地つ巻 35帖(172)
日本の国はこの方(ミロク)の存在する身体のようなものです。
日本の国をおろがめと申しているでしょう。
日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来ている。
けれど、この小さい国が、のどにつかえて何を云うにも苦しくて勘忍して呉れといふやうに、
とことんの時になりたら、改心せねばならんことになるのです。
外国人もみな神の子ざから、
一人残らずに助けたいのがこの方の願ひと申してあるでしょう。
今に日本の国の光出るぞ、
その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本国内に居れんないようになるのです。
『南の島に埋めてある「まことの宝」を御用に使ふ時近づいたのです。』
日本・世界の地上に住む者達の支配者・被支配者の立場などが逆転(上り下り)する時が近づいたのです。
この人(ミロク)の働きで栄耀している臣民はその時にはもはや借銭済(な)しとなりますので、改心第一にしてください。
世界に変りたことは皆この方の仕組のふしぶしでみるでしょうから、身魂みがいたら分るから、早う身魂みがいて下さい。
身魂みがくにはまつりせねばなりません。
まつりはまつらふことぞと説明して聞かすと、神祭りはしないでいる臣民がいますが、神祭りをすることは基本です。
神を迎えねばなりません。
とりちがへと天狗が一番恐いのです。
そうしないと、千匁(せんじん)の谷へポンと落ちるようなめに合うのです。
神の規則は恐いですし、隠し立ては出来せん。
何もかも神の帳面にしるしてあるのざぞ、神の国に借銭ある臣民はどんなえらい人でも、それだけに苦しむのです。
家は家の、国は国の借銭済(な)しがはじまっているのです。
済(す)ましたら気楽な世になるのです。
世界の大晦日(おおみそか){人類の終末の直前は暗い世の中になっている}ぞ、みそかは闇ときまっているでしょう。
借銭(かり)返すときつらいなれど、返したあとの晴れた気持よいでしょう。
昔からの借銭ですから、素直に苦しみこらへて神の申すこと、さすことに従って、日本は日本のやり方で返してださい。
番頭どの、下にいる臣民どの、国々の守護神どの、外国の神々さま、人民どの、仏教徒もキリスト教徒もすべての徒もみな聞いてください。
その国その民のやり方は伝へてあります。
神の云う言葉に気つけて用意してください。
{九十(コト・言葉)(マコト)(光透)に気つけて用意して呉れよ。 }
・ロックさん
宝のありかと宝はミロクががっちり封印していることを示唆している内容のようです。
その宝は、太陽が取りに行くのではなく、誰かに依頼する形で取りに行くのかも知れません。 そしてその宝を取り出す時にミロクが何らかのことをすることで取り出せるのかも知れません。 外国人(アメリカやロシアなどの国々の人たち(支配層)はその存在を知ってはいるが手出しが出来なかった部分があるのかも知れません。
・トッチ
寒い国で南の「島」。
南極大陸ではなく、もっと小さい所のようですね。
「海1つ」を太平洋としますと、チリのフエゴ島あたりでしょうか。 (一応南極圏になるようです)
御用に使われる「まことの宝」だそうですが、どんな物で、どの様に使われるのでしょうね。
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