「国際情勢の闇」早わかり30のポイント・ 中丸 薫・著
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ロックです。 この内容は、イシヤさんたちの支配の青写真でしょうか。 国連に書簡を出したというロックフェラーもしっかりその内容には関わっていると思いますが。 14万4千人と600万人プラスアルファの方がたは、支配の青写真に参画し、弱者の排除を実行している獣の方でしょうか。 http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand16.html
「国際情勢の闇」早わかり30のポイント
中丸 薫・著 文芸社 2003年9月15日刊
質問30 世界はこれからどうなるのですか?
その中で日本は何をすればいいのですか?
闇の権力が描く近未来の世界「終末のはじまり」
●(中略)闇の権力は傀儡国家――アメリカを軍事大国化させ、世界各地で戦争を起こさせた後、崩壊させようと考えています。その青写真を記した書簡が、2002年3月22日、ロックフェラー家から国連総会に送られました。「新世界のためのアジェンダ」と名づけられたその青写真とは次のようなものです。
■中東和平の完璧な、手の施しようのない瓦解。
■バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊される。
■すべての宗教は世界的規模で崩壊する。すべての宗教は禁止される。
■国連は臨時単一政府を樹立する。
■新しい単一世界国家の市民が出現する。アメリカ、イギリス、中国の政府は瓦解し、その
他の世界も無政府、無秩序状態に陥る。
■新しい政府機構は14万4千人のエリート官僚と、600万人プラスアルファの役人が支配する。
■新世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始される。その後、経済システムは復活し、インフラストラクチャーは再建される。疾病と病気は消滅し、年をとること自体がなくなる。一つの新しい復元された人間の家族が徐々に地球をパラダイスの状態にする。
そして、「終末のはじまり」と題された手紙には次のように書かれています。
「終末の時が近づいている。好むと好まざるとにかかわらず、それはわれわれすべてが直面せざるを得ない運命である。2001年9月11日、世界は終末の目撃者であった。われわれが見たもの、経験したことは、まもなく明るみに出るはずの大災害には比べるべくもないだろう。これまで非常に多くの生命が失われてきたが、それ以上に多くの生命が失われるだろう。今存在している、あるいは古代からある人間の政府は、ひとつも完全な支配は維持できなかった。いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう‥‥」
つまり、彼らの言い分では、9・11テロなどは「終末」のほんのプロローグであり、これからもっと悲劇的なことが起こるのだというのです。そんな馬鹿な、と思う人もあるかも知れませんが、彼らの掲げた新世界秩序の目標は着実に実現しています。それを思えば、「アジェンダ」がまったく荒唐無稽なものとは言えないでしょう。
最近、闇の権力のシナリオを描いた絵を目にしました。9コマで描かれたその絵には、高層ビルに突っ込む飛行機、煙を上げる五角形の建物(つまり米国防総省)などが描かれています。注意していただきたいのは、これは何年も前に「将来を予想して」描かれた絵であって、9・11はそのずっと後に起こっていることです。他の絵には、暴力で抑圧される群衆、生物化学兵器や核兵器での殺し合いなどが描かれ、最後のコマには「ムダ飯食い」を排除した後と思われる「静かな」世界が描かれています。
今や世界は I T 社会で、世の中はどんどん便利になっています。しかし、それは、闇の権力が人々を監視するためのシステムであり、家畜化への準備に他なりません。私たちはどこに住んでいるかはもちろん、財産はどのくらいか、いつ誰に電話したか、どこで何を買ったか、どんな犯罪歴があるか、どんな本を借りたか、どんな疾病があるか、等々のデータをすべて把握されています。街中に出ても防犯カメラや、ETC(自動車のノンストップ料金収受システム)に見張られ、何時頃、どこにいたかを監視されています。闇の権力は近い将来、人体にICチップを埋め込んで「家畜化」を本格化させようとしていますが、すでにペットは迷子防止のためチップが埋め込まれ、人間にも痴呆老人の徘徊防止や、幼児の誘拐・迷子防止などを理由に、希望者への埋め込みが始まっています。
大和の精神を世界に広めるのが日本人の国際貢献
こうしたシナリオを見ていると、もはやこの世には夢も希望もないのか、と不安になる人もいるかも知れません。しかし、私は彼らの言う「終わりの始まり」は、彼ら自身にとっての「終わりの始まり」であると考えます。天はいつまでも彼らの横暴、不調和を許すはずもありません。確かに彼らはこれまで財力と権力で各国政府を破壊し、「今存在している、あるいは古代からある人間の政府は、ひとつも完全な支配は維持できなかった」と自信を持って言っています。しかし、世界を動かしているのは断じて彼らではありません。世界を動かしているのは、この世のすべてをつくった宇宙の創造神ともいうべき存在です。
日本人の精神性は、そのような考え方をごく自然に受け入れる感性を持っています。私はこれまで168カ国を訪れてきましたが、世界をまわればまわるほど、この混沌を救う鍵は日本人が持っているのではないだろうか、という思いを深めてきました。
日本は和の文化を持っています。そして、自然や神を畏敬する感性や高い精神性を持っています。これは善悪二元論や唯物論を信仰している人々には見られないものです。
人間はあの世に帰る時、財産や名誉はもちろん、自分のものだと思っていたこの肉体さえも置いていかなくてはなりません。あの世に持って帰れるのは、「この世で何をしたか」だけです。にもかかわらず、私たちはお金や権力や名誉を求めて血眼になり、そうしたものを手に入れることが人生だと思っています。日本も特に戦後、かつてのような修身教育がなくなると、そうした唯物論的風潮が広がりました。
しかし人生とはもっと崇高なものです。そして、もっと輝かしくて、すばらしいものです。私もかつては華やかなマスコミの世界で仕事をし、有り余るほどのお金を得ていましたが、それらを「世界平和のためのシンポジウム」で使ってから、まったく新しい世界が見えてきました。不思議なもので、ものやお金に対する執着がなくなればなくなるほど、心身ともに自由になり、人との出会いに恵まれ、やりたいことができるようになります。私は決してお金や権力や地位が必要でないなどとは言っていません。それらもとても大切なものです。ただ、それらは人生の目的ではなく、自分の人生の使命を果たすための手段に過ぎない、ということを言いたいのです。
人間には誰にも必ず果たすべき使命があります。それは職業や性別や家柄に関係なく、生まれてきた以上、誰にもあるものです。それと同じように、国や民族にも使命があります。日本人の使命は、政治、経済、文化交流、その他さまざまな機会や手段を通じて、大いなる和――大和の精神――を世界に広めていくことです。これが日本人の国際貢献です。 今の世界を支配しているのは、暴力、権力、財力ですが、こうした悪魔のような心は誰の心にも潜んでいるものであり、今の世をここまで混沌に導いたのは、そうした一人ひとりの意識の集合体ともいうべきものが、暴力、権力、財力に力を与えているためです。しかし、反対に、どのような人にも神と同じくらい崇高な心が宿っています。いわゆる「良心」というものです。この「良心」が、今はすっかり人々の心の奥底に押し込められたままになっています。それを発露させるのが日本人の役目です。
生き方についての話をするのはこの本の目的ではありませんが、圧倒的な権力、財力を持った闇の権力に対してとり得る最も有効な手段とは、彼らが最も恐れていること――すなわち、人々が絶対的な精神的価値を持つことなのです。お金や権力や領土は奪えても、人の心までは奪えません。それは目に見えず、形のないものだからです。
私たちの心にはとてつもないパワーが眠っています。いいことを思えばそれを現実化し、悪いことを思えばそれを現実化してしまいます。私たちが闇の権力を恐れれば恐れるほど、彼らに力を与えることになります。私たちは闇の権力を恐れず、ただ天とまっすぐにつながり、神仏の御心に適(かな)う生き方をすればいいのです。
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