イランが米国との秘密協定を破り湾岸進出で米国が狼狽、欧州が介入 イラク抵抗統合組織が声明
|
|---|
イラク戦争におけるアメリカ軍の発表(ほとんど操作情報)は、NHKを筆頭にして日本のマイメデアから流されているので、ふつうの人々は 容易に受け取れる。 だが、相手のイラク解放愛国戦線からの情報は、NHKを筆頭にして日本のマイメデアは、流さないので知らない。 下記は、イラクの傀儡政府ではなくて、戦争をしている当事者の仮称イラク政府の広報部の発表のようです。 何かの参考にされ、バランスをもった情報環境にしてもらえれば幸いです。
|
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/715.html 投稿者 white 日時 2005 年 7 月 02 日 21:44:21: QYBiAyr6jr5Ac □聖戦士中央司令部・政府委員会(ラーフィダーン)の広報14号 [アラブの声ML] http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/message/674 イランが米国との秘密協定を破り湾岸進出で米国が狼狽、欧州が介入 イラク抵抗統合組織が声明 30日付のバスラ・ネットは、イラク抵抗勢力数派の統合、広報組織である聖戦士中央司令部・政府委員会(ラーフィダーン)の広報14号をアラビア語と英語で報じた。
![]() ラムズフェルド米国防相が最後にバグダードをこそ泥の如く訪問したおり、年間予算1億4千万ドルで2002年に彼が創設した130人の犯罪者からなる秘密部隊の司令官たちと会談した。会談には元米国大使やサルバドルの暗殺部隊司令官、ジェイムス・スタイルズとボリビアとコロンビアの破壊・暗殺部隊の元司令官(現在はイラン内相の顧問)スティーブ・キャッスルが加わった。 会談の骨子は、抵抗勢力を敗北させるのは不可能で、最善策は政治的解決か米国の条件による撤退というもの。 米国人が種類の暗殺、破壊工作、放火、失業(促進)、分派主義の助長、電気や水の切断、水道管の爆破、食糧品や医薬品への毒物混入、小麦への重金属粉末混入などあらゆる種類の手段を使ったことが米国が挫折した理由だ。だが、イラク人は試練を克服した。 抵抗勢力の攻撃鎮圧を諦めたウォルフォウィッツ国防次官補が辞任したのでラムズフェルドは衝撃を受けた。ウォルフォウィッツは滞在していたバグダードのホテルが襲撃され下着姿のまま逃げ出した夜を忘れていないのだ。彼はブッシュに、「自分はユダヤ人として、(総裁に就任した)世界銀行を利用して世界の人口を減らし、生き残った者には生涯米国に義理を負わせることが出来る」と説得したようだ。 愚かにも米国人が次に衝撃を受けたのは、少なくともイラク南部に限り治安安定化に協力するとの米国とイランの秘密協定をイランが遵守せず、産油地帯に影響力を拡大するために、分派主義のデモが起きるようになったバーレンや、ハサー(シーア派住民が多く住むサウジアラビア東部地区)、ダンマン(同東部の石油積出港がある都市)に手を伸ばしたことだ。この地域はイランのコム(シーア派聖都)の指示と、ペルシャ人のシスターニの監督下で分派主義が燃え盛るようになった。 イラクは世界に及ぼす結果が誰にも予測できない、中東を世界的混乱に陥れるかも知れない、まさにブラック・ホールであることが明らかになり、米国防総省は産油地帯の将来が危険であると悟った。 そこに自分たちの権益を侵されることを危惧した欧州勢も介入し、(米国が)政治決着を図る見返りに、(欧州が)傀儡政府を承認するとの打開案をブッシュ当局に出して解決した。 ラムズフェルドはまた己を救うかもしれない解決策を見出した。ベトナムでキッシンジャーが採った手法だ。交渉を要請すると同時に爆撃を始めたのだ。 ラムズフェルドはカーイムや周辺村落で空爆を開始し、傀儡政府の傀儡ペルシャ人に拉致や略奪を指示した。その後イラク抵抗勢力が活力ある秘密や、誰が真の指導者で、誰が同志を裏切るか、金銭よりイラクを愛する理由を探るために交渉を求めてきた。 つまり米国が言う交渉とは、「大量裏切り兵器」とでも呼べる新たな嘘に他ならない。イラクの諸都市と村落は空襲と破壊、及び占領軍が撤退する前にベトナムやアルジェリアで実行したような殺戮と拉致に見舞われると我々は予測している。そうなれば我々は、あらゆる種類の兵器を使って反撃する権利を有すことになる。何故なら米国のファシズムは簡単には引き下がず、敗北させるのは容易ではないからだ。血で血を洗う凄惨な戦闘が続くだろう。 犯罪の問屋、アラウィ(前首相)がチャラビとシスターニ、バドル軍団と共に裏切り政権に復帰すると我々は予想する。何しろ脱出前の彼らは皆同じボートに乗っているのだから。アラウィは、アラブ諸国の米国大使館の命令で彼を首相のように扱い続けるアラブ諸国の政府との折衝役をしている。 『ラーフィダーンの主張』 1- 我々はイラク抵抗勢力が存在していることを力ずくで明確に侵略者に認めさせた。その結果メディアにもそれを認めさせた。 2- 侵略者が持つ宇宙兵器や人工衛星を無用の長物に変えさせ、敵兵を何時でも狩り取れるようになった。 3- 彼らが我々を手当たり次第虐殺するので、彼らが夢想だにしない兵器で反撃する権利を我々は与えられた。手始めにシャルナカ/2とマサーミール/4をお見舞いしよう。 4- 侵略者がわが国を破壊しつづけるなら、全イラク人とアラブ人が、彼らの国や占領下のクウェートやヨルダンにある米軍基地に反撃することを止める正当な理由はなくなるであろう。 最後に、我々が交渉を受け入れる条件を記そう。それは全侵略軍が占領下のクウェート市に撤退し、(湾岸戦争時に)サフワーン(地名)に敵将シュワルツコフが建てたのと同じテントに座ることだ。だが今回はイラク国境のマトラーに建てることになる。その席で、適当な時期に「我々のバグダード」から発表される我々の新政府が委任した代表が投降者と協議するだろう。
http://www.albasrah.net/ar_articles_2005/ ******* アラビア語原文と英訳は多少異なるが、双方を参照した。ラーフィダーンとはメソポタミア(イラク)の意。
![]() 【673号 サマーワでシーア派権威が教令発布 記事への書込み】 *非常に強い調子のファトワーだが、発布が遅れた。特定の州だけでなく全土でイラク人は動かなくては。 *抵抗勢力の実像を、カイロで任務を解かれたイラク大使に訊いたところ、「抵抗運動はイラクの民衆運動でイラクの全層、全階級を含む。シーア派抵抗運動も沈静化していない。だがメディアが歪曲しようとしている」との答えだった。 *確かに発布は非常に遅れたが、遅すぎるということは無い。 *「メッカの聖域で公衆の前で母親と姦通する」との表現以外に、適当な表現は無かったのかね?
![]() サマーワは対英独立運動の揺籃の地である。
![]()
【短報】 *シスターニを揶揄した漫画がシーア派を激怒さす ↓ http://www.aljazeera.net/NR/exeres/42171935-3758-4908-B000-196B6F309C54.htm 【カンパのお願い】 郵便振替口座名称:アラブの声 口座番号:00810-1-131224 アラブの声ML 齊藤力二朗 http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/
|
|
![]()
|
![]() |
![]() |
|
|||
|
|