スマトラ島北端、34メートルの津波だった 調査団測定
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スマトラ沖地震の調査報告です。 入り江などでは 津波の波高が高くなりますが、結構、大津波となったようです。 現在の死者の報告もあります。
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![]() インド洋津波で壊滅的な被害を受けたスマトラ島北部で、30メートルを超す大津波が押し寄せていたことが23日、国際調査団(団長=都司嘉宣・東京大地震研究所助教授)の測定で明らかになった。今回の地震で、津波が30メートルを超えたのが確認されたのは初めて。 スマトラ島最北端にあるナングロアチェ州ロックガの海岸で、北海道大の西村裕一助手らが、海岸付近にあった木の傷などから測定。約34メートルの津波が押し寄せていたことが明らかとなった。 さらに、ここより少し南にある海岸の街には25メートルの津波が来襲、勢いで背後の山に乗り上げた波が、山肌の植生を高さ30メートル付近まで削り取っていたこともわかった。 この付近一帯の集落は家がすべて壊れ、砂浜には直径1メートルの木が引きちぎられた跡もあった。セメント工場では、直径23メートルの石油タンクが数十メートル離れた場所でつぶれていた。住民の話では被災後、海岸線が陸側に100メートルも後退したという。 同地域は島の西海岸にあり、震源域に直面する位置。同州ではすでに約9万4000人の犠牲者が確認されている。西村助手は「もっと高い津波が押し寄せた地域もあると見られ、さらに調査を進めたい」と話している。 スリランカで調査、帰国した今村文彦・東北大学教授(津波工学)は「映像から予想していた規模を上回る高さだ。これまでの調査では波の速度や破壊力を示すデータが出ていたが、震源近くでは高さもすさまじかったことが裏付けられた。同じ規模の津波がどの程度の範囲を襲ったのか、今後の調査に注目したい」と話した。 (01/24 08:21)
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年. 月.日 場 所 マグニチュード 死者・行方不明者 1 1960. 5.22 チリ 9.5 約5700人 2 1964. 3.27 米アラスカ 9.2 131人 3 1957. 3. 9 米アリューシャン列島 9.1 なし 4 1952. 11. 4 ロシア・カムチャッカ 9.0 多数 4 2004. 12.26 スマトラ島沖 9.0 約22万人 |
インドネシア 106,523人 12,047人 スリランカ 30,882人 6,088人 インド 10,327人 5,628人 タイ 5,303人 3,396人 東アフリカ4カ国 (ソマリア、ケニア、タンザニア、セーシェル) 137人 マレーシア 74人 モルディブ 74人 ミャンマー バングラデシュ 2人 2005/01/10現在 |
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