ヒマラヤ聖者の生活探究
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最近『不思議の科学』という本を読みました。 「炒り豆に花を咲かせる」 孫儲琳(そん ちゅうりん)さんのことも書いてあり、とても良い本だと 感心したのですが、ちょっと気になる内容が ありました。
上の内容のように、氷河期の詳しい年代が書かれており、 ポールシフトにまで 言及されています。 ほとんどの内容が、すばらしいので、 森田健氏に紹介された 『ヒマラヤ聖者の生活探求』 (ベアード・T・スポールディング著・ 霞ヶ関書房刊) を読んでみました。 この本は、10年以上前に読んだことが あったのですが、第1巻を 再読してみました。 (第1巻−第5巻まであるとのことです)
上記の章のタイトルからだけでも、ヒマラヤ聖人は キリスト教を推薦していることがわかると思います。 エミール師は、著者の前で、キリストと 同じように 「40人分のパンを空中から出した」 とのことです。 水の上も歩いたそうで、カギをかけてある 部屋にも忽然と出現したそうです。 師はキリストの偉大であることを 著者に(これでもか、これでもか) と語っています。 そして、他にも様々な奇跡を、 ヒマラヤを 訪れた著者を含む調査団11名に見せています。 そこで、この本は長い間精神世界に 君臨する本となってきたようです。
とあります。 現在では何十カ国で翻訳されていることでしょう。 内容的には、精神界に興味を持つ人々の支持を受ける のも無理もありません。 本を読むと、ヒマラヤには 「奇跡を行う聖人?」 たちが 本当にいると信じたくなります。 この奇跡は、 「ヒマラヤ聖者?」 が キリストの精神を信じているからできるように なったのでしょうか? もし、そうなら、キリストおよび、ヒマラヤ聖者たちは 偉大であるということになります。 森田健氏の本を読むと、彼は相当な サイキック パワーを発揮できるようになっています。 しかし、そうゆうパワーを獲得した人々の 頂点にヒマラヤ聖者がいるとしたら・・・ 中世においては、魔女狩りで霊能力者を 魔女として焼き殺しました。 今は、そうゆうことができないので、 それらの人々が迷路に迷い込むように 「ヒマラヤ聖者」 という存在を置いてある のでしょうか! 森田健氏にしろ船井幸雄氏にしろ すばらしいパワーを獲得されているように みうけられます。 とくに森田健氏などは、船井幸雄氏が 賞賛するほどのレベルに達しています。 このレベルは、わたしなどからしたら、奇跡の人と 思えます。 それなのに、彼らの目標とするのが ヒマラヤ聖者であるとしたら・・・ 森田健氏がヒマラヤ聖者を推薦されるのは 彼らが奇跡を行うことができるからに 違いありません。 森田健氏たちに、サイキック界のガイド役になって いただかねばならないのに、ヒマラヤ聖者が 、奇跡を行うことができるというだけで 到達すべき目標にしてしまっています。 サイキックパワーを獲得した 人々が、キリストを賞賛するように、 つまり 「キリスト教の信者」 になるように 手がちゃんと打たれています。 やはり奇跡には人間弱いですね。 奇跡を見せられて、批判精神を持つ人は少ないと思います。 奇跡ができる以上、その裏づけとなるサイキックパワーがあると 思うのは当然だからです。 “おしゃべりサル" を操るのは 「サタンや 月人にとっていとたやすいこと」 なのかも しれないと、感心してしまいました。
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「ヒマラヤ聖者の生活探求」 全五巻 懐かしい本です。 35年位前に出た本で、たぶん、 その頃読んで感動して、愛読書の一つです。 キリスト教、マホメット教、ユダヤ教 が、 エルサレムを聖地としてこだわり、 いまもそれが宗教戦争のネックとなっているように思えます。 ところが、ヒマラヤの人が言うには、 「イエスに関する史実の起きたのは、エルサレムを中心とした 所ではなく、ヒマラヤである」 という。 もっとも、 「西欧の歴史に干渉するつもりはないが」 と断っている。 この辺がとても興味深かった。
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