植民地の経済的得失 (毎日新聞)
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戦前の中国進出の経済的な損得の計算書の報告です。 植民地政策の本質は、植民地から 「投入した人命と資産などを補う以上の収奪」 がなければ無意味となります。 そのような意味で、戦前のイギリスや西欧の植民政策をのぞいて第二次大戦後のアメリカの植民地政策で 「成功したのは日本植民地」 だけです。 現在も、世界で 「最低の経済をしている国家・政府」 と報告されてでも、アメリカに貢いでいます。 従って、アメリカとしては イラクを植民地化して石油資源を略奪しなければ、大損してしまうことになります。 もちろん、アフガンは、 「石油のパイプラインとその周辺国の石油資源の実質的な支配と略奪」 ですから、 「貿易センタ−のアメリカ政府による破壊と殺人の経費とアフガン攻撃の費用」 を差し引けばアメリカは 大損しているはずて゛す。 が、アメリカの死の商人達は、十分に利益を上げています。 加えて、麻薬のアメリカ・マフィアもです。 ところで、最近、シリアを攻撃すると思っていましたが、シリアの石油は、たいしたことありませんので、 「イランの石油の略奪」 に方針を転換したようで、アメリカは、盛んにイランに難癖をつけています。 ともかく、植民地の経営とは、利益率の低いものですので、 「徹底して植民地から搾り取らないと」 採算が合わないということです。 そして、血の一滴(数多くの死体を並べて)まで搾り取るということです。 そのような意味で、戦前の中国の植民地の経営は “甘々”であったということです。 それが、日本人の性格であるのなら、その計算が出来た時に、直ちに、中国から手を引いておけば良かったということでしよう。 「多大な資金と自国+中国の人民の命」 を犠牲にして得るものは 余りにも惨めということになります。 だだ、死の商人達の懐を肥やすだけの為に・・・・・・ その多くはユダヤの死の商人達ですが・・・・・ 本人達は 「最後に生き残るし、神に助けられるのは自分たちだけ」 と思いこんでいますので・・・・・・ 地上には 「赤い血の河」 が流れるのでしょう。 その時になって、聖人君子の名を天に向かって叫んでも・・・・・誰一人として見向きも、答えもされないものを!
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http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/725.html 投稿者 彗星 日時 2005 年 1 月 28 日 04:22:36:HZN1pv7x5vK0M
発信箱: 昭和11(1936)年といえば2・26事件の年だ。皇道派青年将校が1400人余の部隊を率いて要人を殺害、永田町一帯を占拠した。 その年の11月、外務省調査部が「日清戦争ヨリ満州事変ニ至ル日本外交ノ経済的得失」という報告書を出した。国立公文書館アジア歴史資料センターとそのホームページで閲覧できる。 戦争で植民地を獲得したが、その収支はどうか考察している。結論を抜き書きしてみよう。 「(戦費などで)実に58億円の国幣を捨て21万の戦傷死者を犠牲にして20億円(の貿易上の利益など)を得た」 「日本の領土的膨張政策は経済的にはまったくお話にならぬ損失」 「58億円の費用を支出したものは一般納税者であり、20億円の利益を得たのは少数の商工業者であった」 満州(現中国東北部)経営についても、毎年4500万円の利益に対し防衛費などで年々2億3000万円の損失を重ねている、と持ち出しを明らかにした。事変が日ソ・日中戦争につながる懸念も指摘しており、行き届いたものだ。 この年は日本という国家が軍に乗っ取られた年だ。その年の軍国主義批判だから、外務省も案外骨っぽいところがあったわけだ。もっとも、マル秘文書だから省内幹部限りの回覧だったのかもしれない。とすれば、負け犬の遠ぼえ、証文の出し遅れの気味もある。 いずれにしても着眼がいい。いまの外務省もこんな研究をしているのだろうか。案外、「イラク派兵に至った対米ベッタリ外交の経済的得失」などという研究があったりして……。(論説室・潮田道夫) 毎日新聞 2005年1月28日 0時08分 http://www.mainichi-msn.co.jp/column/hassinbako/news/20050128k0000m070128000c.html
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