カッシーニ最新画像:タイタンの謎の斑点、 折れ曲がる土星の環、電波で捉えた環の細部構造
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カッシ−ニの観測で土星の輪の粒子の大きさが判ったようです。 1〜5cm、大きい物で数メ−トルとのことです。 宇宙での超大型のUFOを作るのには 地上とは逆ですが鋳物の製作と同じ手法を使います。 確かに、型を作るとき、あまりに大きい塊では 塗布した鋼鉄がしみ込みますから、巧く行きません。 要は、鋳鉄(いもの)の砂の鋳型を思い出せば、使われている砂の目からも推測ができます。 少し鋳型の砂としては大粒のような気がしますが、鋳物といっても、数千キロの鋳物ですから、これでもUFOの鋳型の材料としては 良いのかもしれません。 私の推測では、数メ−トルの磐を鋳型に使っているのでは?と思っていましたが、それでは 岩と岩の間の隙間が大きすぎて、溶けた鋳鉄が隙間の中に流れ込みます。 そこで、すこし小粒の1〜5cmの砂利が必要ということになります。 なんとなく、UFOの製作に必要な鋳型の砂利の技術的に必要な内容にピッタリ・・・・・・
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【2005年6月1日 JPL 土星探査機カッシーニから届けられる最新画像の公開が相次いでいる。その中で、土星最大の衛星タイタンの赤外線観測で捉えられた謎の斑点、土星の大気による屈折で折れ曲がったように見える環、電波観測で得られた土星のリングの細部を鮮明に見せてくれる画像を紹介する。謎の多い土星だが、着実に新たな発見が増え、日々貴重なデータが蓄積されている。
![]() タイタンに謎の斑点
タイタンの斑点の画像。上下画像共にクリックで拡大(提供:NASA/JPL/Space Science Institute) 赤外線による観測で、直径500kmほどの斑点が捉えられた。可視光、赤外線の両方で見ることができる斑点は、これまでこの衛星で発見されたどんな斑点よりもはっきりしていて、明るく、また時間と共に場所を変えることもない。 この斑点の原因については様々な説があげられている。たとえば、小惑星の衝突、火山活動(ただし吹き出すのはマグマではなく氷である)、表面のクレーターによって雲がとどまっている、さらには周りとは違う物質が表面を覆っている、などである。来年7月にカッシーニは再びタイタンに接近し、夜間にこの斑点を撮影する予定だ。もしそれでも輝いて見えるならば、この斑点が高温である証拠となる。
![]() 折れ曲がる土星の環
右側にある土星の大気によって、折れ曲がって見える土星の環の画像。クリックで拡大(提供:NASA/JPL/Space Science Institute) この画像では一見土星の環が折れ曲がっているが、これは土星の大気による見かけの現象だ。真空中と土星の大気中で光の進み方が異なるのでリングから発せられた光がカッシーニに届くまでに屈折したのである。これを空気と水に置き換えれば、地球上でもおなじみの現象である。土星の大気にはメタンが含まれるが、この画像はメタンに影響されない近赤外線を用いて撮影されており、他の波長による似たような画像と比べることで土星の大気についての情報が得られる。この画像は、今年4月14日に捉えられたもので、土星からの距離は19万7千キロメートル。画像スケールは、1ピクセルあたり、820メートル。
![]() 電波で捉えた環の細部構造
電波観測による土星の環の画像。クリックで拡大(提供:NASA/JPL/Space Science Institute) カッシーニによる初の土星の電波観測から、リングに存在する粒子の大きさなどが明らかにされた。公開された画像中のリングの色は、粒子の大きさを表している。5センチ以下の大きさの粒子が少ない領域が紫、5センチと1センチ以下の粒子が含まれる領域がそれぞれ緑と青に着色されている。写真で白く写っている領域は、粒子があまりに集まっているため電波による撮影ができなかった部分である。他の画像と合わせて考えると、どうやら土星の環は、どの領域も様々な大きさの粒子が集まってできていて、大きい物で数メートルになるようだ。
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