The Earth is Controlled by Evil Alien

天空編NO3461 

(天使のつぶやき)


“抱き”で検索NO1 


julaさんのメール

jula です。

「抱き」で抽出しましたので送付します。


同気同類の霊人は、同一の情態で、同じ所に和し、弥栄え、

然らざるものは、その内蔵するものの度合に正比例して遠ざかる。

同類は相寄り、相集まり、睦び栄ゆ。

生前の世界は、地上人の世界の原因であり、

主体であるが、

また死後の世界に通ずる。

同気同一線上にいる霊人たちは、

且って一度も会せず語らざるも、

百年の友であり、

兄弟姉妹である如くに、

お互いに、その総てを知ることができる。

生前の世界に於ける、

かかる霊人が肉体人として生れ出でた場合の多くは、

同一の思想系をもつ。

但し、地上人としては、時間と空間に制限されるが故に相会し、

相語られざる場合も生じてくる。

また、生前の生活と同様のことを繰り返すこともある。

霊人の同一線上にある場合は、

その根本的容貌は非常に似ているが、

部分的には相違し、

同一のものは一つとしてない。

そこに、存在の意義があり、

真実の道が弥栄え、愛を生じ、真が湧き出てくるのである。

生前の霊人の場合は、

自分自身のもつ内の情動はそのままに、

その霊体の中心をなす顔面に集約され、

単的に現われていて、

いささかも反する顔面をもつことは許されない。

一時的に満たすことはできても、

長くは続かない。

この情態の原理は、地上人にも、反影している。

生前の世界は、以上の如くであるから、

同一状態にある霊人が多ければ、その団体の大きく、

少なければ、その集団は小さい。

数百万霊人の集団もあれば、

数百、数十名で一つの社会をつくる団体もある。

各々の団体の中には、

また特に相似た情動の霊人の数人によって、

一つの家族的小集団が自らにしてでき上がっている。

そしてまた、各々の集団の中心には、

その集団の中にて最も神に近い霊人が座を占め、

その周囲に幾重にも、内分の神に近い霊人の順に座をとりかこみ運営されている。

若しそこに、一人の場所、位置、順序の間違いがあっても、

その集団は呼吸しない。

而して、それは一定の戒律によって定められたものではなく、

惟神の流れ、則ち歓喜によって自ら定まっているのである。

またこれら集団と集団との交流は、

地上人の如く自由ではない。

総てはを中心として の姿を形成しているのである。

とを、 生前の世界に於て分離することは極めて至難ではあるが、

或る段階に進むときは一時的に分離が生ずる。

しかし、この場合もであり である。

これが地上世界の行為に移りたる場合は、

不自由不透明な物質の約束があるため、

その分離、乱用の度が更に加わって、真偽混乱に及ぶものである。

悪人が善を語り、善をなし、真を説くことが可能となるが如く写し出されるのである。

生前界では、悪を意志して悪を行なうことは、

御用の悪として自ら許されている。

許されているから存在し行為し現われているのである。

この場合の悪は、悪にあらずしてであることを知らねばならない。

即ち、道を乱すが故である。

地上人の悪人にも善人にも、

それは強く移写される。

愛は真により、真は愛により向上し、

弥栄する。

その根底力をなすは歓喜である。

故に、歓喜なき所に真実の愛はない。

歓喜の愛は、これを愛の善と云う、

歓喜なき愛を、愛の悪と云うのである。

その歓喜の中に、また歓喜があり、

真があり、真の真と顕われ、となり、と集約され、

その集約のの中にを生じ、

更に尚と弥栄ゆる。

生前の世界、死後の世界を通じて、

一貫せる大神の大歓喜の流れ行く姿がそれである。

大神は常に流れ行きて、

一定不変ではない。

千変万化、常に弥栄する姿であり、大歓喜である。

完成より大完成へ向い進む大歓喜の呼吸である。

されど、地上人に於ては、

地上的物質に制限され、

物質の約束に従わねばならぬ。

其処に時間を生じ、距離を生じ、これを破ることはできない。

故に同時に、善と悪との両面に通じ、

両面に生活することとなるのである。

其処に、地上人としての尊きかなしさが生じてくる。

霊人に於ては、善悪の両面に住することは、

原則として許されない。

一時的には仮面をかむり得るが、

それは長くつづかず、

自分自身 耐え得ぬこととなる。

地上人と雖(いえど)も、

本質的には善悪両面に呼吸することは許されていない。

しかし、悪を抱き参らせて、

悪を御用の悪として育て給わんがために課せられたる地上人の光栄ある大使命なることを自覚しなければならない。

悪と偽に、同時にはいることは、

一応の必要悪、必要偽として許される。

何故ならば、それがあるために弥栄し、進展するからである。

悪を殺すことは、善をも殺し、神を殺し、歓喜を殺し、

総てを殺す結果となるからである。

霊物のみにて神は歓喜せず、

物質あり、物質と霊物との調和ありて、

始めて力し、歓喜し、弥栄するからである。

霊は絶えず物を求め、

物は絶えず霊を求めて止まぬ。

生長、呼吸、弥栄は、そこに歓喜となり、

神と現われ給うのである。

霊人も子を生むが、

その子は歓喜である。

歓喜を生むのである。

地震の巻 第04帖 (381)

使用された特殊文字  


霊、力、体の三つがよりよく調和する処に真実が生れ、

生命する。

これは根元からの存在であり用であるが、

動き弥栄する道程に於て、

復霊、

復力、

復体の(うごき)をなす。

霊の立場よりすれば、

霊は善であって、

体は悪、

体の立場よりすれば、

体は善であって、

霊は悪である。

悪あればこそ善が善として救われ弥栄する。

善あればこそ悪は悪の御用を為し得るのである。

悪は悪善として神の中に、

善は善悪として神の中に弥栄える。

力がそこに現れ、呼吸し、脈打ちて生命する。

故に生前の霊人は、

生前界のみにては善なく、

生命なく、

地上人との交流によって始めて善悪として力を生じ、

生命してゆく。

地上人は地上物質界のみの立場では悪なく、

生命なく、

生前界との交流によって始めて悪善としての力に生き、

弥栄してゆく。

而して、尚地上人は死後の世界に通じなければならぬ。

死後の世界との関連により複数的悪善におかれる。

善悪善の立場におかれる場合が多いために、

地上に於ける司宰神としての力を自ら与えられるのである。

善悪の生かされ、

御用の悪として許されているのは、

かかる理由によるものである。

善のみにては力として進展せず無と同じこととなり、

悪のみにても また同様である。

故に神は悪を除かんとは為し給わず、

悪を悪として正しく生かさんと為し給うのである。

何故ならば、悪もまた神の御力の現われの一面なるが故である。

悪を除いて善ばかりの世となさんとするは、

地上的物質的の方向、

法則下に、総てをはめんとなす限られたる科学的平面的行為であって、

その行為こそ、

悪そのものである。

この一点に地上人の共通する誤りたる想念が存在する。

悪を消化し、

悪を抱き、

これを善の悪として、

善の悪善となすことによって、

三千世界は弥栄となり、

不変にして変化極まりなき大歓喜となるのである。

この境地こそ、

生なく、

死なく、

光明、

弥栄の生命となる。

地上人のもつ想念の本は霊人そのものであり、

霊人のもつ想念の本は神であり、

神のもつ想念の本は大歓喜である。

故に、地上人は霊人によって総ての行為の本をなし、

霊人は神により、

神は大歓喜によりて総ての行為の本とする。

故に、地上人そのもののみの行為なるものはない。

何れも、神よりの内流による歓喜の現われであることを知らねばならぬ。

歓喜の内奥より湧き出づるものは、

霊に属し、

外部より発するものは体に属する。

霊に属するものは常に上位に位し、

体に属するものは、

常に下位に属するのであるが、

体的歓喜と霊的歓喜の軽重の差はない。

しかし 差のない立場に於て差をつくり出さねば、

力を生み出すことは出来ず、

弥栄はあり得ない。

すなわち善をつくり力を生み出すところに悪の御用がある。

動きがあるが故に、

反動があり、

そこに力が生れてくる。

霊にのみ傾いてもならぬが、

強く動かなければならない。

体のみに傾いてもならぬが、

強く力しなければならない。

悪があってもならぬが、

悪が働かねばならない。

常に、動き栄えゆく、

大和のを中心とする上下、左右、前後に円を描き、

中心をとする立体的うごきの中に呼吸しなければならない。

それが正しき惟神の歓喜である。

惟神の歓喜は総てのものと交流し、

お互いに歓喜を増加、弥栄する。

故に、永遠の大歓喜となり、

大和の大真、大善、大美、大愛として光り輝くのである。

地震の巻 第09帖 (386)

使用された特殊文字 


肉体 先づ苦しめたら、

今度その守護神にはそれだけの見せしめせなならんことになってゐるのざぞ。

神がかりで まだ世界の事何でも判ると思ふてゐる人民 気の毒出来るぞ。

八百八光の金神殿、

愈々にかかりなされたぞ。

出雲の大神様

此の世かまひなさる大神様なり、

其の処得ないもの、

人民ばかりでないぞ、

三千世界の迷ふミタマに所得さして嬉し嬉しにまつりてやれよ、

コトで慰め弥栄へしめよ、

コトまつりて神の列(つら)に入らしめよ。

その国々ぞ、

あたまあたまで、

まつり結構ぞ、

まつり呉れよ。

邪はらふとは邪無くすることではないぞ、

邪を正しく導くことざぞ、

追払ふでないぞ、

まつろへよ。

引寄せて抱き参らせよ、

取違ひならん大切事ぞ。

八月十二日、一二。 マツリの巻 第05帖 (409)

使用さされた特殊文字 


今日(こんにち)までの御教は、

悪を殺せば善ばかり、

輝く御代が来ると云ふ、

これが悪魔の御教(みおしへ)ぞ、

この御教に人民は、

すっかりだまされ悪殺す、

ことが正しきことなりと、

信ぜしことのおろかさよ、

三千年の昔から、

幾千万の人々が、

悪を殺して人類の、

平和を求め願ひしも、

それははかなき水の泡、

悪殺しても殺しても、

焼いても煮てもしゃぶっても、

悪は益々ふへるのみ、

悪殺すてふ其のことが、

悪そのものと知らざるや、

神の心は弥栄ぞ、

本来 悪も善もなし、

只み光の栄ゆのみ、

八股おろちも金毛も、

ジャキも皆それ生ける神、

神の光の生みしもの、

悪抱きませ善も抱き、

あななふ所に御力の、

輝く時ぞ来たるなり、

善いさかへば悪なるぞ、

善悪不二と云ひながら、

悪と善とを区別して、

導く教ぞ悪なるぞ、

只御光の其の中に、

喜び迎へ善もなく、

悪もあらざる天国ぞ、

皆一筋の大神の、

働きなるぞ悪はなし、

世界一家の大業は、

地の上ばかりでなどかなる、

三千世界大和して、

只御光に生きよかし、

生れ赤児となりなりて、

光の神の説き給ふ、

誠の道をすすめかし、

マコトの道に弥栄ませ。

八月十五日、

のひつ九のしるす。

言答(いわと)明けたる今日ぞ目出度し、

二の言答(いわと)早よう明けてよ。

海の巻 第05帖 (497)

使用された特殊文字


今度は先づ心の建直しぢゃ、

どうしたら建直るかと云ふこと、

この神示読んで覚りて下されよ、

今度は悪をのうにするのぢゃ、

のうにするは善で抱き参らすことぢゃ、

なくすることでないぞ、

亡ぼすことでないぞ、

このところが肝腎のところぢゃから、

よく心にしめて居りて下されよ。

この世は一つの神で治めんことには治まらんぞ、

でくくるのぢゃぞ、

人民の力だけでは治まらんのぢゃぞ、

一つの教となってそれぞれの枝葉が出て来るのぢゃ、

今では枝から根が出て大切なミキがなくなって居るのぢゃぞ、

中つ代からの神では何も出来んと申してあろがな、

神と人と一つになって一つの王となるのぢゃ、

上下揃ふて一つになるのぢゃ、

善も悪もあななひて、

一つの新しき善となるのぢゃ、

王となるのぢゃぞ。

八月二十三日、

一二

海の巻 第07帖 (499)

使用された特殊文字  


人民の我では通らん時となった位 判って居らうがな、

早よ我捨てて この方について参れよ、

素直にいたせば楽に行けるのざぞ、

大峠越せるのざぞ、

時節の仕組 中々人民には判るまいがな、

悪抱き参らす為には我が子にまで天のトガをおはせ、

善の地の先祖まで押し込めねば一応抱く事出来んのであるぞ、

ここの秘密知るものは天の御先祖様と地の御先祖様より他には無いのであるぞ。

我が我がと早う出世したい様では、

心変へんと人民は御用六ヶ敷いぞ。

神に分けへだてなし、

へだては人民の心にあるぞ。

此の道は因縁なくしては判らん六ヶ敷い道であれど、

此の道つらぬかねば、

世界は一平にならんのぢゃ、

縁ある人は勇んで行けるのぢゃ、

神が守るからおかげ万倍ぢゃ、

神の帖面 間違ひないぞ、

思ふ様にならぬのは、

ならぬ時は我の心に聞いて見るがよいぞ、

神の仕組は変らねど、

此の世では、

人民の心次第で良くも悪くも出て来るのぢゃ、

仕事は変らねど出て来るのが変るのざ、

悪く変ると気の毒なから くどう申してゐるのぢゃぞ。

八月二十三日、

一二

海の巻 第18帖 (510)

使用された特殊文字 


心次第で皆救はれる。

悪には悪の道、

それ知らん善の神では、

悪抱き参らすこと出来ん。

因縁あっても曇りひどいと御用六ヶ敷いぞ。

この世の人民の悪は幽界にうつり、

幽界の悪がこの世にうつる。

かのととり。

一二十

黄金の巻 第038帖 (549)


神示読めば神示の気通ふぞ。

神示読めよ。

神示うつせよ。

うつす御役 結構ぢゃなあ。

うつせ。

うつせ。

人にうつせよ。

世界にうつせよ。

悪のミタマなごめ抱き参らすには理解大切ぢゃ。

かのととり。

一二十

黄金の巻 第042帖 (553)


奉る歌書かして置いたに何故読まんのぢゃ。

大き声で読み上げよ。

歌うたひ呉れと申してある時来てゐるぞ。

歌でイワトひらけるぞ。

皆 歌へ唄へ。

各も各も心の歌つくって奉れよ。

歌結構ぞ。


 ひふみゆら、ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。

 かけまくも、かしこけれども、歌たてまつる。

 御まへに、歌たてまつる、弥栄(ヤサカ)み歌を。

 世を救ふ、大みゐわざぞ、みことかしこし。

 まさに今、神のみことを、このみみに聞く。

 三千世界、救ふみわざぞ、言(コト)ただし行かな。

 大神の、しきます島の、八十島(ヤソシマ)やさか。

 天かけり、地(クニ)かける神も、みひかりに伏す。

 堪へに堪へし、三千年の、イワトひらけぬ。

 したたみも、いはひもとほり、神に仕へむ。

 大稜威(オオミイヅ)、あぎとふ魚も、ひれ伏し集ふ。

 かむながら、みことの朝を、みたみすこやかに。

 神の子ぞ、みたみぞ今の、この幸になく。

 国原は、大波うちて、みふみを拝す。

 天もなく、地もなく今を、みことに生きん。

 大みつげ、八百万神も、勇みたつべし。

 天地の、光となりて、みふで湧き出づ。

 一つ血の、みたみの血今、湧きて止まらず。

 大みこと、身によみがえる、遠つ祖神(オヤ)の血。

 すでに吾れ、あるなし神の、辺にこそ生きん。

 高鳴るは、吾か祖の血か、みつげ尊し。

 吾れあらじ、神々にして、祈らせ給ふ。

 天地も、極まり泣かん、この時にして。

 かつてなき、大みつげなり、たたで止むべき。

 天地も、極まりここに、御代生れ来ん。

 大き日の、陽にとけ呼ばん、くにひらく道。

 みことのり、今ぞ輝き、イワトひらけん。

 宮柱、太しき建てて、神のまにまに。

 抱き参らせ、大御心に、今ぞこたへむ。

 言いむけ、まつろはしめし、みことかしこし。

 ただ涙、せきあへず吾(ア)は、御(オン)まへに伏す。

 ささげたる、生命ぞ今を、神と生れます。

 大まへに、伏すもかしこし、祈る術(スベ)なし。

 今はただ、いのちの限り、太道(オミチ)伝へむを。

 祈りつつ、限りつくさん、みたみなり吾れ。

 いのち越え、大きいのちに、生きさせ給へ。

 ひたすらに、みことかしこみ、今日に生き来し。

 言霊の、言高らかに、太陽(オオヒ)にとけな。

 天に叫び、吾れにむちうち、今日に生き来し。

 あらしとなり、あまかけりなば、この心癒えむか。

 走りつつ、今海出づる、大き月に呼ぶ。

 みみかくし、生命と生れて、遠つ祖神(オヤ)さか。

 神々の、智は弥栄え、此処に吾れたつ。

 みたみ皆、死すてふことの、ありてあるべき。

 あな爽け、みたみ栄(ハエ)あり、神ともに行く。

 さあれ吾の、生命尊し、吾(ア)を拝(オロガ)みぬ。

 みづくとも、苔むすとても、生きて仕へん。

 いゆくべし、曲(マガ)の曲こと、断たで止むべき。

 かへりごと、高ら白さんと、今日も死を行く。

 追ひ追ひて、山の尾ことに、まつろはさんぞ。

 追ひはらひ、川の瀬ことに、曲なごめなん。

 みことなれば、天(アメ)の壁立つ、極み行かなん。

 と心の、雄たけび天も、高く鳴るべし。

 まさ言を、まさ言として、知らしめ給へ。

 たな肱(ヒヂ)に、水泡(ミナワ)かきたり、御稲(ミトシ)そだてんを。

 むか股に、ひぢかきよせて、たなつつくらむ。

 狭田長田、ところせきまで、実のらせ給へ。

 神々の、血潮とならん、ことに生き行く。

 言さやぐ、民ことむけて、神にささげん。

 にぎてかけ、共に歌はば、イワトひらけん。

 大き日に、真向ひ呼ばん、神の御名を。

 道端の、花の白きに、祈る人あり。

 拍手(カシワデ)の、ひびきて中今(イマ)の、大きよろこび。

 悔ゆるなく、御まへに伏し、祝詞(ノリト)申すも。

 祝詞せば、誰か和し居り、波の寄す如。

 のりと申す、わが魂に、呼ぶ何かあり。

 御まへに、額(ヌカ)づきあれば、波の音きこゆ。

 悔ゆるなき、一日(ヒトヒ)ありけり、夕月に歩す。

 曇りなく、今を祝詞す、幸はへたまへ。

 奉る、歌きこし召せ、幸はへ給へ。

 ひふみよい、むなやここたり、ももちよろづう。

かのととりの日。

黄金の巻 第044帖 (555)


「天地のことわり書き知らすぞ。」

この巻しろかねの巻。

天国ぢゃ、

霊国ぢゃ、地獄ぢゃ、浄土ぢゃ、穢土ぢゃと申してゐるが、

そんな分けへだてはないのであるぞ。

時、所、位に応じて色々に説き聞かせてあるのぢゃが、

時節到来したので、

まことの天地のことわりを書き知らすぞ。

三千の世界の中の一つがそなた達の世界であるぞ。

この世も亦三千に分れ、

更に五千に分れてゐるぞ。

このほう五千の山にまつれと申してあろう。

今の人民の知り得る世界はその中の八つであるぞ。

人民のタネによっては七つしか分らんのであるぞ。

日の光を七つと思うてゐるが、

八であり、九であり、十であるぞ。

人民では六つか七つにしか分けられまいが。

「イワトがひらけると更に九、十となるぞ。

【かくしてある一厘の仕組、九十の経綸、成就した暁には何も彼も判る】」

と申してあらうが。

八つの世界とは、、ア、オ、ウ、エ、イであるぞ。

八は固、七は液、六は気、五はキ、四は霊の固、三は霊の液、二は霊の気、一は霊のキ、

と考へてよいのぢゃ。

キとは気の気であるぞ。

その他に逆の力があるぞ。

九と十であるぞ。

その上に又霊の霊の固から始まってゐるのであるが、

それはムの世界、

無限の世界と心得よ。

霊界に入って行けば、その一部は知れるなれど、

皆直ちには判らないのであるぞ。

判らんことは判らんと、

わからねばならんと申してあらうがな。

天、息吹けば、地、息吹くと申してあろう。

このことよくわきまえよ。

地の規則、天の規則となることあると申して知らしてあらう。

この大切こと忘れるでないぞ。

おもひの世界が天ぞ。

にくの世界が地ぞ。

おもひは肉体と一つぞ。

二つぞ。三つぞ。

おもひ起って肉体動くぞ。

肉体動いておもひ動くこともあるぞ。

生れ赤児の心になって聞いて下されよ。

何も彼も、ハッキリうつるぞ。

陰と陽、右と左、上と下、前と後、男と女と考へてゐるなれど、

タカミムスヒとカミムスヒと考へてゐるなれど、

別のミナカヌシ、

現はれるぞ。、卍、 、よく見て下されよ。

一であり、二であり、三であらうがな。

三が道と申してあろう。

陰陽二元でないぞ。

三元ぞ。三つであるぞ。

なくてはならん。

にもかくれたと 現われたとがあるぞ。

このこと先づ心得て下されよ。

そなた達は父と母と二人から生れ出たのか。

さうではあるまいがな。

三人から生れ出てゐること判るであらうがな。

どの世界にも人が住んでゐるのであるぞ。

の中にがあり、

その中に又があり、

限りないのざと知らせてあらうが。

そなた達の中に又人がゐて限りないのぢゃ。

このほう人民の中にゐると知らしてあらうがな。

そなた達も八人、

十人の人によって生きてゐるのぞ。

又十二人でもあるぞ。

守護神と申すのは心のそなた達のことであるが、

段々変るのであるぞ。

自分と自分と和合せよと申すのは、

八人十人のそなた達が和合することぞ。

それを改心と申すのざぞ。

和合した姿を善と申すのぢゃ。

今迄の宗教は肉体を悪と申し、

心を善と申して、

肉体をおろそかにしてゐたが、

それが間違ひであること合点か。

一切がよいのぢゃと云ふこと合点か。

地獄ないこと合点か。

悪抱き参らせよと申してあること、

これで合点か。

合点ぢゃナア。

各々の世界の人がその世界の神であるぞ。

この世ではそなた達が神であるぞ。

あの世では、そなた達の心を肉体としての人がゐるのであるぞ。

それがカミと申してゐるものぞ。

あの世の人をこの世から見ると神であるが、

その上から見ると人であるぞ。

あの世の上の世では神の心を肉体として神がゐますのであって限りないのであるぞ。

裏から申せば、神様の神様は人間様ぢゃ。

心の守護神は肉体ぢゃと申してあらうがな。

肉体が心を守ってゐるのであるが、

ぢゃと申して肉体が主人顔してはならんぞ。

何処迄も下に従ふのぢゃ。

順乱すと悪となるぞ。

生れ赤児ふみこえ、

生れ赤児になって聞いて下されよ。

そなた達の本尊は八枚十枚の衣着ているのぢゃ。

死と云ふことは、

その衣、上からぬぐことぢゃ。

ぬぐと中から出て来て又八枚十枚の衣つけるやうになってゐるのぢゃ。

判るやうに申してゐるのぢゃぞ。

取違ひせんやうにせよ。

天から気が地に降って、

ものが生命し、

その地の生命の気が又天に反影するのであるが、

まだまだ地には凸凹あるから、

気が天にかへらずに横にそれることあるぞ。

その横の気の世界を幽界と申すのぢゃ。

幽界は地で曲げられた気のつくり出したところぢゃ。地獄でないぞ。

(十二月十四日)

白銀の巻 第01帖 (612)

使用さされた特殊文字              



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