悪の三大将
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『日月神示』(徳間書店)・中矢伸一著 に「悪の三大将」についての内容がありました。 以下はその要点です。
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『日月神示』には、 「オロシアの極悪神」 だとか 「悪の三大将」 などといった言葉が数多く出てくる。 これらの悪神・悪魔たちが、世界を手中に収めんと日夜 活動を続けており、やがて日本国をも飲み込もうと計画を めぐらしているという。 その警告の記述が、神示には、くどいくらい登場する。 しかし、『日月神示』には、これらの悪神・悪魔たちの 具体的説明はない。 これらの正体を知るには、 『霊界物語』や 『大本神諭』 あるいは 『伊都能売(いづのめ)神諭』 といった、大本の神典類をひもとく必要がある。 それらの資料を参考にしながら、天地創造の当初から現在に 至るまでの神界における経緯を、要点を追って説明して みよう。 天地剖判(ほうはん)の初め、いまだ泥海状態であった地球 を、修理固成されたのは、地上神界の主宰神・ 国常立大神(くにとこたちのおおかみ=国常立尊・艮の金神) であることは先に述べた。 ゆわゆる 「正神の神々」 と言われるのは、 国常立大神の系統の神々(豊雲野大神・とよくものおおかみ、 素盞鳴大神など)を指す。 国常立大神が主宰神であった当時は、悪をいっさい許さぬ 厳格なる神政が施され、この世は、大変によく治まっていた。 ところが、天地剖判(ほうはん)の頃より発生した 陰の霊気、すなわち 邪気が、時が経つにつれて次第に大きくなり、 これが凝り固まって三体の悪霊が生まれることになる。 この三体の悪霊について、『日月神示』では、
と示されている。 これら三種の悪魔、 「邪鬼(じゃき)」「大蛇(おろち)」 「四ツ足」 については、 出口王仁三郎著『霊界物語』 では以下のように出ている。
すなわち三種の悪魔とは、 「八岐大蛇(やまたのおろち・ 聖書ではサタンと呼ばれる)」 「金毛九尾の悪狐」 「邪鬼(じゃき)の霊」 のことであり、『日月神示』に示されている 「悪の三大将」 というのもこのことである。 さらにこれら三体の悪魔に加えて、 「二大悪神」 の正体とその活動についても、明確にしておく必要がある。 『霊界物語』 によると、二大悪神とは、 「盤古大神(ばんこだいじん)」 とその系統の神々、および 「大自在天神(だいじざいてんじん)」 とその系統の神々のことである。 盤古大神(ばんこだいじん)というのは、天則に 違反して太陽神界から中国の北方に天降(あも)った 神であるが、本来悪神ではなかった。 しかし悪魔(八岐大蛇・やまたのおろち及び金毛九尾) に利用され、悪の働きをするようになり、国常立大神 (くにとこたちのおおかみ)の神政を破壊せしむとする 悪神の総大将になったのである。 国常立大神の御隠退後、地球神界の主宰神となる 盤古大神(ばんこだいじん)の神政は、 「体主霊従(我れ善し)主義」 である。 なお、国常立大神と正神の神々の神政は、 「霊主体従主義」 である。 もう一つの悪神である“大自在天神”は、天王星から北米 大陸に降臨した剛勇無双の神であるとされており、 この神も本来は悪神ではなかったのだが、悪魔(邪鬼(じゃき)) に憑依されて、国常立大神に反抗することになる。 この神の主義というのは、 「力主体従(強い者勝ち)主義」 である。 これら二大悪神と三大悪魔を中心に、邪悪なる勢力が 台頭するにつれ、国常立大神の厳しい神政に対して 不満を訴えるものが多くなり、ついには隠退を申し立てる までになった。 そこのところの事情は 『霊界物語』 を読むと非常に詳しく記されている。 国常立大神は、世界の東北(丑寅=艮(うしとら)に あたる日本列島に御隠退することになった。 それ以来 “艮(うしとら)の金神(こんじん)” と呼ぶようになった。 大正4年旧4月6日の大本神諭に、
と出てくるのも、こうした実状を示したものである。 艮の金神が日本にいるのだから、世界の中で日本が特殊なのは あたりまえである。 大もと神の“御肉体”が日本列島なのである。 これが日本が世界の“ひな形”たるゆえんである。 『日月神示』にも、
などという記述が多く出ている。 このことは、大本教をはじめ、それより派生した教団では よく知られている。 日本の国土を地図の上からじっくりと観察してみると、 ちょうど 「世界五大州 を凝縮した形」 をしていることに気づく。 具体的に言うと、 「北海道は北米大陸」 「本州はユーラシア大陸」 「四国はオーストラリア大陸」 「九州はアフリカ大陸」 そして 「台湾島は、南米大陸」 に、それぞれ酷似している。 しかも、 「エベレストは富士山」 「琵琶湖はカスピ海」 「紀伊半島はアラビア半島」 「能登半島はスカンジナビア半島」 というように、 「山、湖、半島、河など」 も見事に対応しているのである。 このように地形の点からいっても、日本を雛形として、 世界が相似形(そうじけい)をなしていることがわかるだろう。 国常立大神がこの日本列島に御隠退なされてからというもの、 世界は悪神・悪魔とその眷属(けんぞく)の跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ) する魔道界へと落ちていった・・・ 三大悪魔が日本を骨抜きにする!
出口王仁三郎が、大本教開祖・出口直の昇天直後である 大正7年12月2日から、大正8年8月12日までの間に、 天啓の形で直受した 『伊都能売神諭』 は、開祖による筆先(自動書記)をまとめた 『大本神諭』 の続編であるが、この中にも、最大悪霊について 『日月神示』と全く同じ表現で示され、 その活動についてくわしい記述が出ている。 この地球がまだ泥海状態の時に、天地の邪気が凝りて、 現在のロシア地方に発生しいた悪魔の総大将、 「八岐大蛇(やまたのおろち)」 はその霊魂を分けて、世界各国の君主もしくは統治者に 憑依し、世界中に戦争を起こさせる悪の原動力と なっている。 また現在インド地方に発生した金毛九尾の悪狐(あくこ)も 、分霊して、 「主に統治者の女房に憑(かか)り」 陰険なる 策謀をめぐらして、地上世界をかく乱する一方、多くの 眷属を使って人間の妻や娘の体に入り、 「誠の神の 御用致さんとする男性をたぶらかして魔の道に引き込み、 世界を混乱させて潰そう」 とたくらんでいる。 そして現在のイスラエル地方に発生した 「邪鬼(じゃき)の霊」 は、 「大自在天神」 に憑依して自由自在に暴れ回り、 この世を地獄化するために活動を続けている。 これらの悪神や悪魔が、地上世界を乱しに乱し、 「我れ善し(自己中心)主義」 「暴力優先主義」 「拝金主義」 などを振りかざして、この世を地獄化させ、最終的には、 国常立大神の御肉体である日本列島を占領すべく、計画を 進めている。 その最後の段階に来ているのが、現代なのである。
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「悪の三大将」 を読みますと、確かに日本の地形が世界に似ているのは少し強引かもしれません。 富士山とエベレストは特に。 (後に富士山と良く似た山の乗ったサイトを紹介します) 太陽系がサタンに支配されているのなら、日本の地形を世界に似せたのは誰がそうしたのでしょう。 ミロクが日本に居る事を教えるような物ではないでしょうかね? それ以前にサタンが日本列島の存在を許さないかも。 日本が特別なのかどうかは分りませんが、背景と事情から臣民の役割を掘り下げなければ、只の選民思想を招きかねないような気がします。 ロシアを単純に悪と決め付けますと、北方領土問題にも良い影響を与えないでしょうね。 終戦間際、ロシアは一方的に参戦し満州を攻め、戦勝国として日本を分割占領する話に加わりましたが、結局は北方領土のみを取る事になり、他は沖縄をアメリカが占領しただけで、本土は分割される事は有りませんでした。 以後、日本はアメリカ(ユダヤ資本)の戦略的思惑の元に利用されているようです。 具体的に見ても日本は欧米型経済に組していますしアメリカの進駐も有りますので、既に占領されているような物です。 日本も歴史的に見ますと侵略行為をしておりますので、現在は日本としてのめぐり取りを求められているのかも知れませんね。 ロシアやインドやユダヤの地に悪が生まれたと言うよりも、その地にサタンが種を蒔いたと捉えた方が良いと思います。 めぐりの種でしょうか。 悪の三大将につきましては、まだまだ勉強しなければ分らない事だらけです・・・。
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