<イラク>謎深まるザルカウィ容疑者 死亡説や国外逃亡説も
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アメリカは、いもしないザルカウイなるダミの必要性がなくなってきたということのようです。 このザルカウイがいると云って、イラクの都市を攻撃し、民間人の大量虐殺をしていたのですから。 ということは、近い未来にイラクのアメリカ軍に何かの変化があるということにもなりそうです。 そおいえば、イラン・シリアへの6月攻撃の噂もあるので、茶番ばかりしている閑も無くなってきたのかもしれません。 それにしても、なんてへたくそな情報操作をするのでしょうね!
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【カイロ海保真人】イラクでの数々のテロの首謀者とされ、「負傷説」の流れるアブムサブ・ザルカウィ容疑者をめぐり憶測が飛び交っている。死亡説のほか国外逃亡説も浮上し、同じ組織名をかたった異なる内容の声明が錯そうするなど、謎は深まるばかり。米軍に追い詰められ危機的状況にあることは確かなようだ。 負傷情報は24日、同容疑者率いる「イラクの聖戦アルカイダ組織」名の声明で、イスラム系ウェブサイトに公表された。同容疑者が今月上旬、戦闘から出血を伴う重傷を負い病院に担ぎ込まれたとする一部報道を暗に裏付けるものだった。 AP通信によると、25日にはイスラム系ウェブサイトに「(同容疑者は)右肺を撃たれた状態で数日前、極秘に近隣国へ医師2人と脱出した」との情報が掲載された。 26日のウェブサイトには「イラクの聖戦アルカイダ組織」名で、「負傷回復するまでの期間の代行指導者を任命した」との声明が掲載されたが、すぐさま同名組織が否定。否定声明では24日の負傷声明を確認し、「師が殺されたとの噂から同胞を安心させるためのもの」と説明した。 複数のアラブのテロ問題専門家は、少なくとも負傷したことは事実とみているが、「代行者の任命」情報錯そうに関し、「組織内部で権力闘争が起きているのでは」と推測。米軍の執ような掃討作戦とザルカウィ容疑者の負傷で、組織がかなり混乱しているとの見方が浮かび上がっている。 ただ、ロイター通信によると、一部の米軍当局者はそもそも負傷情報を「追跡から逃れるための計略では」と疑っている。 ヨルダン生まれのザルカウィ容疑者は推定38歳。極めて計算高く頭脳明晰で、「聖戦」を強く信奉。米国は同容疑者を戦後イラクにおける国際テロ組織「アルカイダ」の中心人物とみなし、2500万ドルの懸賞金をかけている。 (毎日新聞) - 5月26日21時8分更新
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