ロックさんのメール
ロックです。
月光の巻は昭和三十三年十二月二十五日から昭和三十四年三月二日にかけて書かれたものですが、
この時期、岐阜から昭和三十年には三重の北伊勢の方に移られているようです。
推測ですが、ある種の弾圧と抹消を避けるために北伊勢の地に移った節もあるのかなと。
実際、ひふみにも、月の神様が出ているときは月の神様を拝めばよいとも記載されてますので、その辺りは下手な無理はしないようになっていたのかも知れませんね。
この時期から、晩年にニューヨークで個展を開くような位、画に専念できるような環境が整えられていきます。
この辺りは将来の太陽さんの型示となるのでしょうか。
月光の巻ですが、神器のような物が出てくると難しいですね。
今回は、記載されている神器が真の皇位継承者の物であるということなので、継承者の成り行きを表した祝詞かなと推測してみましたが果たして。。。
月光の巻第五帖(792)
十くさ、十二くさのかむたから、おきつかがみ、へつかがみ、八つかのつるぎ、九つかのつるぎ、十つかのつるぎ、いくたま、まがるかへしのたま、たるたま、ちかへしのたま、おろちのひれ、はちのひれ、くさくさのひれ、であるぞ。
む、ひと、ふた、み、よ、いつ、む、なな、や、ここ、たり、う、であるぞ。
う、たり、ここ、や、なな、む、いつ、よ、み、ふた、ひと、む、であるぞ。
となへよ。
のりあげよ。
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■平易意訳■
十くさ、十二くさのかむたから、おきつかがみ、へつかがみ、八つかのつるぎ、九つかのつるぎ、十つかのつるぎ、いくたま、まがるかへしのたま、たるたま、ちかへしのたま、おろちのひれ、はちのひれ、くさくさのひれ、であるぞ。
(■真の継承者の証の持ち物の品目)
む、ひと、ふた、み、よ、いつ、む、なな、や、ここ、たり、う、であるぞ。う、たり、ここ、や、なな、む、いつ、よ、み、ふた、ひと、む、であるぞ。となへよ。のりあげよ。
(■真の継承者は無から有の(認識されて)有から無へ(徐々に)認識されなくなる(この次元から高天原のある次元に戻っていく)のです。)唱えよ、祝あげよ。
神器の効能はミロクの能力を表しているのかも知れませんね。
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■平易意訳■
氷治氏の解釈 :(一巡目)
十種類、十二種類のかむたから、大津鏡、へつ鏡、八つかの剣、九つかの剣、十つかの剣、いく玉、まがるかへしの玉、たる玉、ちかへしの玉、大蛇の鰭、はちの鰭、くさくさの鰭、であります。
む、ひと、ふた、み、よ、いつ、む、なな、や、ここ、たり、う、であります。
う、たり、ここ、や、なな、む、いつ、よ、み、ふた、ひと、む、であります。
と唱えなさい。
祝詞を上げなさい。
ロックさんの解釈 :(一巡目)
十種、十二種のかむらから、奥津鏡、辺津鏡、八握ノ剣、九握ノ剣、十握ノ剣、生玉、曲返玉、足玉、死返玉、蛇ノ此礼、八ノ此礼、種物此礼、であるぞ。
む(無=0)、一、二、三、四、五、六、七、八、九、たり、う、であるぞ。
う、たり、九、八、七、六、五、四、三、二、一、0、であるぞ。
唱えよ。
祝上げよ。
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■解説と補足説明■
ロックさんの解釈 :(一巡目)
基本的には、神宝のこと述べているかと思います。
難解でよくわかりません。
「十種の神器」 天照国照彦火櫛玉饒速日命よりの真の皇位継承物と伝えられし品
八握ノ剣(ヤツカノツルギ)
邪悪な者を平たげる剣
握りの部分が八握り分の長さ故にこの名が付いたと思われる
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死返玉(シニカエシノタマ)
死した者を生き返らす玉
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種物此礼(クサグモノヒレ)
獣、鳥、妖魔から邪を祓う
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「三種の神器」 代々歴代天皇が、皇位として受け継いできた神器
八咒鏡 (ヤタノカガミ)
天照大御神が天岩戸に隠れた際、榊に掛けられた。
伊斯許理度売命(イシコリドメノミコト)作
天安河の硬石と天金山の鉄から作成
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天敢雲剣 (アメノムラクモノツルギ)
別名 草薙剣(クサナギノツルギ) 大蛇麁正(オロチノアラマサ)須佐之男が八俣之大蛇(ヤマタノオロチ)を退治した際、尾より出てきた剣草薙剣の名は、日本武尊が東征の際に火攻めにあい天叢雲剣で草を薙ぎり難を逃れたことから付けられた。
また、くさは臭、薙は蛇を表してもいる。
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八尺勾玉之五百津之御須麻流之珠
(ヤサカニノマガタ)
玉祖(タマノオヤノミコト)作
動物の牙や貴石から作成
日本神話では、天の岩屋戸に隠れた天照大御神を誘き出すため、八咫鏡と八尺瓊勾玉が準備され、天敢雲剣は、須佐の男が退治した大蛇八俣の大蛇の尾から出てきた。
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これらの神器は天照大御神が保管していたが、瓊瓊杵尊の天孫降臨の際に天の使者の証として手渡した。
尚、三器は源平合戦の際、壇ノ浦に沈んだとされる。
後に鏡と勾玉は見つかったが剣のみは未だに見つかっていない。
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