避難した時の水の確保
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避難したときの水の確保の件です。 その時、電力は止まっていますので、水をいかにして確保するかが重要な問題です。 都市部ですと上下水道が発達していますので、井戸などというものは無いといっていいでしょう。 避難したところが、田舎であれば上水なんて便利なものはありません。 ほとんどが、ポンプを廻して汲み上げています。 もちろん、私もポンプで汲み上げています。
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問題は、 「電気が止まればどうするか」 という問題に突き当たります。 非常用のエンジン発電器を用意していますので、これで数十日は 十分に問題がありません。 ですから、地震で停電しても一週間位の停電では水問題はありませんが、エンジンの燃料が無くなったらどうするかが問題となります。 一つの方法は、放置された自動車からガソリンを抜き取り、これに使うという方法があります。 ただ、どれくらいガソリンを確保できるかが問題となります。
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それらのガソリンも無くなると、万事急須ということになります。 電気の復旧の見込みが無くなり、ガソリンの確保の目途も無くなった状態と云うことになりますので、ポンプを使う方法は 無くなります。 この場合、井戸ポンプを取り外します。 そうすると、直径が80cmくらいの 井戸が現れてきます。 そこで、長い紐を付けたミニバケツを作り、 それを細い井戸に下ろして、 水を汲み上げることになります。 風呂などには必要な量を汲み上げるのに 時間がかかりすぎて使えませんが、 食事用の水・飲料水(品質の良い水)程度は 確保出来ますし、サウナ風呂の後に身体を拭いたりする位には使えます。 洗濯は川の水で良いので、使い分ければ 良いでしょう。
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ですから、避難地を物色する時、 川の水を探すのもよいですが、 電気ポンプを使った井戸がどこにあるか(他人の井戸) ということを調べておくのも良いと思います。 慌てて、井戸を掘るのも大変ですし、せっかく掘ってポンプで蓋をして内部の地下水が汚れないようにしているのですから、使わない手はありません。 どうせ、発電所という発電所は止まっていて、電気の供給などの見込みは無くなっているのですから。 ・・・・・・ |
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