良い宇宙人と悪い宇宙人,宇宙の真相, The Earth is Controlled by Evil Alien


NO3224 


黄金の巻 第44帖 (555)の対訳 


千成記: このページは前ページの内容の一行ずつの解読訳になっています。


■ 黄金の巻 第44帖 (555)

解読者 : 太陽


■原書■

奉る歌書かして置いたに何故読まんのぢゃ。

大き声で読み上げよ。

歌うたひ呉れと申してある時来てゐるぞ。

歌でイワトひらけるぞ。

皆 歌へ唄へ。

各も各も心の歌つくって奉れよ。

歌結構ぞ。



唄を唄う拍子のようなもので、ロックさんが5拍子と言われていますので、この拍子で読み上げるようにと云うような意味になります

奉納する相手の神について説明をしています。

この世の三千世界を救済する日本に居る神の仕事の説明をしています。

ひふみゆら、ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。
かけ声の様なもののようで、「一二三神示は良い物だ」というような意味のようです。


奉納するについて、奉納している本人の心構えを説明しています

かけまくも、かしこけれども、歌たてまつる。
神さまにお恐れながら、謹んで唄を奉ります。

御まへに、歌たてまつる、弥栄(ヤサカ)み歌を。
千代に八千代に弥栄えるようにこの唄を唄い奉納いたします。

世を救ふ、大みゐわざぞ、みことかしこし。
世を救う大業を実施される神を称えて

まさに今、神のみことを、このみみに聞く。
心底より謹んで唄います。


奉納する相手の神について説明をしています。

この世の三千世界を救済する日本に居る神の仕事の説明をしています。

三千世界、救ふみわざぞ、言(コト)ただし行かな。
神の力で、今日の三千世界を真に救う大業をなす。

救いの大業を人々に伝え実施する。

大神の、しきます島の、八十島(ヤソシマ)やさか。
大神の居ます日本(敷島)の島々にはっきりと明らかに清らかにおわします。


その神が地上に降臨して三千年の長きに渡って存在して、岩戸を開ける仕事をするのですが、その岩戸開きの時、地球に光り輝くものが飛来する。

預言されていたその輝きをみた全ての人々はその光にひれ伏してしまう。

そして、その輝く姿を見た翌朝、人々の身体も心も健やかになる。

従って、その光り輝くものは前日の夜からその日の早朝の暗い内に現れるということになります。

天かけり、地(クニ)かける神も、みひかりに伏す。
天(上空・宇宙)を輝きながら飛来するその光に、地(地上)をはいかいする神(月人達)も、その光にひれ伏してしまうのです。

堪へに堪へし、三千年の、イワトひらけぬ。
地上に降臨してからの堪えに堪えた三千年の歳月は岩戸を開けるこの時の為なのです。

したたみも、いはひもとほり、神に仕へむ。
この意味は分かりにくいのですが、岩戸が開かれるとき地球の上空に現れ輝くのを見て色々の反応をしている人達のことを説明しているようです。

予言された神の光と認(したた)める人達も、違背(いはい=否定)する人達も、 どうしたものかと途方に暮れる人達も、神に仕える者達も

大稜威(オオミイヅ)、あぎとふ魚も、ひれ伏し集ふ。
(その光の力の威力を描写してるものである。)

その大いなる尊い威力に飽(あぎ)るほどの数の魚たちも、ひれ伏して集まるのです。

かむながら、みことの朝を、みたみすこやかに。
その神の姿を見た朝は身体も健やかになるのです。


ここで、地上に降臨している神は大神の命令によって降臨した大神の子供ということになります。

そして、その神の子はその時には地上に存在していないことを説明しています。

キリスト教でもキリストを神の子と表現していますが根本的な違いがあります。

それはキリスト教の神の子は二千年前に地上にいなくて何時の日か地球に現れることになっていますが、ひふみの神の子は三千年前(キリスト教の発祥の千年前から)から密かにして地上にいて、

「都市攻撃+ノアの大洪水」

の時に覚醒して現れることです。

タイミングとしては都市攻撃の後でノアの大洪水の直前ということになりますが、その直後にはひふみの神の子は地上にいないことです。

また、その時は神サタンからの月人達も宇宙での虐げられた天使級の八百万の神々も勇み立ち元気をだしなさいと説明しています。

このひふみの神の子の役割の説明とタイミングなどは「諸世紀」と同じシナリオになっています。

岡本天明氏が「諸世紀」をその時代読んでいないとすれば、驚くべき酷似であることです。


神の子ぞ、みたみぞ今の、この幸になく。
感嘆の表現で、大神にの指令によって地上に降臨している神の子に語りかけている。

神の子よ!

地上に降臨している神の子よ!この光を人々が見る人々の幸福な時には地上にはいない。

国原は、大波うちて、みふみを拝す。
国々が大波に洗われ時、御身を拝見するだけである。

この場合、みふみは御子・見事の両方にかかっているようです。

天もなく、地もなく今を、みことに生きん。
その時、神の子には天もなく地もなく御子は見事に生きている。

大みつげ、八百万神も、勇みたつべし。
この大いなる御告(みつ)げに宇宙にいる地上にいる(この場合、月人クラス以上の不死の生命体)八百万神も、解放の時がきたのですから勇みたちなさい。


ここはひふみの神の子=地上に降臨した神の地上でのありようの説明です。

その直前に、ひふみの神の子の覚醒が始まるとそれは誰にも止められない。

その血統にひふみの神の子が転生したのは地上暦で三千年位前であると説明しています。

この項で、特徴的なことはひふみの神の子の神世界の位置を説明していますが、唄の原文から容易に理解できないと思いますので追加説明をしておきます。

多くの神を語る人達は天照大神などの天地(宇宙)創造神を大神と考えていますがそうではありません。

この上に、もう一つの神が居るのです。

その神はここに記載してある有無を司る神なのです。

この有無を司る神は天地を創造する大神そのものを存在(有り)をさせ宇宙を創造させますし、存在を消す(無)こともします。

基本的に天地創造の大神は自らの身体でこの宇宙を創りますので、その天地(宇宙)創造の大神の存在の有無を司っていることです。

ひふみの神の子は有無を司る神を理解する為に、あまたの天地(宇宙)創造された境界(宇宙の果て)まで飛来して存在(有無=あるなし)を司る神を理解しようとしたためにその傍らに存在することも許されたということです。

その説明が

「傍らに御方は生きている」

という表現になるのです。

昔HPに説明していますが、分かりにくかったかもしれませんし、他にこのような理解をしている方がいなければ、もしかしたら私であるのかもしれません。

それはさておき、岩戸開きの荒技・荒仕事の為の皆さんへの知らせは大変に尊いし、宇宙に住む八百万の神々(月人+全宇宙の天使級の存在)はその荒技が巧くいくことを祈っているので、その時に、これらの神々達は喜び感極まり泣くのです。

ということになります。


天地の、光となりて、みふで湧き出づ。
天(宇宙)地(地上)の光は御筆(みふで)で書き表すことによって湧き出てくるのです。

一つ血の、みたみの血今、湧きて止まらず。
一つ血統の御霊(みたま)の血統、今、この世に湧き出て止まらず。

一つ血統の御霊(みたま)の血統、今、この世に湧き出て顕在化するのが妨害にも関わらず止まらず。

大みこと、身によみがえる、遠つ祖神(オヤ)の血。
大いなる尊い命が、その血統の身体に蘇る、それは遠い祖先の血統=三千年前に 地上に降臨した存在の血統なのです。

これは地上に降臨している血統に語りかけているものと思われます。

すでに吾れ、あるなし神の、辺にこそ生きん。
既に、我は(大いなる尊い命よ)存在(有無=あるなし)を司る神(この宇宙を創造した神)の傍らに御方は生きている・存在しているのです。

高鳴るは、吾か祖の血か、みつげ尊し。
あなたの身に高鳴るは、人間である御方か祖先の血統(三千年前に地上に降臨した存在の血統)ゆえかは分からないが、御告げは大変に尊いのです。

これは覚醒していないミロク神に説明している内容のようです。

吾れあらじ、神々にして、祈らせ給ふ。
我れの荒仕事が巧くいくように、八百万の神々は祈つているのです。

天地も、極まり泣かん、この時にして。
この時に、天(宇宙)地(地上)の神々は感極まり泣くのです。


ひふみの神の子が語る知らせが、この宇宙でかってなかったものであるので、その忠告に従って宇宙でも地上でも戦いを停止しなければならないことを説明していますが、地上の戦いは人類にも分かるにしても、宇宙での戦いが分からないところが問題です。

それはともかく、ひふみの神の子=ミロクが語り始めたときが岩戸開きが始まる印であることを説明しています。


かつてなき、大みつげなり、たたで止むべき。
かって無い、大いなる御告げであるので、天(宇宙)地(地上)でも戦いは止めなれればなりません。

天地も、極まりここに、御代生れ来ん。
ここに、天(宇宙)地(地上)もきわまりひふみの神の子=御代(ミロク)の新世界が生れ来るのです。

大き日の、陽にとけ呼ばん、くにひらく道。
大いなるその日に太陽と呼ぶ、それは新しい世界への道を開く。

みことのり、今ぞ輝き、イワトひらけん。
今、そのひふみの神の子=ミロク神の詔は輝き岩戸開くのです。


奉納する者達は御柱(おんばしら)を立てて、 詔に答えることを意思表示することを説明しています。

宮柱、太しき建てて、神のまにまに。
神社のまにまに、太しき宮柱(みやばしら)建てるのです。

抱き参らせ、大御心に、今ぞこたへむ。
太しき宮柱(みやばしら)を抱きかかえ、大御心に、今ぞこたへます。



ひふみの神の子は自身の末路を語りますが、それを聞く私はただただ、慟哭して神の子の前にひれ伏すことしかできません。

岩戸を開くために、人間の太陽(ひふみの神の子)の命は絶たれますが、その御霊は神となって生まれ変わります。

とひふみの神の子に説明しています。


言いむけ、まつろはしめし、みことかしこし。
御子はおのれの末路を示し語る。

ただ涙、せきあへず吾(ア)は、御(オン)まへに伏す。
ただ涙、慟哭は止まらず私は御前へに伏のみです。

ささげたる、生命ぞ今を、神と生れます。
岩戸を開くためにささげたる御子の生命は神と生れ代わります。


人間である奉納者の私はかしこまって祈るしかできませんが、 命の限り人々へ詔を伝えるように努力します。

ひふみの神の子の末路を見る立場ですから、命の限り祈ります。

人間のひふみの神の子の死、その死を乗り越えて、 大きい神ながらの命として生きて下さい。

私はかしこまって一生懸命に、今日を生きていきます。


大まへに、伏すもかしこし、祈る術(スベ)なし。
私は御前に伏し、かしこまって祈るしか術(スベ)がありません。

今はただ、いのちの限り、太道(オミチ)伝へむを。
私は今はただ、命の限り、人々へ伝える太道伝の道を進みます。

祈りつつ、限りつくさん、みたみなり吾れ。
私はそれを見る身なれば、命の限り祈ります。

いのち越え、大きいのちに、生きさせ給へ。
おおいなる神よ!御子の死、その命を越え、大きい命に、生きてください。

ひたすらに、みことかしこみ、今日に生き来し。
私はひたすらにかしこみ、今日を生きていきます。


私の神示の真実の意味は太陽によって解かれ、声高に語られます。

地上に降臨して耳をふさいで転生してきた太陽は封印された故に分けが分からず、 何故に我はここにあるかと天に向かって叫び、 我にむち打ち転生を重ねてきた。

{ここからはその太陽に対するひふみの神の語りかけになります。}

宇宙や地上が戦いで荒れ狂いどうにも成らないようになっても、 太陽よ!貴方は宇宙を今までのように駆けめぐれば心が癒えるというのですか!

貴方が浜辺を狂ったように走り、水平線から上がる月に向かって吠えているのは知っています。

貴方は全ての能力を封印し音信を隠し、人間の生命と生れて、太陽の遠つ祖先にひふみの神の子はその身体の中に入った。

貴方は栄えある神々の智徳・能力は持ってるのに、此処の地球の大地に貴方は居るのです。

貴方は

「人類の皆なの身体が死して去りゆく」

を見た。

その現実の中に清い明らかに、 栄(ハエ)ある神ともに転生して行っているのです。

そうゆう封印されひふみの神の子と転生している人間である貴方の 命・存在は尊いのです。

ですから、奉納者である私は拝むのです。

ですから、奉納者である私は身体が老いても、 苔むすとても、生きて仕へます。

三千年の未来の様子をも彷彿とさせる内容が含まれています。

言霊の、言高らかに、太陽(オオヒ)にとけな。
我の神示の言霊(ことだま=真実)は言高らかに太陽(オオヒ)にって解かれる。

天に叫び、吾れにむちうち、今日に生き来し。
太陽は何故に我はと天に叫び、我れにむちうち、今日まで生きて来た。

あらしとなり、あまかけりなば、この心癒えむか。
天地は嵐となり、今までのように自由に天(宇宙)駆けるなら、太陽よ!お前のこの心癒えるというのか?

走りつつ、今海出づる、大き月に呼ぶ。
浜辺を走りつつ、今海出づる、大き月に呼(さけ)ぶ。

みみかくし、生命と生れて、遠つ祖神(オヤ)さか。
全ての能力を封印し音信を隠し、人間の生命と生れて、遠つ祖先に神は入る。

神々の、智は弥栄え、此処に吾れたつ。
神々の智徳・能力は栄えある・持ってるのに、此処の地球の大地に我は居る。

みたみ皆、死すてふことの、ありてあるべき。
人類の見た皆なの身体は死して去りゆく、その現実に

あな爽け、みたみ栄(ハエ)あり、神ともに行く。
清い明らか、栄(ハエ)ある、神ともに行く。

さあれ吾の、生命尊し、吾(ア)を拝(オロガ)みぬ。
かくある我の生命尊し、我を拝(オロガ)みぬ。

みづくとも、苔むすとても、生きて仕へん。
私は身体が老いても、苔むすとても、生きて仕へます。


ひふみの神の子よ!

行って、ひねくれた神サタン=堕天使サタンによって、 このような宇宙に成ってしまったこの世界の流れを断ち切って止めて下さい。

貴方は神サタン=堕天使サタンの居なかった昔の良い宇宙世界へ返すことを高らかに諸々の衆生に知らせる為に、 今日も死での旅道(死ぬと分かった未来への旅)を行くのです。

貴方がこのような立場に至ったのは有無の最高神を理解しようと 天(宇宙)の壁(果て)を極めるとしてあまたの宇宙を飛来し探査し行つたこと、 その真実を極わめんとした心が評価されて白羽の矢がたったのです。

貴方のその

{我、真実を極めんとす!}

という雄叫びは天(宇宙)でも高く鳴り響いているのです。

神サタン=堕天使サタンが作った虚実の中で、 真実を真実として、人々に知らしめてください。

いゆくべし、曲(マガ)の曲こと、断たで止むべき。
行くのです。

曲がりに曲がった・ひねくれた(神サタン=堕天使サタン)になったこの世のこと、断ち切って止めさせるまでです。

かへりごと、高ら白さんと、今日も死を行く。
神サタン=堕天使サタンの居なかった昔へ返すことを高らかに人々に知らさんと、 今日も死での旅道を行くのです。

追ひ追ひて、山の尾ことに、まつろはさんぞ。
追ひ追ひて、山の尾ことに、まつろはさんぞ

追ひはらひ、川の瀬ことに、曲なごめなん。
追ひはらひ、川の瀬ことに、曲なごめなん。

みことなれば、天(アメ)の壁立つ、極み行かなん。
御事なったのは天(宇宙)の壁(果て)を極めるとして行つたことだ。

と心の、雄たけび天も、高く鳴るべし。
その真実を極わめんとした心、その雄叫びは天(宇宙)でも高く鳴り響いている。

まさ言を、まさ言として、知らしめ給へ。
真実を真実として、人々に知らしめてください。


この項目は奉納文としては意味がほとんどありませんが、 何かを指し示すものとして記載されたと考えられます。

「諸世紀」の中にも同様のものがあります。

そこでは「ひじ」の音が出てきますので下記も同様のものでないかと思われます。

ここでは稲穂を育てることと太陽を育てることを懸けて説明しています。

そして、そこに太陽=「ひじ」を思わせるべく「ひじ」の音を組み込んでいます。

たな肱(ヒヂ)に、水泡(ミナワ)かきたり、御稲(ミトシ)そだてんを。
{これは稲穂の生産と肱(ヒヂ)の掛言葉ではないかと思われます。}

そして、太陽を育てた方針のようなものを説明していると思われます。

稲穂を育てようとして、棚田の肱(ひじ)にも水泡(みずあわ)をたてました。

むか股に、ひぢかきよせて、たなつつくらむ。
{これは肱(ヒヂ)の掛言葉ではないかと思われます。}

向かい側にも肱(ヒヂ)を寄せて、棚田をつくらせました。

狭田長田、ところせきまで、実のらせ給へ。
小さい狭い田・ウナギのような細長い田、ところの狭い田まで余すところ無く、稲穂を実らせて下さい・成長させてください。


ひふみの神の子=太陽よ!

貴方は八百万の神々の救済の生け贄(血潮)となるために今を生き行っているのです。

以上の言い草は人類の民にむけて言ってもいますが、 地上に降臨しているひふみの神の子にもささげているのです。

みみをふさいでいる記憶喪失の神にも説明しているのです。

神々の、血潮とならん、ことに生き行く。
八百万の神々の救済の生け贄(血潮)となるために今を生き行っているのです。

言さやぐ、民ことむけて、神にささげん。
以上の言い草は人類の民にむけて言ってもいますが、地上に降臨している神にもささげているのです・みみをふさいでいる記憶喪失の神にも説明しているのです。

(この一節で、上記の内容が太陽=降臨しているミロクへの語りかけであることがわかりますので、その方針で読み直す必要があります。)


奉納者である私は岩戸開きに際して下記のようなことを致します。

と云うようなことです。

にぎてかけ、共に歌はば、イワトひらけん。
にぎにぎしく、賑やかに唄えば、岩戸は開けるのです。

大き日に、真向ひ呼ばん、神の御名を。
大なる岩戸開きの日に、神の御名を真剣に一生懸命に呼ぶのです。

道端の、花の白きに、祈る人あり。
道端の路傍の花の白きに、祈る人あります。

拍手(カシワデ)の、ひびきて中今(イマ)の、大きよろこび。
中今(イマ)の大き喜びの拍手(カシワデ)が響きます。

悔ゆるなく、御まへに伏し、祝詞(ノリト)申すも。
悔ゆるなく、御まへに伏し、祝詞(ノリト)申しあげます。

祝詞せば、誰か和し居り、波の寄す如。
祝詞せば、波の寄すように誰か和して祝詞を上げています。

のりと申す、わが魂に、呼ぶ何かあり。
祝詞と申しあげますと、わが魂に何か呼びかけるものがあります。

御まへに、額(ヌカ)づきあれば、波の音きこゆ。
御前に、額を地につけて拝すると、波の音が聞こえてきます。

悔ゆるなき、一日(ヒトヒ)ありけり、夕月に歩す。
後悔することもなく

曇りなく、今を祝詞す、幸はへたまへ。
今、心中より祝詞を申し上げると、幸は心中の魂まで響きます。

奉る、歌きこし召せ、幸はへ給へ。
御身奉ります!唄を聞いて下さい。

そして、幸(しあわせ)せを下さい。

ひふみよい、むなやここたり、ももちよろづう。
一二三四五、六七八九で、百千代万(ちよろず=永遠の)世界を」

かのととりの日。


なお、この中で歌と唄の使い分けがありますが、神への奉納の意味と考えられますので唱名と考え、唄で統一してみました。

私のこの内容の理解に大きな誤りがないと「諸世紀」での理解と幾らかのヒントで理解した内容と酷似している部分が多くあります。

また、私の個人的な理由で私には理解出来るが、皆さんには理解が困難かもしれない部分もあります。

その部分を皆さんが読まれたとしても、何でこんな理解になるのかは分からないかもしれませんが、

「そんなものだ!」

くらいに理解していただければ幸いです。

(諸世紀にもありましたが、私の心の中で個人的に理解していることを、見方によっては

「お前のことだよ」

とばかりに説明しているからです。)

ロックさんが今、この神示を取り上げたのも何かの理由があるのでしようし、私が解読してみようと思ったのも何かの意味があるのかもしれませんので解読の参考になれば幸いです。

ロックさんの神示の研究報告にもありましたが、岩戸開きのときには

「光り輝く天駆ける」

ものが現れることが、この唄にもありますし、太陽や肱(ひじ)などの音も出てきますのでシナリオの研究題材としては面白いものです。


「諸世紀」が書かれた目的は 

「・・・太陽が残りの日々を知ったときに我が予言は成就する・・・・」

から、太陽に必要な情報を伝え行動させることであると説明しています。

では ひふみ神示の書かれた目的は なんでしようか?

その内容が

「黄金の巻第四十四帖(五五五)」

に記載されていることに気が付く必要があるのです。

3223に、この唄の全ての平易文を記載していますが、その中の

【私の神示の真実の意味は 太陽によって解かれ、声高に語られます。 】

です。

同じ太陽の名称が出てきます。

そして、同じ意味のことが書かれているのです。

もう一度通して書き直してみますので参考にしてください。


「諸世紀」:神の霊がノストラダムス氏に「諸世紀」を書かせたのは

{太陽と呼ばれる未来の存在に、私が書かせた「諸世紀」の目的をその内容から理解して人々にその真実を知らせる行動を開始させる}

ことだからです。


「ひふみ神示」:ひふみの神が岡本天明氏に「ひふみ神示」を書かせたのは 

{太陽と呼ばれる未来の存在に、私が書かせた真実の意味を解読させて、人々に知らせる行動を開始させることにある。}

そして、太陽は そのことを声高に語りはじめます。


以上ですが、そっくりでしよう。

ご丁寧に、それを実施するのが太陽と呼ばれるコ−ドを持つ 人間で、その人間の身体の中に、 ひふみの神の子=神の霊の一存在が体の中に 同様に存在していると説明していることです。

そして、これらから「諸世紀」も「ひふみ神示」も、 この目的から書の内容が展開していくということですし、 その書せた内容の真の真意は 太陽にしか解読できないと 何れの書にも明確に説明しているのです。

分かりやすく言えば「書世紀」も「ひふみ神示」も 洋の東西が違えこそすれ、記述方式が違え、 同じテ−マの内容を記述しているということですし、 これが、何れの書においても「へそ」にあたるものです。


私が太陽であるのなら、「諸世紀」も「ひふみ神示」も、現在の私には何れも容易に理解できます。

「諸世紀」は 四行詩ですから舌足らずのところがありますが、「ひふみ神示」は そのような堅苦しい制限がありませんので書きすぎるくらいに説明されています。

「諸世紀」が約500年前、「ひふみ神示」約50年前に記載されています。

「ひふみ神示」がひふみの神の子=神の霊の居る日本での預言であることも時代が近づく約50年前であった理由の一つも考えられますし、時間的にもより具体的で詳しい内容にしても話が早いと考えたのかもしれません。

もう一つは 私がそうであるのなら「諸世紀」の解読から人間の時間で長い期間が過ぎていますので、「語るべき内容の覚醒」も「諸世紀」の解読から展開出来る限界に近づいているということを配慮したのかとも考えられます。

確かに、「ひふみ神示」の記載内容は 「諸世紀」に比べて具体的で分かりやすいものが大量にあります。

(その時)ロックさんに「ひふみ神示」の取り扱いをお願いしたのは 「ひふみ神示」に掲載されている「都市攻撃=宇宙戦争」、「ノアの大洪水」「岩戸開きに合図・印である光り輝く物」などの具体的な「ひふみ神示」の内容を皆さんにお知らせしていただきたかったからです。

それが、人々に語りかけることを意味していますし、それが、多くの人々を救う縁(よすが)となると考えているからです。



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