JR脱線事故 ニューヨーク・タイムズ紙が論評 [産経]
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下記のニューヨークタイムズの評論に何かおかしな事があると、 気がつかれたでしようか? この評論は、時間の不正確さの問題に、内容がすりかえられているのです。 もともと、この事故の発端は、停車位置のオーバーランによる時間の遅れにあったのです。 それを取り戻そうとして、線路の位置によっての制限速度の知識を持っていなかった。 正確に言えば、運転手として、必要な基本的な情報を持っていなかったか、無視して高速で通過しようとしたことにあるのです。 停車位置のオ−バランとは、自動車で云えば、壁などに追突した・停止位置を無視して岸壁や崖から墜落したようなことで、停止操作の未熟・運転の集中力の欠如・などによつて発生するものです。 従って、オ−バランをするような運転手は不適格として、運転手にしてはならないのに、運転させていたことにあるのです。 私なんか運転が下手ですから、停止する場合、その遙か手前から減速してノロノロと停止線の近くまで行き、車から停止線の見る位置に停車してしまいます。 そうすれば、停止線の手前過ぎて停止したら、それから不足分の距離を、 ノロノロと前進すれば良いのですし、前進していれば、 後ろからブ−イングもでないのです。 オ−バランして飛び出せば、戻ろうとしても、後ろの車から ブ−イングが出ますし、バックは現実的に出来ません。 そもそも、列車がオ−バランする事自体、根本的な問題であるし、 バックする事自体問題です。 運転手の選択の基準を誤っているのです。 そして、線路の曲率・勾配などの全ての情報を暗記して、それらの 速度も調整して運転することがプロのプロたる所以です。 最近はプロと素人の区別をハッキリと言うかたが少なくなってきましたし、 「なあなあで適当に済ますのが良いような風潮の結果」 と云う他はないのです。 11ヶ月ですか・・・・これではど素人に運転させていたと云われても、 JR・動労は何も云えないでしょう。 この運転手も死んでいますから、なにおかいわんや! 自業自得ということでしょうか。
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http://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/486.html 投稿者 乃依 日時 2005 年 4 月 28 日 20:08:56: YTmYN2QYOSlOI http://www.sankei.co.jp/news/050428/kok091.htm JR脱線事故 ニューヨーク・タイムズ紙が論評 【ニューヨーク=長戸雅子】兵庫県尼崎市のJR脱線事故は米メディアでも連日報じられているが、27日付のニューヨーク・タイムズ紙は「時間への強迫観念が原因」との見出しをつけた記事を掲載、時刻表通りに運行しなければならないとする強迫観念が事故の背景にあり、時間の正確性や効率性をあまりに重視する日本社会に警鐘を鳴らす意見が出てきていると分析した。 記事は「世界のどの国でも90秒の遅れは時間通りとみなされるが、日本では数分間隔で運行される電車に頼る通勤客に影響がでることになる」との書き出しで、定刻に固執する日本の“特異性”を指摘した。 運転士がこの90秒の遅延を取り戻すためスピードを上げていた可能性があるとし、列車の遅れは英国では5分、ニューヨークでは6分以上の場合を指すのに、日本では一分の遅れでも車掌がわびると紹介した。 そのうえで「安全性と(時間の)正確性では日本の交通機関が世界で一番だが、日本人はもう少しリラックスし、2、3分の遅れは問題ではないと思うようにしたほうがいい」との交通問題専門家の話や「事故には日本人全体に責任がある。日本社会には余裕がなく、それが運転士が九十秒の遅れを埋め合わせようとした原因だ」との地元住民の意見を紹介している。 【2005/04/28 大阪夕刊から】
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jula です。 4/27日のニュースステーションでやっていましたが、都市部のJRで運転士がミスをすると 「日勤教育」 とかというのをやらされるようです。 運転技能、運転技術とは関係無く、 「いかに自分が悪かったのか?」 という反省を延々させられるようです。 そして、それにより自殺者も出るようですから、ていの良い“いじめ”のようです。 また、これらの教育で、 「今度やったらハンドルを置く」 と言わない限り次の勤務に入れないとのことです。 運転士歴11ヶ月程度で、まだまだ若い連中が、 こんないじめにあっていたら、自分なんて信じられなくなって、 「止まれるものも止まれなくなってしまうのでは?」 とも思えます。 国営であった名残などで、軍隊的縦割り組織体系みたいなものが、根強くしみついているのでしょうか? 緻密に組まれた運行スケジュールはあれども、最後は一運転士の(技能ではなく)気合に任されているといった具合のようです。 それよりも、そもそもカーブに尋常ではない速度で進入する可能性があれば、 「運転士になんらかの異常なり障害が発生したという可能性」 を考慮して、 その速度をコントロールするというシステムを構築徹底していないことが異常だと思えます。 減速システムが働かない状況を放置している運営体の問題が大きいと思います。 そして、運転士には、 「走る止まる曲がるについての知識、技術、技能を向上させるトレーニング」 こそが必要なのだと思います。 本来何をシステムとして備えているべきなのか? そしてそのシステムの見直しを考えず、 「現場任せという体質」 こそが問題なのだと思います。 極端な話、サーキットでも用意して、スピードとスピードオーバーによって引き起こされる様々な挙動変化を実地で訓練に取り込む、 また研究するなんてことが必要なのだと思います。 そうでなくても、ミニチュアでの実験検証は充分可能でしょう。 新幹線やリニアモーターでは、ミニチュアでの実験検証が繰り返され、速度オーバーが引き起こす挙動なども 実験検証済みなのだと思います。 ただそれらは失敗例として記録させるのみに留まり、 車両コントロールにおける危険性として フィードバックはなされていないのでしょう。 運転士には、それらの実験、検証の様子こそ、頭に叩き込んで おくべきものとして教育すべきではないでしょうか? 太陽さんが紹介されたニューヨークタイムズでは、事故についての究明というより、日本人の特性として結論付けたいようです。 もしも、アメリカで同様な事故が起きたとしたら何と書くのでしょうか? あ、そんな過密スケジュールは強いないからありっこない? 一方でイラクでやっている事は、そのありようこそ違うものの、連日脱線事故で巻き添えを増やしているに他ならないような気もしますが、気のせいでしょうか。
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