

今の文明なくなるのでないぞ、

たま入れていよいよ光りて来るのぞ、

手握りて草木も四つあしもみな唄ふこととなるのぞ、

み光にみな集まりて来るのざぞ、

てんし様の御光は神の光であるのざぞ。

九月二十と一日、

一二か三。


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第十二帖

昭和十九年九月二十三日、

八月七日(1944年)

地つ巻 第12帖 (149)

この道は道なき道ざぞ。

天理も金光も黒住も今はたましひぬけて居れど、

この道入れて生きかへるのぞ、

日蓮も親鸞も耶蘇も何もかもみな脱け殻ぞ、

この道でたま入れて呉れよ、

この道はぞ、の中に 入れて呉れと申してあろうが。臣民も世界中の臣民も国々もみな同じことぞ、入れて呉れよ、を掃除して居らぬとはいらんぞ、

今度の戦はの掃除ぞと申してあらうがな、

まつりとは調和(まつり)合はすことと申してあろうがな、

この道は教でないと云ふてあらうが、

教会やほかの集ひでないと申してあらうがな、

人集めて呉れるなと申してあらうがな。

世界の臣民みな信者と申してあらうが、

この道は道なき道、

時なき道ぞ、

光ぞ。

この道でみな生き返るのざぞ。天明 阿房になりて呉れよ、

我(が)すてて呉れよ、

神かかるのに苦しいぞ。

九月二十三日、

一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第十三帖

昭和十九年九月二十三日、

八月七日(1944年)

地つ巻 第13帖 (150)

赤い眼鏡かければ赤く見えると思うてゐるが、

それは相手が白いときばかりぞ、

青いものは紫にうつるぞ。

今の世は色とりどり眼鏡とりどりざから見当とれんことになるのざぞ、

眼鏡はづすに限るのぞ、

眼鏡はづすとは洗濯することざぞ。

上ばかりよくてもならず、

下ばかりよくてもならんぞ。

上も下も天地そろうてよくなりて世界中の臣民、

けものまで安心して暮らせる新(あら)の世に致すのざぞ、

取り違へするなよ。

九月二十三日、

一二

使用された特殊文字 


この道分りた人から一柱でも早う出てまゐりて神の御用なされよ。

どこに居りても御用はいくらでもあるのざぞ。

神の御用と申して稲荷(いなり)下げや狐つきの真似はさせんぞよ。

この道はきびしき行(みち)ざから楽な道なのぞ。

上にも下(しも)にも花さく世になるのざぞ、

後悔は要らぬのざぞ。

カミは見通しでないとカミでないぞ、

今のカミは見通しどころか目ふさいでゐるでないか。

蛙(かえる)いくら鳴いたとて夜あけんぞ。

赤児になれよ、

ごもく捨てよ

その日その時から顔まで変るのざぞ、

神烈しく結構な世となりたぞ。

九月二十三日、

ひつくのか三。

地つ巻 第14帖 (151)


神の国のカミの役員に判りかけたらバタバタに埒(らち)つくなれど、

学や智恵が邪魔してなかなかに判らんから、

くどう申しているのざぞ。

臣民物言はなくなるぞ、

この世の終り近づいた時ぞ。

石物言ふ時ぞ。

神の目には外国もやまともないのざぞ。

みなが神の国ぞ。

七王(ななおう)も八王(やおう)も作らせんぞ、

一つの王で治めさすぞ。

てん詞様が世界みそなはすのざぞ。

世界中の罪負ひておはします素盞雄の大神様に気附かんか、

盲つんばばかりと申してもあまりでないか。

九月の二十三日、ひつ九のか三。

地つ巻 第15帖 (152)


地つ巻 第16帖 (153)

神が臣民の心の中に宝いけておいたのに、

悪にまけて汚して仕まうて、

それで不足申してゐることに気づかんか。

一にも金、二にも金と申して、

人が難儀しようがわれさへよけらよいと申してゐるでないか。

それはまだよいのぞ、

神の面(めん)かぶりて口先ばかりで神さま神さま てんしさま てんしさま と申したり、

頭下げたりしてゐるが、

こんな臣民一人もいらんぞ、

いざと云ふときは尻に帆かけて逃げ出す者ばかりぞ、

犬猫は正直でよいぞ、

こんな臣民は今度は気の毒ながらお出直しぞ、

神の申したこと一分一厘ちがはんのざぞ、

その通りになるのざぞ。

うへに唾(つば)きすればその顔に落ちるのざぞ、

時節ほど結構なこわいものないぞ、

時節来たぞ、

あはてずに急いで下されよ。

世界中うなるぞ。

陸が海となるところあるぞ。

今に病神(やまいがみ)の仕組にかかりてゐる臣民苦しむ時近づいたぞ、

病はやるぞ、

この病は見当とれん病ぞ、

病になりてゐても、

人も分らねばわれも分らん病ぞ、

今に重くなりて来ると分りて来るが、

その時では間に合はん、

手おくれぞ。

この方の神示(ふで)よく腹に入れて病追ひ出せよ、

早うせねばフニャフニャ腰になりて四ツん這ひで這ひ廻らなならんことになると申してあらうがな、

神の入れものわやにしてゐるぞ。

九月二十三日、

ひつ九のか三。


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第十七帖

昭和十九年九月二十三日、

八月七日(1944年)

地つ巻 第17帖 (154)

まことの善は悪に似てゐるぞ、

まことの悪は善に似てゐるぞ、

よく見分けなならんぞ、

悪の大将は光り輝いてゐるのざぞ、

悪人はおとなしく見えるものぞ。

日本の国は世界の雛形であるぞ、

雛形でないところは真の神の国でないから、

よほど気つけて居りて呉れよ、

一時は敵となるのざから、

ちっとも気許せんことぞ、

神が特に気つけておくぞ。

今は日本の国となりて居りても、

神の元の国でないところもあるのざから、

雛型見てよく腹に入れておいて下されよ、

後悔間に合はんぞ。

九月二十三日、

ひつ九のか三。


地つ巻 第18帖 (155)

昭和十九年九月二十三日、

八月七日(1944年)

われよしの政治ではならんぞ、

今の政治経済はわれよしであるぞ。

臣民のソロバン で政治や経済してはならんぞ、

神の光のやり方でないと治まらんぞ、

与へる政治がま ことの政治ぞよ、

臣民いさむ政治とは上下まつろひ合はす政治のことぞ、

日の光ある ときは、いくら曇っても闇ではないぞ、

いくら曇っても悪が妨げても昼は昼ぞ、

いく らあかりつけても夜は夜ぞ、

神のやり方は日の光と申して、

くどう気つけてあらうがな。

政治ぞ、これは経済ぞと分けることは、まつりごとではないぞ。

神の臣民、魂と 肉体の別ないと申してあること分らぬか、

神のやり方は人の身魂(からたま)人のは たらき見れは直ぐ分るでないか。

腹にチャンと神鎮まって居れば何事も箱さした様に 動くのざぞ、

いくら頭がえらいと申して胃袋は頭のいふ通りには動かんぞ、

この道理 分りたか、

ぢゃと申して味噌も糞も一つにしてはならんのざぞ。

神の政治はやさしい 六ヶしいやり方ぞ、

高きから低きに流れる水のやり方ぞ。

神の印(しるし)つけた悪 来るぞ。

悪の顔した神あるぞ。

飛行機も船も臣民もみな同じぞ。

足元に気つけて呉れ よ、

向ふの国はちっとも急いでは居らぬのぞ、

自分で目的達せねば子の代、子で出来 ねば孫の代と、

気長くかかりてゐるのざぞ、

神の国の今の臣民、気が短いから、しくじるのざぞ。

しびれ切らすと立ち上がれんぞ、

急いではならんぞ、

急がねばならんぞ。

神の申すこと取り違ひせぬ様にして呉れよ。

よくこの神示(ふで)よんで呉れ よ、

元の二八基(じゃき)光理(こり)てわいて出た現空(あく)の種は二八基(じゃき)と大老智(おろち)と世通足(よつあし)となって、二八基には仁本の角、大老智は八ツ頭、八ツ尾、四通足(よつあし)は金母であるから気つけておくぞ。

世通足はお実名に通(つ)いて分けてゐるから、守護神どの、臣民どの、だまさ れぬ様に致して下されよ。

九月二十三日、

あのひつ九のか三。


世成り、神国の太陽足り満ちて、

皆みち足り、

神国の月神、世をひらき足り、

弥栄にひらき、

月光、総てはみち、結び出づ、道は極みに極む、

一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、 五六七(みろく)、弥栄々々ぞ、

神、仏、耶ことごと和し、

和して足り、

太道ひらく永遠(とわ)、富士は晴れたり、

太神は光り出づ、神国のはじめ。

九月二十四日、

一二ふみ。

地つ巻 第19帖 (156)


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第二十帖

昭和十九年九月二十四日、

八月八日(1944年)

地つ巻 第20帖 (157)

世界に変りたこと出来たら、

それは神々様の渡られる橋ぞ。

本清めねば末は清まらんぞ、

根絶ちて葉しげらんぞ、

元の田根(たね)が大切ざぞ、

種はもとから択(よ)り分けてあるのざぞ、

ぜんぶり苦(にが)いぞ。

九月の二十四日、

ひつ九のか三。


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第二十一帖

昭和十九年九月二十五日、

八月九日(1944年)

地つ巻 第21帖 (158)

神界のことは顕界ではなかなかに分るものでないと云ふこと分りたら、

神界のこと分るのであるぞ。

一に一足すと二となると云ふソロバンや物差しでは見当取れんのざぞ。

今までの戦でも、

神が蔭から守ってゐること分るであらうがな、

あんな者がこんな手柄立てたと申すことあらうが、

臣民からは阿房に見えても、

素直な人には神がかかり易いのであるから、

早う素直に致して呉れよ。

海のつなみ気をつけて呉れ、

前に知らしてやるぞ。

九月二十五日、

ひつ九のか三。


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第二十二帖

昭和十九年九月二十六日、

八月十日(1944年)

地つ巻 第22帖 (159)

われが助かろと思ふたら助からぬのざぞ、

その心われよしざぞ。

身魂みがけた人から救ふてやるのざぞ、

神うつるのざぞ、

のうつりた人とのかかりた人との大戦ぞ、

とが戦して、

やがてはを中にしてがおさまるのぞ。

その時はでなく、

でないのざぞ、

となるのざぞ、と<のまつりぞと申してあらうがな。

どちらの国も潰れるところまでになるのぞ、

臣民同士は、もう戦かなはんと申しても、

この仕組成就するまでは、神が戦はやめさせんから、

神がやめる訳に行かんから、

今やめたらまだまだわるくなるのぞ、

の世となるのぞ、の世界となるのぞ。今の臣民九分通りになりてゐるぞ、

早う戦すませて呉れと申してゐるが、

今 夜明けたら、臣民九分通りなくなるのざぞ。

お洗濯第一ざぞ。

九月の二十六日、

ひつ九のか三。

使用された特殊文字   


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第二十三帖

昭和十九年九月二十八日、

八月十二日(1944年)

地つ巻 第23帖 (160)

この神示 心で読みて呉れよ、

九エたして読みて呉れよ、

病も直るぞ、

草木もこの神示よみてやれば花咲くのざぞ。

この道広めるには教会のやうなものつとめて呉れるなよ、

まとゐを作りて呉れるなよ。

心から心、

声から声、

身体(からだ)から身体へと広めて呉れよ、

世界中の臣民みなこの方の民ざから、

早う伝へて呉れよ。

神も人も一つであるぞ、

考へてゐては何も出来ないぞ、

考へないで思ふ通りにやるのが神のやり方ぞ、

考へは人の迷ひざぞ、

今の臣民 身魂くもりてゐるから考へねばならぬが、

考へればいよいよと曇りたものになる道理分らぬか。

一九(ひく)れを気つけて呉れよ、

日暮れよくなるぞ、

日暮れに始めたことは何でも成就するやうになるのざぞ、

一九(ひく)れを日の暮れとばかり思うてゐると、

臣民の狭い心で取りてゐると間違ぶぞ。 のくれのことを申すのざぞ。

九月の二十八日、

ひつ九のか三。

使用された特殊文字


この方 明神(みょうじん)とも現はれてゐるのざぞ、

臣民守護の為に現われてゐるのであるぞ。

衣(ころも)はくるむものであるぞ、

くるむとは、まつらふものぞ、

神の衣は人であるぞ、

汚(けが)れ破れた衣では神はいやざぞ。

衣は何でもよいと申すやうなものではないぞ、

暑さ寒さ防げばよいと申す様な簡単なものではないぞ。

今は神の衣なくなってゐる、

九分九厘の臣民、神の衣になれないのざぞ。

悪神の衣ばかりぞ、

今に臣民の衣も九分九厘なくなるのざぞ。

の国、霊の国とこの世とは合せ鏡であるから、

この世に映って来るのざぞ、

臣民 身魂洗濯して呉れとくどう申してあらうがな、

この道理よく分りたか。

十月とは十(かみ)の月ぞ、

との組みた月ぞ。

九月の二十八日、

ひつ九のか三。

地つ巻 第24帖 (161)

使用さされた特殊文字    


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第二十五帖(162)

昭和十九年九月二十八日、

八月十二日(1944年) 

新しくその日その日の生まれ来るのぞ、

三日は三日、

十日は十日の神どの守るのざぞ、

時の神ほど結構な恐い神ないのざぞ、

この方とて時節にはかなはんことあるのざぞ。

今日なれば九月の二十八日であるが、

旧の八月十一どのを拝みて呉れよ、

二十八日どのもあるのざぞ。

何事も時待ちて呉れよ、

炒豆(いりまめ)にも花咲くのざぞ、

この世では時の神様、

時節を忘れてはならんぞ、

時は神なりぞ。

何事もその時節来たのざぞ、

時過ぎて種蒔いてもお役に立たんのであるぞ、

草物いふぞ。

旧の八月の十一日、

ひつ九のか三。


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第二十六帖

昭和十九年九月二十八日、

八月十二日(1944年)

地つ巻 第26帖 (163)

雨の日は傘いるのざと申して晴れたら要らぬのざぞ、

その時その時の御用あるのざぞ、

晴れた日とて傘いらぬのでないぞ、

今 御用ある臣民と、

明日 御用ある臣民とあるのざぞ、

二歳(ふたつ)の時は二歳の着物、

五歳(いつつ)は五歳、

十歳(とう)は十歳の着物あるのざぞ。

十柱の御役もその通りざぞ、

役変るのぞ。

八月の十二日、

ひつ九のか三。


地つ巻 第27帖 (164)

天地には天地の、

国には国の、

びっくり箱あくのざぞ、

びっくり箱あけたら臣民みな思ひが違ってゐること分るのぞ、

早う洗濯した人から分るのぞ、

びっくり箱あくと、

神の規則通りに何もかもせねばならんのぞ、

目あけて居れん人出来るぞ、

神の規則は日本も支那も印度もメリカもキリスもオロシヤもないのざぞ、

一つにして規則通りが出来るのざから、

今に敵か味方か分らんことになりて来るのざぞ。

学の世はもう済みたのぞ、

日に日に神力あらはれるぞ、

一息入れる間もないのぞ。

ドシドシ事を運ぶから遅れんやうに、

取違ひせんやうに、

慌てぬやうにして呉れよ。

神々様もえらい心配なされてござる方あるが、

仕組はりうりう仕上げ見て下されよ。

旧九月になればこの神示(ふで)に変りて天(アメ)の日つくの神の御神示出すぞ、

初めの役員それまでに引き寄せるぞ、

八分通り引き寄せたなれど、

あと二分通りの御役の者 引き寄せるぞ。

おそし早しはあるなれど、神の申したこと一厘もちがはんぞ、富士は晴れたり日本晴れ、

おけ。

十月の四日、

ひつ九のか三ふみ。


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第二十八帖

昭和十九年十月六日、

八月二十日(1944年)

地つ巻 第28帖 (165)

神の国には神の国のやり方、

外国には外国のやり方あると申してあらうがな、

戦もその通りぞ、

神の国は神の国のやり方せねばならんのざぞ、

外国のやり方真似ては外国強いのざぞ、

戦するにも身魂みがき第一ぞ。

一度に始末することは易いなれど、

それでは神の国を一度は丸つぶしにせねばならんから、

待てるだけ待ってゐるのざぞ、

仲裁する国はなく、

出かけた船はどちらも後へ引けん苦しいことになりて来るぞ、

神気つけるぞ。

十月六日、

ひつくのか三。


天明は神示書かす御役ぞ、蔭の役ぞ、

この神示はアとヤとワのつく役員から出すのざぞ、

おもてぞ。

旧九月までにはその御方お揃ひぞ、

カのつく役員うらなり、

タのつく役員おもてなり、

うらおもてあると申してあらうがな、

コトが大切ぞコトによりて 伝へるのが神はうれしきぞ、

文字は通基(つき)ぞ、

このことよく心得よ。

天の異変は人の異変ぞ、

一時は神示も出んことあるぞ、

神示よんで呉れよ、

神示よまないで臣民勝手に智恵絞りても何にもならんと申してあらうがな、

神にくどう申さすことは神国の臣民の恥ぞ。

神示は要らぬのがまことの臣民ぞ、

神それぞれに宿りたら神示要らぬのざぞ、

それが神世の姿ぞ。

上に立つ人にこの神示分るやうにして呉れよ、

国は国の、団体(まとひ)は団体(まとひ)の上の人に早う知らして呉れよ。

アとヤとワから表に出すと上の人も耳傾けるのざぞ。

アとはアイウエオぞ、

ヤもワも同様ぞ、

カはうらぞ、

タはおもてぞ、

サとナとハとマとまつはりて呉れよ、

ラは別の御役ぞ、

御役に上下ないぞ、

みなそれぞれ貴い御役ぞ。

この神示 上つ巻と下つ巻 先づ読みて呉れよ、

腹に入れてから神集(かむつど)ふのぞ、

神は急けるぞ。

山の津波に気つけよ。

十月の七日、

七つ九のか三。

地つ巻 第29帖 (166)


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第三十帖

昭和十九年十月七日、

八月二十一日(1944年)

地つ巻 第30帖 (167)

一度に立替へすると世界が大変が起るから、

延ばし延ばしてゐるのざぞ、

目覚めぬと末代の気の毒できるぞ。

国取られた臣民、どんなにむごいことになりても何も言ふこと出来ず、

同じ神の子でありながら余りにもひどいやり方、

けものよりもむごいことになるのが、

よく分りてゐるから、

神が表に出て世界中救ふのであるぞ、

この神示腹に入れると神力出るのざぞ、

疑ふ臣民沢山あるが気の毒ざぞ。

一通りはいやがる臣民にもこの神示一二三(ひふみ)として読むやうに上の人してやりて下されよ。

生命あるうちに神の国のこと知らずに死んでから神の国に行くことは出来んぞ、

神の力でないと、

もう世の中は何うにも動かんやうになってゐること、

上の番頭どの分かりて居らうがな、

何うにもならんと知りつつ まだ智や学にすがりてゐるやうでは上の人とは申されんぞ、

智や学越えて神の力にまつはれよ、

お土拝みて米作る百姓さんが神のまことの民ぞ、

神おろがみて神示取れよ、

神のない世とだんだんなりておろがな。

真通(まつ)ることは生かす事ぞ。

生かす事は能(はたら)かす事ぞ。

神の国には何でもないものないのざぞ、

神の御用なら何でも出て来る結構な国ぞ、

何もなくなるのは やり方わるいのぞ、

神の心に添はんのぞ。

十月七日、一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第三十一帖

昭和十九年十月七日、

八月二十一日(1944年)

地つ巻 第31帖 (168)

この神示読ますやうにするのが役員の務めでないか、

役員さへ読んでゐないではないか。

神示に一二三(ひふみ)つけたもの先づ大番頭、中番頭、小番頭どのに読まして呉れよ、

道さへつければ読むぞ、

腹に這入るものと這入らぬものとはあるなれど、

読ますだけは読ませてやるのが役員の勤めでないか。

旧九月になったら、

いそがしくなるから、

それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ。

いざとなりて地団太ふんでも間に合はんぞ。

餅搗くには、搗く時あるのざぞ、

それで縁ある人を引き寄せてゐるのざぞ、

神は急けるのぞ。

十月の七日、

ひつ九のか三いそぐ。


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第三十二帖,

昭和十九年十月七日、

八月二十一日(1944年)

地つ巻 第32帖 (169)

仕組通りに出て来るのざが大難を小難にすること出来るのざぞ。

神も泥海は真っ平ぞ、

臣民喜ぶほど神うれしきことないのざぞ、

曇りて居れど元は神の息入れた臣民ぞ、

うづであるのぞ。

番頭どの、

役員どのフンドシ締めよ。

十月の七日、

ひつ九のか三。


  エドの仕組すみたらオワリの仕組にかからすぞ。

その前に仕組む所あるなれど、

今 では成就せんから、

その時は言葉で知らすぞ。

宝持ちくさりにして呉れるなよ、

猫に小判になりて呉れるなよ。

天地一度に変ると申してあること近づいたぞ、

世は持ちき りにはさせんぞよ、

息吹(いぶ)き払ひて議論(ろん)なくするぞ、

ことなくするぞ、

物言はれん時来るぞ、

臣民見当とれんことと申してあらうが、

上の人つらくなるぞ、

頑張りて呉れよ。

十月八日、

ひつ九のか三。

地つ巻 第33帖 (170)


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第三十四帖

昭和十九年十月十日、

八月二十四日(1944年)

地つ巻 第34帖 (171)

神は言波ぞ、

言波とはまことぞ、

いぶきぞ、

道ぞ、

まこととはまつり合はした息吹ぞ、

言葉で天地にごるぞ、

言波で天地澄むぞ、

戦なくなるぞ、

神国になるぞ、

言波ほど結構な恐いものないぞ。

十月十日、

あめの一二か三。


地つ巻 第35帖 (172)

日本の国はこの方の肉体であるぞ。

国土おろがめと申してあらうがな、

日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来てゐるなれど、

この小さい国が、のどにつかえて何うにも苦しくて勘忍して呉れといふやうに、

とことんの時にな りたら改心せねばならんことになるのぞ。

外国人もみな神の子ざから、一人残らずに 助けたいのがこの方の願ひと申してあらうがな、

今に日本の国の光出るぞ、

その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやうになるのぞ、

南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。

お土の上り下りある時近づいたぞ。

人の手柄で栄耀してゐる臣民、

もはや借銭済(な)しの時となりたのぞ、

改心第一ぞ。

世界に変りたことは皆この方の仕組のふしぶしざから、

身魂みがいたら分るから、

早う身魂みがいて下されよ。

身魂みがくにはまつりせねばならんぞ、

まつりはまつらふことぞと申して説いてきかすと、

神祭りはしないでゐる臣民居るが、

神祭り元ぞ、

神迎えねばならんぞ、

とりちがへと天狗が一番恐いのざぞ、

千匁(せんじん)の谷へポンと落ちるぞ。

神の規則は恐いぞ、

隠し立ては出来んぞ、

何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、

神の国に借銭ある臣民はどんなえらい人でも、

それだけに苦しむぞ、

家は家の、

国は国の借銭済(な)しがはじまってゐるのぞ、

済(す)ましたら気楽な世になるのぞ、

世界の大晦日(おおみそか)ぞ、

みそかは闇ときまってゐるであらうがな。

借銭(かり)返すときつらいなれど、

返したあとの晴れた気持よいであらうが、

昔からの借銭ざから、

素直に苦しみこらへて神の申すこと、

さすことに従って、

日本は日本のやり方に返して呉れよ、

番頭どの、下にゐる臣民どの、

国々の守護神どの、

外国の神々さま、

人民どの、

仏教徒もキリスト教徒もすべての徒もみな聞いて呉れよ、

その国その民のやり方伝へてあらうがな、

九十に気つけて用意して呉れよ。

十月十日、

ひつ九のか三。


ひふみ神示 第五巻 地つ巻 第三十六帖

昭和十九年十月十一日、

八月二十五日(1944年)

地つ巻 第36帖 (173)

二二は晴れたり日本晴れ、

てんし様が富士(二二)から世界中にみいづされる時近づいたぞ。

富士は火の山、火の元の山で、

汚してならん御山ざから臣民登れんやうになるぞ、

神の臣民と獣と立て別けると申してあろうが、

世の態(さま)見て早う改心して身魂洗濯致して神の御用つとめて呉れよ。

大き声せんでも静かに一言いえば分る臣民、

一いへば十知る臣民でないと、

まことの御用はつとまらんぞ、

今にだんだんにせまりて来ると、

この方の神示(ふで)あてにならん だまされてゐたと申す人も出て来るぞ、

よくこの神示読んで神の仕組、心に入れて、

息吹として言葉として世界きよめて呉れよ。

分らんと申すのは神示読んでゐないしるしぞ、

身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同じことになるのぞ、

それがまことの臣民と申してあらうがな、

山から野(ぬ)から川から海から何が起っても神は知らんぞ、

みな臣民の心からぞ、

改心せよ、

掃除せよ、

洗濯せよ、

雲霧はらひて呉れよ、

み光出ぬ様にしてゐてそれでよいのか、

気つかんと痛い目にあふのざぞ、

誰れかれの別ないと申してあらうがな。

いづれは天(アメ)の日つくの神様 御かかりになるぞ、

おそし早しはあるぞ、

この神様の御神示は烈しきぞ、

早う身魂みがかねば御かかりおそいのざぞ、

よくとことん掃除せねば御かかり六ヶしいぞ、

役員も気つけて呉れよ、

御役ご苦労ぞ、

その代り御役すみたら二二晴れるぞ。

十月十一日、

一二か三。


ひふみ神示 第十二巻 夜明けの巻 第七帖

昭和二十年八月一日、

旧六月二十四日(1945年)

夜明けの巻 第07帖 (327)

神の臣民に楽な事になるぞ。

理屈無い世にするぞ。

理屈は悪と申してあろが、

理屈ない世に致すぞ。

理屈くらべのきほひ無くして仕舞ふぞ。

人に知れん様によいことつとめと申してあろが。

人に知れん様にする好い事 神こころぞ。

神のした事になるのざぞ。

行けども行けども白骨と申したが、

白骨さへなくなる所あるぞ。

早よ誠の臣民ばかりで固めて呉れよ。

神世の型 出して呉れよ。

時、取違へん様に、時、来たぞ。

八月一日、

あめのひつく神。


直会(なをらひ)も祭典(まつり)の中ぞ。

朝の、夕の、日々の人民の食事 皆 直会ぞ。

日々の仕事 皆まつりぞ。

息すること此の世の初めのまつりぞ。

まつれまつれと申してあろが。

おはりの御用は はじめの御用ぞ。

まつりの御用ぞ。

オワリノ十ノヤマにまつり呉れよ。

世につげて呉れよ。

役員 皆 宮つくれよ。

宮とは人民の申す宮でなくてもよいのざぞ。

一の宮、二の宮、三の宮と次々につくり呉れよ。

道場も幾らつくってもよいぞ。

神の申した事、なさば成るのざぞ。

宮と道場つくり神示読んでまつれまつれ、

まつり結構ぞ。

奥山にはオホカムツミの神様もまつり呉れよ。

守りは供へてから皆に下げて取らせよ。

五柱、七柱、八柱、十柱、十六柱、二十五柱、三十三柱、 三十六柱、四十七柱、四十八柱、四十九柱、五十柱、五十八柱、五十九柱、世の元 ぞ。

八月の二日、

アメのひつくの神。

夜明けの巻 第08帖 (328)


天詞様まつれと申してあろが。

天津日嗣皇尊大神様(あまつひつぎすめらみことお ほかみさま)とまつり奉れ。

奥山には御社(みやしろ)造りて、いつき奉(まつ)れ。

皆のうちにも祀れ。

天津日嗣皇尊 弥栄ましませ、弥栄ましませとおろがめよ。

おろがみ奉れ、

天照皇大神様、

天照大神様、

月の大神様、

すさなるの大神様、

大国主の大神様もあつくまつりたたえよ。

奥山の前の富士に産土の大神様 祀れよ、

宮いるぞ。

清めて祭れよ、

タマの宮はその前横に移せよ。

奥の富士に国常立大神、豊雲野大 神 祀る日 近うなりたぞ。

宮の扉あけておけよ。

臣民の住居(すまい)も同様ぞ。

大難小難にまつりかへて下されとお願ひするのざぞ。

取違ひ、お詫び申せよ、楽にして やるぞ。

天の異変 気付けよ。

八月の五日、

アメのひつ九の神。

夜明けの巻 第09帖(329)


あら楽し、すがすがし、

世は朝晴れたり、

昼晴れたり、

夜も晴れたり。

あらたのし、すがすがし、

世は岩戸明けたり、

待ちに待ちし岩戸開けたり、

此の神示の臣民と云ふても、人間界ばかりでないぞ。

神界幽界のことも言ふて知らしてあると、

申してあろが。

取違ひ慢心一等恐いと申してあろが。

祭典(まつり)、国民服もんぺでもよいぞ。

天明まつりの真似するでないぞ。

役員まつりせい。

何も云ふでないぞ。

言ふてよい時は知らすぞよ、

判りたか。

仕へる者無き宮、

産土様の横下にいくら祀ってもよいぞ。

天明は祈れ。祈れ。

天に祈れ、地に祈れ、

引潮の時引けよ。

満潮の時進めよ。

大難小難にと役員も祈れよ。

口先ばかりでなく、誠祈れよ。

祈らなならんぞ。

口先ばかりでは悪となるぞ。

わかりたか。

今度は借銭済(な)しになるまでやめんから、 誰によらず借銭無くなるまで苦し行せなならんぞ、

借銭なしでないと、お土の上には住めん事に今度はなるぞ。

イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できるぞ。

今にチリチリバラバラに一時はなるのであるから、

その覚悟よいか。

毎度知らしてあること忘れるなよ。

神示 腹の腹底まで浸むまで読んで下されよ。

神頼むぞ。

悟った方 神示とけよ。

といて聞かせよ。

役員 皆とけよ。

信ずる者皆人に知らしてやれよ。

神示読んで嬉しかったら、知らしてやれと申してあらうが。

天明は神示書かす役ぞ。

アホになれと申してあろが、まだまだぞ、

役員 気付けて呉れよ。

神示の代りにミ身に知らすと申してある時来たぞ。

愈々の時ぞ。

神示で知らすことのはじめは済みたぞ。

実身掃除せよ。

ミ身に知らすぞ。

実身に聞かすぞ、

聞かな聞く様にして知らすぞ。

つらいなれど、がまんせよ。

ゆめゆめ利功出すでないぞ。

判りたか、

百姓にもなれ、

大工にもなれ、

絵描きにもなれ。

何にでもなれる様にしてあるでないか。

役員も同様ぞ。

まどゐつくるでないぞ、

金とるでないぞ。

神に供へられたものはみな分けて、

喜ばしてやれと申してあろが。

此の方 喜ぶこと好きぞ、

好きの事栄えるぞ。

いや栄へるぞ。

信者つくるでないぞ。

道伝へなならんぞ。

取違へせん様に慢心せん様に、生れ赤児の心で神示読めよ。

神示いただけよ。

日本の臣民 皆勇む様、祈りて呉れよ。

世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ、

てんし様まつれよ。

みことに服(まつ)ろへよ。

このこと出来れば他に何も判らんでも、峠越せるぞ。

御民いのち捨てて生命に生きよ。

「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」

「いろは、にほへとち、りぬるをわかよ、たれそ、つねならむ、うゐのおくやま、けふこ、えてあさき、ゆめみしゑひもせすん。」

「アオウエイ。カコクケキ。サソスセシ。タトツテチ。ナノヌネニ。ハホフヘヒ。マモムメミ。ヤヨユエイ。ラロルレリ。ワヲウヱヰ。」

アイウエオ。ヤイユエヨ。ワヰヱヲ。カキクケコ。サシスセソ。タチツテト。ナニヌネノ。ハヒフヘホ。マミムメモ。ヤイユエヨ。ラリルレロ。ワヰウヱヲ。

五十九柱ぞ。

此の巻 夜明けの巻とせよ。

この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判るぞ。

無事に峠越せるぞ。

判らん事は自分で伺へよ。

それぞれにとれるぞ。

天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)

弥栄(やさか)いや栄(さか)。

あら楽し、あら楽し、

あなさやけ、あなさやけ、おけ。

一二三四五六七八九十百千卍(ひふみよいつむゆななやここのたりももちよろず)。

秋満つ日に、

アメのひつ九かみしるす。

夜明けの巻 第13帖 (333)


これまでは「いろは」でありたが、愈々一二三(ひふみ)の力 加はるぞ、

「いろは」はやさしいが「一二三」は新(あら)いから、

新事(あらごと)もするから その覚悟致されよ、

その覚悟よいか、

きたない心すててゐると、

小さい心大きくなって自分でもびっくりする様 結構が来るぞ。

警察いらんと申してあるぞ。

八月九日、

一二

マツリの巻 第02帖 (406)


ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第三帖

昭和二十一年八月十日、

旧七月十四日(1946年)

マツリの巻 第03帖

旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉知らすぞ。

五三体の大神様

五三体の大神様、

天之日月の大神様、

雨の神様、

風の神様、

岩の神様、

荒の神様、

地震の神様、

地(クニ)の日月の大神様、

世の元からの生神様、

百々(もも)の神様の大前に、

日々弥栄の大息吹、

御守護弥栄に御礼申し上げます。

この度の三千世界の御神業、

弥が上にも、

千万弥栄の御働き祈り上げます。

三千世界の神々様、

臣民人民一時も早く改心いたし大神様の御心に添ひ奉り、

地(くに)の日月の神と成りなりて、

全き務め果たします様 何卒(なにとぞ)御守護願ひ上げます。

そがためこの身この霊(タマ)はいか様にでも御使ひ下さいませ、

何卒三千世界の神々様、

臣民人民が知らず知らずに犯しました罪、

穢、過(あやまち)は、

神直日大直日に見直し聞き直し下さいます様、

特にお願ひ申し上げます。

元つ神えみためえみため。

八月十日、一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第四帖

昭和二十一年八月十日 、

旧七月十四日(1946年)

マツリの巻 第04帖 (408)

世こしらへてから臣民の種うゑて、

臣民作ったのであるぞ。

世、こしらへた神々様は「ながもの」の御姿ぞ、

今に生き通しぞ。

神が見て、

これならと云ふミタマに磨けたら、

神から直々の守護神つけて、

天晴れにしてやるから御用見事に仕上げさすぞ、

臣民ばかりでは出来ん、

三千世界の大洗濯、

誰一人 落したうもない神心、

皆揃ふておかげやりたや、

喜ぶ顔見たや、

遠い近いの区別なし、

皆々我が子ぢゃ、

可愛い子ぢゃ、

早う親の心汲みとれよ。

八月十日、

一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第五帖

昭和二十一年八月十二日、

旧七月十六日(1946年)

マツリの巻 第05帖 (409)

肉体 先づ苦しめたら、今度その守護神にはそれだけの見せしめせなならんことになってゐるのざぞ。

神がかりで まだ世界の事何でも判ると思ふてゐる人民 気の毒出来るぞ。

八百八光の金神殿、

愈々にかかりなされたぞ。

出雲の大神様 此の世かまひなさる大神様なり、

其の処得ないもの、

人民ばかりでないぞ、

三千世界の迷ふミタマに所得さして嬉し嬉しにまつりてやれよ、

コトで慰め弥栄へしめよ、

コトまつりて神の列(つら)に入らしめよ。

その国々ぞ、

あたまあたまで、

まつり結構ぞ、

まつり呉れよ。

邪はらふとは邪無くすることではないぞ、

邪を正しく導くことざぞ、

追払ふでないぞ、

まつろへよ。

引寄せて抱き参らせよ、

取違ひならん大切事ぞ。

八月十二日、

一二

使用された特殊文字 


取られたり取り返したりこねまわし、

終りは神の手に甦(よみが)へる。

世の元のまし水 湧きに湧く所、

やがて奥山移さなならんぞ。

神示判る臣民二三分できたなら、

神愈々のとどめのさすなり。

三界を貫く道ぞ誠なり、

誠の道は一つなりけり。

神界の誠かくれし今迄の道は誠の道でないぞや。

鬼おろち草木動物虫けらも一つにゑらぐ道ぞ誠ぞ。

八月十三日、一二

マツリの巻 第06帖 (410)

昭和二十一年八月十三日、

旧七月十七日(1946年)

使用された特殊文字 


金(かね)いらん事になると申してあろが、

世界の人民 皆青くなって、

どうしたらよいかと何処尋ねても判らん事近づいたぞ、

早うこの神示読ましてくれよ、

神の心が九分通り臣民に判りたら、

神の政治判るのぢゃ、

与へる政治いくらでもあるぞ、

一通りと思ふなよ、

時と所によっていくらでもあるのぢゃ、

つまることない神のまつりごとぢゃ。

人民の政治 神国には用いられんのぢゃ、

三千世界天晴れの政治 早う心得て、

まつり呉れよ。

悪神の眷族はまだよいのぢゃ、

箸にも棒にもかからん、

話の判らん動物霊に化かされて、

玩具(おもちゃ)にされてゐて、

まだ気付かんのか、

神は何時迄も待たれんから、

こんな身魂(ミタマ)は一所に集めて灰にするより 他ないから心得て居りて下されよ。

八月十四日、

一二

マツリの巻 第07帖 (411)

使用さされた特殊文字 


旧九月八日で一切りぢゃ、

これで一(はじめ)の御用は済みたぞ、

八分通りは落第ぢゃぞ、

次の御用 改めて致さすから、

今度は落第せん様 心得なされよ。

何も彼も神は見通しざぞ、

神の仕組 人民でおくれん様 気付けて結構致し下されよ、

二(つぎ)の仕組、

御用は集団(まどい)作りてよいぞ。

大奥山はそのままにしておかなならんぞ、

天明まだまだ神示の御用結構ぞ、

アホ結構ぞ、

リコウ出るとこわれるぞ。

天明ばかりでないぞ、

皆同様ぞ、

皆リコウになったものぢゃナア、

クドウ神にもの申さすでないぞ。

八月十五日、一二

マツリの巻 第08帖 (412)

昭和二十一年八月十五日、

旧七月十九日(1946年)

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第九帖

昭和二十一年八月十六日、

旧七月二十日(1946年)

マツリの巻 第09帖 (413)

上は上、中は中、下は下の道と定まってゐるのぢゃ、

まぜこぜならん、

ちゃんと礼儀作法正しく致さな神の光出ないぞ。

世に落ちてゐた鏡 世に出るぞ。

八月十六日、

一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第十帖

昭和二十一年八月十六日、

旧七月二十日(1946年)

マツリの巻 第10帖 (414)

日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりてゐるから、

外国を日本の地に致さねばならんから、

日本の地には置かれんから、

どんなことあっても神はもう知らんぞよ。

八月十六日、一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第十一帖

昭和二十一年八月十六日、

旧七月二十日(1946年)

マツリの巻 第11帖 (415)

村々に一粒二粒づつ因縁身魂落してあるぞ、

芽生へて来るぞ。

日々天地に、臣民お詑び結構ぞ、

つ千おろがめよ。

神国の臣民は神国の行、

霊国は霊国の行。

八月十六日、

一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第十二帖

昭和二十一年八月十七日、

旧七月二十一日(1946年)

マツリの巻 第12帖 (416)

肉体ある内に身魂かまふて貰わねば、

今度身魂磨けて来たら末代の事、

末代結構ざから、

それだけに大層ざから、

お互に手引き合って、

磨き合って御用結構ぞ、

わけへだてならんぞ、

判らん者はチョンに致すぞ。

元のキのことは、

元のキの血統でないと判らんのぢゃ、

判る者は判らなならんぞ、

判らんものは判らんのがよいのぢゃぞ。

何事も人民に判りかけ致さな、

物事遅れるぞ、

十年おくれると申してあるが、

おくれると益々苦しくなるから、

おくれん様 結構したいなれど、

大層な肝腎かなめは神々様にも申されんことであるが、

今の内に判って貰はねば、

知らしてからでは十人並ぢゃ、

それまでは神のもとのコトは申されんぞ、

元の身魂に輝くぞ。

八月十七日、

一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第十三帖

昭和二十一年八月十八日、

旧七月二十二日(1946年)

マツリの巻 第13帖 (417)

九二の火水。

九二の日月の大神、

黒住殿、

天理殿、

金光殿、

大本殿、

まつり呉れよ、

併せて神山にまつり結構致しくれよ。

八月十八日、一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第十四帖

昭和二十一年八月十九日、

旧七月二十三日(1946年)

マツリの巻 第14帖 (418)

旧九月八日から、まつり、礼拝、すっくり変へさすぞ、

神代までにはまだまだ変るのぢゃぞ。

祓は祓清めの神様にお願いして北、東、南、西、の順に柏手四つづつ打ちて祓ひ下されよ。

神国の乱れ、こえキから。

世界の戦争、天災、皆人民の心からなり。

人民一人に一柱づつの守護神つけあるぞ、

日本真中、ボタン一つで世界動くぞ。

八月十九日、一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第十五帖

昭和二十一年八月二十日、

旧七月二十四日(1946年)

マツリの巻 第15帖 (419)

旧九月八日からの当分の礼拝の仕方 書き知らすぞ、

大神様には、

先づ神前に向って静座し、

しばし目つむり、

気しづめ、

一揖、一拝二拝八拍手、

数歌(かずうた)三回、

終りて「ひふみ」三回のりあげ、

天(あめ)の日月の大神様、

弥栄ましませ、

弥栄ましませ、

地(くに)の日月の大神様、

弥栄ましませ、

弥栄ましませとのりあげ、

終って「誓の言葉」ちかへよ。

終りて神のキ頂けよ、

三回でよいぞ、

終りて八拍手、

一拝、二拝、一揖せよ、

次に神々様には一揖、一拝二拝四拍手、

数歌三回のりて、

百々諸々(もももろもろ)の神様 弥栄ましませ弥栄ましませ、

と、宣りあげ、

終りて「ちかひの言葉」ちかへよ。

終りて四拍手、

二拝一揖せよ。

霊(タマ)の宮には一揖一拝二拍手、

数歌一回、

弥栄ましませ弥栄ましませと宣り、

二拍手、一拝一揖せよ、

各々の霊様(おのもおのもみたま)には後で「ミタマのりと」するもよいぞ。

八月二十日、

一二(ひつき)の

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第十六帖

昭和二十一年八月二十日、

旧七月二十四日(1946年)

マツリの巻 第16帖 (420)

日本の人民よくならねば、

世界の人民よくならんぞ、

日本の上の人よくならねば日本人よくならんぞ。

祈る土地はよつくれよ。

専一(せんいつ)、

平和祈らなならんぞ、

その位 判って居ろが。

今ぢゃ口ばかりぢゃ、

口ばかり何もならんぞ、

マコト祈らなならんぞ。

真中の国、

真中に、膝まづいて祈り事されよ。

今度のおかげは神示よく読まねば見当とれんのざぞ。

神はその人民の心通りに、

写るのであるから、

因縁深い者でも御用出来んこともあるから、

余程しっかり致して居りて下されよ。

八月二十日、

一二

使用された特殊文字 


集団(まどゐ)のアは神示ぢゃ、

ヤとワとは左と右ぢゃ、

教左と教右じゃ、

はその補(たすけ)ぢゃ、

教左補、教右補ぢゃ、

ヤの補(たすけ)はぢゃ、

ワの補(たすけ)はぢゃ、

ア、ヤ、ワ、、が元ぢゃ、

その下に七人と七人ぢゃ、

正と副ぢゃ、

その下に四十九人ぢゃ、

判りたか、

集団(まどい)弥栄々々。

皆御苦労ながら二の御用手引き合って、

天晴れやりて下されよ、

集団(まどい)つくってよいぞ。

強くふみ出せよ、

くどい様なれど百十(もと)はそのままぢゃぞ。

今度の御用は一つの分れの御用ぢゃぞ、

神示よく読むのぢゃぞ、

身魂のしょうらい段々判りて来るぞ、

万民ミタマまつりの御用からかかりて呉れよ、

うつし世のそれの御用、

結構ひらけ輝くぞ。

八月二十八日、

一二

マツリの巻 第17帖 (421)

使用さされた特殊文字  


四十七と四十八で世新しく致すぞ、

三人使ふて三人世の元と致すぞ、

三人を掘り出すぞ。

世に落ちてます神々様、

人民様を世にお上げせなならんぞ。

悪神の国から始まって世界の大戦(おおいくさ)愈々激しくなって来るぞ。

何事も清め呉れよ、

清めるとはまつらふことぞ。

十一月十六日、

ひつ九のかミ。

梅の巻 第07帖 (434)


何(ど)の身魂も我(が)の強い身魂ばかり、よく集まったものぢゃと思ふであろが、

その我の強い者がお互に我を折りて、解け合って物事成就するのぢゃぞ。

旧九月八日迄にすっくりとまつりかへてくれよ。

真中に御三体の大神様、

御三体の大神様、

天之日月の大神々様、

地の日月の大神々様、

雨の神様、

風の神様、

岩の神様、

荒の神様、

地震の神様、

弥栄祀り結構ぞ、

其の左に仏、基、マホメットの神様、

世の元からの生神様、

百々の神様、

産土様、

よきにまつり結構致し呉れよ、

その右に地の日月の 神々様、

霊(たま)の諸々(もろもろ)の神様

厚く祀り呉れよ。

八月二十九日、

一二

マツリの巻 第18帖 (422)

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第十九帖

昭和二十一年八月二十九日、

旧八月三日(1946年)

マツリの巻 第19帖 (423)

竜宮の音秘様が神力天晴れぞ、

金神殿お手伝ひ。

外国では日の出の神様。

神界、幽界、現界、見定めて神示読まねば、表面(うわつら)ばかりでは何もならんぞ、

気つけて結構ぞ。

神がもの申す内に聞くものぢゃ、

帳面切ったら申さんぞ。

悪と学は長うは続かん事、

そろそろ判りて来るぞ。

八月二十九日、一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第二十帖

昭和二十一年八月二十九日、

旧八月三日(1946年)

マツリの巻 第20帖 (424)

神々様の大前に申し上げます。

此の度の岩戸開きの御神業に尚一層の御活動願ひ上げます。

大神様の大御心と御心併せなされ、

いと高き神の能(はたらき)願ひ上げます。

世界の民等が日々犯しました罪、穢、過(あやまち)は、

何卒 神直日大直日に見直し聞き直し下さいまして、

此の上ながらの御守護願ひ上げます。

これは神々様への誓であるぞ。

八月二十九日、

ひつぐの神。


マツリの巻 第21帖 (425)

建替が十年延びたと知らしてあろが、

建替遅くなりて、それから建直しに掛かりたのでは人民丸潰れとなるから、

建直し早うかかるからと聞かしてあろが、

人民には中々判らんなれど、

世界の動きよく見て御用結構ぞ。

世の建替は水の守護、

火の守護と知らしてあること忘れずに神示読めよ、

所々の氏神様は日本の内で御用なさるのぢゃ。

どんな集団(まどゐ)も神示が元ぢゃ、

神示で開かなならんぞ、

智や学も要るなれど、

智や学では開けんぞ、

誠で開いて下されよ。

八月三十日、一二

使用された特殊文字 


「ヤマタ」の「オロチ」を始め 悪の神々様まつり呉れよ、

心して結構にまつり始め下されよ。

この事 役員のみ心得よ、

岩戸開く一つの鍵ざぞ、

この巻、まつりの巻、

八月三十日、

一二

マツリの巻 第22帖 (426)

使用さされた特殊文字 


ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第二十三帖

昭和二十一年八月三十一日、

旧八月五日(1946年)

マツリの巻 第23帖 (427)

悪が善に立ち返りて弥栄なる様に、

取違へなき様まつり呉れよ、

御用大切ぞ。

八月三十一日、

一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第六帖

昭和二十二年八月二日、

旧六月十六日(1947年)

青葉の巻 第06帖 (475)

へんな人が表に出るぞ、

出たら気付けよ。

この道開くには誠ぢゃ、

誠とは嘉事(よごと)ぢゃ、

仕事ぢゃ、

まつりぢゃ、

あなないぢゃ、

〆松ぢゃ、

むすびぢゃ。

わけへだては人間心、

何が何だか判らん内に時節めぐりて元に返るぞ、

神に分けへだてなし、

皆一様にするぞ、

お蔭やるぞ、

病治してやるぞ、

小さい事、

大きい事、

皆それぞれに御役勇んで仕へまつれよ、

分け隔てと云ふ事なく一致和合して神に仕へまつれよ、

和合せねば誠のおかげないぞ。

先づ自分と自分と和合せよ、

それが和合の第一歩、

アメツチ心ぢゃぞ、

すべてはそこから生れ来るものなのぞ。

八月ぐらぐら。

八月二日、

ひつ九の

使用された特殊文字 


いやな事は我が血統に致さすなり、

他人傷つけてはならんなり、

ひふみにも二十(ふとまに)、五十(いづら)、

いろはにも二十(ふとまに)、五十(いづら)、

よく心得なされよ。

何彼の事ひふみ、

いろはでやり変へるのぢゃ、

時節めぐりて上も下も花咲くのぢゃぞ。

誰によらず改心せなならんぞ、

この方さへ改心致したおかげで今度の御働き出来るのぢゃ、

同じこと二度くり返す仕組ざぞ、

この事よく腹に入れておいて下されよ。

同じこと二度、

この神示 神と仏のふで。

八月二日、一二

青葉の巻 第07帖 (476)

使用された特殊文字  


ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第八帖

昭和二十二年八月二日、

旧六月十六日(1947年)

青葉の巻 第08帖 (477)

時節には従って下されよ、

逆らはず、

後の立つ様致されよ、

後のやり方、

神示で知らしてあろがな。

国々所々によって同じ集団(まどゐ)いくらでもつくりあるのぢゃ、

何れも我(が)折って一つに集まる仕組ぢゃ、

天狗禁物、

いづれもそれぞれに尊い仕組ぞ、

又とない集団(まどひ)ざぞ。

神の心告げる手だても各々違ふのぢゃ、

心大きく早う洗濯致されよ、

とらわれるなよ、

とらわれると悪となるぞ。

一旦治るなれど、

後はコンニャクぢゃ、

判らん仕組、

判らなならんのぢゃぞ、

悪とは我(われ)よしのこと。

八月二日、

ひつ九

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第九帖

昭和二十二年八月三日、

旧六月十七日(1947年)

青葉の巻 第09帖 (478)

苦労いたさねば誠分らんなり、

人民と云ふ者は苦に弱いから、

中々におかげのやり様ないぞよ、

欲出すから、心曇るから、

我よしになるから中々に改心出来んなり、

六ヶ敷いぞよ。

慾さっぱり捨てて下されよ、

慾出ると判らなくなるぞ。

大地の神の声 誰も知るまいがな、

だまって静かにまつりて清めて、

育ててゐるのざぞ、

何もかも大地にかへるのざぞ、

親のふところに返るのざぞ。

次々に不思議出て来るぞ、

不思議なくなりたら神の国、

ミロクの国となるのぢゃ。

八月三日、ひつ九

使用された特殊文字


よき神にはよき御用、

悪き神には悪き御用、

自分で自分がつとめあげるのぢゃ、

人になんと云はれても腹の立つ様では御用六ヶ敷いぞ、

腹立つのは慢心ぢゃと申してあろがな。

仕組途中でグレンと変り、

カラリと変る仕組してあるのぢゃ、

其処に一厘の仕組、

火水の仕組、

富士と鳴門の仕組、

結構々々大切致してあるのぢゃ。

仕組変り変りて人民には判らんなり、

よき世と致すのぢゃ、

いくら智あっても人間心では出来ん仕組ぞ、

捨てて神にすがりて来ねば分らん仕組ぢゃ、

と云ふて人間世界は人間の智いるのぢゃ、

智でない智を神が与へるぞ、

神人共にと申してあろがな、

つとめ上げたら他にない結構な御用。

八月三日、

ひつ九

青葉の巻 第10帖 (479)

使用された特殊文字 


世界一目に見へるとは世界一度に見へる心に鏡磨いて掃除せよと云ふ事ぢゃ、

掃除結構ぞ。

善と悪と取違ひ申してあらうがな、

悪も善もないと申してあらうがな、

和すが善ざぞ、

乱すが悪ざぞ、

働くには乱すこともあるぞ、

働かねば育てては行けんなり、

気ゆるんだらすぐ後戻りとなるぞ、

坂に車のたとへぞと申してあろがな、

苦しむ時は苦しめよ、

苦の花咲くぞ。

世は七度の大変り、

変る代かけて変らぬは、

誠一つの九(こ)の花ぞ、九(こ)の 花咲くは二三(ふみ)の山、

二二(ふじ)は神山神住む所、

やがて世界の真中ぞ。

八月三日、

ひつ九の

青葉の巻 第11帖 (480)


ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第十二帖

昭和二十二年八月四日、

旧六月十八日(1947年)

青葉の巻 第12帖 (481)

御神示通りにすれば、

神の云ふ事聞けば、

神が守るから人民の目からは危ない様に見へるなれど、

やがては結構になるのざぞ、

疑ふから途中からガラリと変るのざぞ。

折角 縁ありて来た人民ぢゃ、

神はおかげやりたくてうづうづざぞ、

手を出せばすぐとれるのに何故手を出さんのぢゃ、

大き器持ちて来んのぢゃ。

神示聞きて居ると身魂太るぞ、

身魂磨けるぞ。

下に居て働けよ、

下で土台となれよ。

此処は始めて来た人には見当とれん様になってゐるのぢゃ、

人の悪口 此の方 聞きとうないぞ、

まして神の悪口。

八月四日、ひつ九の

使用された特殊文字 


同じ名の神二つあると申してあろ、

同じ悪にも亦二つあるのぢゃ、

この事 神界の火水ぞ、

この事判ると仕組段々とけて来るのざぞ、

鍵ざぞ。

七人に伝へよ、と申してあろ、始めの七人大切ざぞ、

今度はしくじられんのざぞ、

神の仕組 間違ひないなれど、

人民しくじると、しくじった人民 可哀想なから、

くどう申しつけてあるのざぞ、

よう分けて聞きとりて折角のエニシと時を外すでないぞ、

世界中の事ざから、

いくらでも代へ身魂、代りの集団(まどひ) つくりてあるのざぞ。

尊い身魂と、尊い血統、忘れるでないぞ。

型は気の毒ながらこの中から。

八月四日、

一二

青葉の巻 第13帖 (482)


ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第十四帖

昭和二十二年八月四日、

旧六月十八日(1947年)

青葉の巻 第14帖 (483)

今の世は頭と尻尾ばかり、

肝腎の胴体ないから力出ないぞ。

従ふ所へは従はなならんのざぞ、

と申してあろ、

時節に従って負けて勝つのざぞ、

負けが勝ちぞ、

判りたか。

お詑びすれば誰によらん、

許してよき方に廻してやるぞ、

口先ばかりでなく心からのお詑び結構いたしくれよ。

ダマシタ岩戸からはダマシタ神お出でましぞ、

と申してくどう知らしてあろがな、

ダマシて無理に引張り出して無理するのが無理ぞと申すのぞ、

無理はヤミとなるのざぞ、

それでウソの世ヤミの世となって、

続いてこの世の苦しみとなって来たのざぞ、

こうなることは此の世の始から判ってゐての仕組、

心配せずに、

此の方に任せおけ任せおけ。

八月四日、一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第十五帖

昭和二十二年八月四日、

旧六月十八日(1947年)

青葉の巻 第15帖 (484)

世の建替と申すのは、

身魂の建替へざから取違ひせん様致されよ、

ミタマとは身と霊(たま)であるぞ、

今の学ある人民 ミばかりで建替へするつもりでゐるから、

タマが判らんから、

いくらあせっても汗流しても建替へ出来んのざぞ。

天地(あめつち)の秋(とき)来てゐることは大方の人民には分って居りて、

さあ建替へぢゃと申しても、

肝腎のタマが分らんから成就せんのざぞ、

神示読んでタマ早う掃除せよ、

世界から見るから日本が日本ぞ、

も一つ上の世界から見れば世界は日本ぞ、

神国ざぞ、

今迄は大地の先祖の大神様の血統を落して了ふて途中からの代りの神でありたから、

まぜこぜしたから世が乱れに乱れて了ふたのぢゃぞ、

知らしてあらうがな、

よくなっとくしてくれよ、

人民 皆その通りになってゐるのぢゃ。

八月四日、

一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第十六帖

昭和二十二年八月五日、

旧六月十九日(1947年)

青葉の巻 第16帖 (485)

日の大神様は日の御働き、

月の大神様は月の御働き、

日の大神様も世の末となって来て御神力うすくなりなされてゐるのざぞ、

日の大神様も二つ、三つ、

自分一人の力では何事もこれからは成就せんぞ、

心得なされよ、

神示で知らしただけで得心して改心出来れば大難は小難となるのぢゃ、

やらねばならん、

戦は碁、将棋、位の戦ですむのぢゃ、

人民の心次第、

行ひ次第で空まで変ると申してあろがな、

この道理よく心得なさりて、

神の申すこと判らいでも、

無理と思ふ事も貫きて下されよ、

これがマコトぢゃ。

八月五日、

ひつ九のかミ。


ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第十七帖

昭和二十二年八月五日、

旧六月十九日(1947年)

青葉の巻 第17帖 (486)

悪く云はれるとめぐり取って貰へるぞ、

悪く云ふとめぐりつくるのぢゃ。

今度の建替へは人間智恵の建替へとは大分違ふ大層ざぞ、

見当とれんのざぞ、

日の神ばかりでは世は持ちては行かれんなり、

月の神ばかりでもならず、

そこで月の神、

日の神が御一体となりなされて「ミロク」様となりなされるなり、

日月の神と現はれなさるなり。

「みろく」様が日月の大神様なり、

日月の大神様が「みろく」の大神様なり、

千(チ)の御先祖様

九二の御先祖様と御一体となりなされて大日月の大神様と現はれなさるなり、

旧九月八日からは大日月の大神様とおろがみまつれよ。

八月五日、

一二

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第十八帖

昭和二十二年八月五日、

旧六月十九日(1947年)

青葉の巻 第18帖 (487)

改心とはアホになることざぞ、

世界中のアホ中々ぢゃ、

中々アホになれまいがな。

世界中の人民に云ふて聞かして改心さすのではキリがないから大変を致さなならんのざぞ。

ヶ敷いこと申してゐるが平とう説かねば判らんぞ、

世界の説教をよく聞きてくれよ、

天の教、地の導き、よく耳すまして聞きとれよ、

神の心 段々に判りて来るぞ。

この者は見込ないとなったら物云わんぞ、

もの聞けん様になったら、

神示いやになったら其の守護神 可哀想になるのざぞ、

見込なくなれば神は何も申さんぞ、

今の内に神示肚に入れよ。

八月五日、

ひつ九の

使用された特殊文字 


此の度の岩戸開きに御用に立つ身魂ばかり選り抜きて集めて行さして御用に使ふのであるから、

他の教会とは天地の違ひであるぞ、

今度は人民の心の底まであらためて一々始末せねばならんなり、

誰によらん、今迄の様なゼイタクやめて下されよ。

せねばする様せなならんなり、

世界のハラワタ腐り切って居るのであるから愈々を致さねばならんなり、

愈々をすれば人民愈々となるから、

神がくどう気つけてゐるのざぞ。

此処へは善と悪とどんな身魂も引寄せてコネ廻し練り直す所であるから、

チットモ気緩(ゆる)しならん所であるぞ。

ここの仕組は天の仕組と地の仕組と、

カミとなりホトケとなり結び と和し雲と顕れ動き、鳴り成りてマコトの世「みろく」の代と致して、

この世を神の国と致す仕組ぢゃ。

今迄は天の神ばかり尊んで上ばかり見て居たから、

今度は地は地の神の世と致すのぢゃ、

天の神は地ではお手伝ひざと申してあろが、

下見て暮せ、

足元に気付けと申してあらうが、

皆 地の神尊び斉き祀りて弥栄ましませ。

天の教許りではならず、

地の教許りでもならず、

今迄はどちらかであったから、

時が来なかったから、

マコトがマコトと成らず、

いづれもカタワとなってゐたのざぞ、

カタワ悪ぞ、

今度上下揃ふて夫婦和して、

天と地と御三体まつりてあななひて、

末代の生きた教と光り輝くのざぞ。

八月九日、

ひつ九のかミ。

青葉の巻 第19帖 (488)

使用された特殊文字


ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第二十帖

昭和二十二年八月十日、

旧六月二十四日(1947年)

青葉の巻 第20帖 (489)

己の心見よ、

いくさまだまだであろが、

違ふ心があるから違ふものが生れて違ふことになる道理分らんのかなあ。

世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、

九月八日の九の仕組 近付いたぞ。

人民は早合点、

我よしで神示よむから皆心が出て了ふて、

誠知らしたこと毒とならん様 気つけておくぞ。

薬のんで毒死せん様に気付けよ。

今は世間では何事も分らんから、疑ふのも無理ないなれど、神の仕組は何事もキチリキチリと間違ひないのざぞ。

宗教連合会も世界連合も破れて了ふと申してあらうがな、

つくった神や神の許しなきものは皆メチャメチャぢゃ、

三千世界に手握る時と知らずに、

(た)の世界、

も十の世界を知らんからさうなるのぢゃ、

火火の世界、

火火の人、

水水の世界、

水水の人、

と交通出来るのぢゃ、

人と云っても人間ではないぞ、

ヒトカミざぞ、

手握って三千世界に天晴れぢゃ、

この道 神の道ぢゃ、

光の道ぢゃ、

教ぢゃ、

悪と悪と、

善と善と、

悪と善と、

善と悪と握る手持ちて御座れよ、

心持ちて御座れよ、

びっくり嬉し箱あくぞ。

八月十日、

ひつ九

使用された特殊文字 


神が引寄せるからと申して懐手してゐては道は拡まらんぞ、

弥栄とは次々に限りなく喜びをふやして養って行くことざぞ、

喜びとはお互ひに仲よくすることぞ、

喜びは 生きものぞ、

形あるものぞ、

色あるものぞ、

声あるものぞ、

判りたか。

教会つくれと申しても今迄の様な教会ではならんぞ、

今迄の教会も元はよいのであるぞ、

いづれも取次役員がワヤにいたしたのぢゃ、

神の心からはなれて人間心となったからぢゃ。

神の動きは、アヤワざと申してあろが、

それをヤワとなしワと致し、となしにして分らんことにいたしたのぢゃ、

タマなくなって その上に上下、下ひっくり返ってゐると申してあらうがな、

分りたか。

八月十一日、

ひつ九の

青葉の巻 第21帖 (490)

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第二十二帖

昭和二十二年八月十一日、

旧六月二十五日(1947年)

青葉の巻 第22帖 (491)

己の知では分らん、

大神様とはアベコベのこと考へてゐては逆さばかりぢゃ、

神示よく読んで誠の仕組仕へ奉れよ。

壁に耳あり、

天井に目あり、

道は一筋と申してあろ、

人民と云ふ者はアレコレと沢山に目に見せては迷ふものざから、

一つづつ目にもの見せて目標作って、

それで引張ってやりて下されよ、

一度に沢山見せたり教へたりしては迷ひ生む許りぢゃ、

役員殿 気付けてくれよ。

この道開けてくると敵が段々多くなって来るぞ、

敵結構ぞ、

敵尊べよ、

敵に親切せよ、

何れも神の働きぞ、

敵も御役、

悪も御役ぞ、

敵ふへて来ると力出て来るぞ、

神の仕組一切り。

八月十一日、

ひつ九

使用された特殊文字 


ひふみ神示 第二十二巻 青葉の巻 第二十三帖

昭和二十二年八月十二日、

旧六月二十六日(1947年)

青葉の巻 第23帖 (492)

かねて見してある弥栄祈願(やさかきがん)せよ、

やさかきがん、

やさかきがん、

やさかきがん、

やさ火(か)き火(か)ん、

やさ水(か)き水(か)ん、

火と水の御恩、

弥栄きがん、

やさかのまつりぞ、

やさかまつりの秘訣(ひけつ)火水(ひみつ)は知らしてあらう。

神示よく読めよ。

これからの神示は「ひふみ」と申せよ。

弥栄。

弥栄。

二六五曰曰一二五七三二八一六七一二三 曰一三三三一六六六七二六八五二一七六六六三三二八八一三三五二曰八二六一二三八八五五曰曰百千一二一二三曰五六七八九十百千卍ア火八のキ九

八がつの十二にち。

ひつ九の

ア火ハの巻これまで。

八月十二日、ひつ九の

使用された特殊文字 



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