〔意訳〕
今度の戦が終わったら天使・天詞様が世界中に知られて、外国には王は無くなるのです。
一旦、戦がおさまっても、後のゴタゴタなかなか静まらないのです。
神の臣民は、ふんどし締めて神の云うことよく心に入れて置いてください。
ゴタゴタが起ったときに何うしたらよいかと云うことを、この神示(ふで)を良く読んで置けば分るやうにしてあるのです。
神は、天からと宙からと地からと力(ちから)を合はして、神の臣民に手柄を立てさす様にしているのです。
今では、手柄立てさす神の御用に使う臣民は、一分(いちぶ)もいないのです。
神の国が勝つばかりではないのです。
世界中の人も草も動物も助けて、みな喜ぶやうにしなければならないのです。
ですから、臣民では、見当とれないような永遠(とことは)に続く神世にするのですから、素直に神の云うこと聞くのが一番良いことです。
人間の知恵でやれるなら、やって見なさい。
あちらへ外れ、こちらへ外れて、ぬらりくらりと鰻つかみのようになります。
思うようにはならないでしょう。
神の国が本の国ですから、神の国から改めるのですから、一番辛いことになるのです。
覚悟は よいですか。
支え切れない様なフナフナ腰で大番頭とは、何と云ふことですか。
天使・天詞様は 云うまでもなく、人民さま、犬猫にも済まないでしょう。
人の力ばかりで戦しているのでないこと位、分っているでしょう。
目に見せているでしょう。
これでも分りませんか。
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