七で検索NO4
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此の日は臣民には恐い日であれど神には結構な日ざぞと申してあろが、 神心になれば神とまつはれば神とあななへば臣民にも結構な日となるのぞ。 其の時は五六七(みろく)の世となるのざぞ。 桜花(さくらばな)一度にどっと開く世となるのざぞ、 神激しく臣民静かな御代となるのざぞ、 日日(ひにち)毎日富士晴れるのざぞ、 臣民の心の富士も晴れ晴れと、 富士は晴れたり日本晴れ、 心晴れたり日本晴れぞ。 十二月二日、 ひつくのかみ。 日の出の巻 第04帖 (217)
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一二三の食べ方は一二三唱(十七)へながら噛むのざぞ、
四十七回噛んでから呑むのざぞ、 これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。 神に供へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治るのざぞ、 皆の者に広く知らしてやれよ。 心の病は一二三唱へる事に依りて治り、 肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ、 心も身も分け隔て無いのであるが会得る様に申して聞かしてゐるのざぞ、 取り違い致すでないぞ。 日本の国は此の方の肉体と申してあろがな、 何んな宝もかくしてあるのざぞ、 神の御用なら、何時でも、何んなものでも与へるのざぞ、 心大きく持ちてどしどしやりて呉れよ。 集団(まどい)作るなと申せば、 ばらばらでゐるが裏には裏あると申してあろが、 心配(こころくば)れよ。 十二月7日、 ひつくのかみふで。 日の出の巻 第08帖 (221)
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臣民も其の通りざぞ、 神の申す通りにすれば何事も思ふ通りにすらすらと進むと申してあろがな。 此れからは神に逆らふものは一つも埓あかんぞ、 やりてみよれ、 九分九厘でぐれんざぞ。 神の国は何うしても助けなならんから、 神が一日一日と延ばしてゐること会得らんか。 皆の者がかみを軽くしてゐるからお蔭なくなってゐるのざぞ、 世の元の神でも御魂となってゐたのではまことの力出ないのざぞ。 今度の経綸(しぐみ)は世の元の生き通しの神でないと間に合はんのざぞ。 何処の教会も元はよいのであるが、 取次役員がワヤにしてゐるのぞ、 今の様(さま)は何事ぞ。 此の方は力あり過ぎて失敗(しくじ)った神ざぞ、 此の世かもう神でも我出すと失敗るのざぞ、 何んな力あったとて我出すまいぞ、 此の方がよい手本(みせしめ)ぞ。 世界かもう此の方さへ我で失敗ったのぞ、 執念(くど)い様なれど我出すなよ、 慢心と取違ひが一等気ざはりざぞ。 改心ちぐはぐざから物事後先になりたぞ、 経綸少しは変るぞ。 今の役員、神の道広めると申して我(われ)を弘めてゐるでないか、 そんな事では役員とは言はさんぞ。 今迄は神が世に落ちて人が神になりておりたのぞ、 これでは世は治まらんぞ。 神が上(かみ)で、臣民、人民 下におらねばならんぞ。 吾が苦労して人救ふ心でないと、 今度の岩戸開けんのざぞ、 岩戸開きの御用する身魂は吾の苦労で人助けねばならんのざ。 十年先は、五六七(みろく)の世ざぞ、 今の人間 鬼より蛇より邪見ざぞ、 蛇の方が早う改心するぞ、 早う改心せねば泥海にせなならんから、 神は日夜の苦労ぞ。 道は一つと申してあろがな、 二つ三つ四つあると思ふてはならんぞ、 足元から鳥立つと申してあろが、 臣民 火がついてもまだ気付かずにゐるが、 今に体に火ついてチリチリ舞ひせなならんことになるから、 神、執念気つけておくのざぞ。 三四気つけて呉れよ、 神の国は神の力で何事も思ふ様に行く様になりてゐるのに、 学や智に邪魔されてゐる臣民ばかり、 早う気付かぬと今度と云ふ今度は取返しつかんぞ。 見事なこと神がして見せるぞ、 見事なことざぞ、 人間には恐しいことざぞ、 大掃除する時は棚のもの下に置く事あるのざぞ、 下にあったとて見下げてはならんぞ、 この神は神の国の救はれること一番願ってゐるのざぞ、 外国人も神の子ではあるが性来が違ふのざぞ、 神の国の臣民がまことの神の子ざぞ、 今は曇りてゐるなれど元の尊い種植えつけてあるのざぞ、 曇り取り去りて呉れよ、 依怙(えこ)の様なれど外国は後廻しぞ、 同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど、 それは昔からの深い経綸であるから臣民には会得(わから)んことであるぞ、 一に一足す二でないと申してあろが、 何事も神の国から神の臣からぞ、 洗濯も同様ぞ。 今度の御用外(はず)したら何時になりても取返しつかんことになるのざから、 心して御用して呉れよ、 遣り損なひ出来ないことになりてゐるのざぞ。 天に一柱 地に一柱 火にも焼けず水にも溺れぬ元の種隠しておいての今度の大建替ぞ、 何んなことあっても人間心で心配するでないぞ、 細工は隆々仕上げ見て呉れよ、 此の神はめったに間違いないぞ。 三千年 地に潜りての経綸で、悪の根まで調べてからの経綸であるから、 人間殿 心配せずに神の申す様 素直に致して下されよ。 末法の世とは地の上に大将の器(うつわ)無くなりてゐることざぞ。 オロシヤの悪神(あく)と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。 北に気つけて呉れよ、 神の国は結構な国で世界の真中の国であるから、 悪の神が日本を取りて末代の住家とする計画でトコトンの智恵出して何んなことしても取る積りで愈々を始めてゐるのざから余程褌締めて下されよ、 日本の上に立ちて居る守護神に分りかけたら ばたばたに埓あくぞ。 早う改心して呉れよ。
十二月二十六日、一二 日の出の巻 第20帖 (233)
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その一つ一つがまた七つに分れてゐるのざぞ、
か三かかり、かみかかりざぞ、 神かかってゐないと見える神カカリが誠の神カカリと申してあろが。 そこらに御座る神憑りは五段目六段目の神憑りぞ。 神カカリとは惟神(かむながら)の事ぞ、 これが神国の真事(まこと)の臣民の姿ぞ。 惟神の国、惟神ぞ、神と人と融け合った真事の姿ぞ、 今の臣民のいふ惟神では無いぞ、 此の道理 会得りたか、 真事の神にまつりあった姿ぞ。 悪の大将の神憑りは、神憑りと分らんぞ、 気つけて呉れよ、 これからは神カカリでないと何も分らん事になるのざぞ、 早う神カカリになる様 掃除して呉れよ、 神の息吹に合ふと神カカリになれるのぞ。 一二三唱へよ、祓えのれよ、 神称へよ、人称へよ、 神は人誉め 人は神称へてまつり呉れよ、 まつはり呉れよ、あななひ呉れよ。 十二月二十7日、 ひつ九のか三。 日の出の巻 第21帖 (234)
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それが病の元ぞ、 みぐるしき者に、 みぐるしきタマあたるぞ、 それで早う洗濯掃除と申してくどう気付けておいたのぞ。 神のためしもあるなれど、所々にみせしめしてあるぞ、 早う改心して呉れよ、 それが天地への孝行であるぞ、 てんし様への忠義であるぞ、 鎮魂(ミタマシズメ)には神示読みて聞かせよ、 三回、五回、七回、三十回、五十回、七十回で始めはよいぞ、 それで判らぬ様なれば お出直しで御座る。 三月十五日、 ひつぐの神。 キの巻 第12帖 (269)
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しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、 うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。 一二三祝詞(ひふみのりと)であるぞ。 たかあまはらに、かむつまります、 かむろぎ、かむろみのみこともちて、 すめみおや かむいざなぎのみこと、 つくしのひむかのたちばなのおどのあはぎはらに、 みそぎはらひたまふときに、なりませる、 はらえとのおほかみたち、 もろもろのまがことつみけがれを、 はらえたまへ きよめたまへと まおすことのよしを、 あまつかみ、くにつかみ、やほよろづのかみたちともに、 あめのふちこまの、みみふりたてて きこしめせと、 かしこみかしこみもまおす。 あめのひつくのかみ、 まもりたまへ さちはへたまへ、 あめのひつくのかみ、やさかましませ、 いやさかましませ、 一二三四五六七八九十(ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリ)。 旧三月十日、三のひつ九か三。 水の巻 第02帖 (276)
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一二三のりとで直してやれよ。 神示読みて直してやれよ。 自分でも分らぬ病になってゐるぞ、 早ふ直さぬとどうにもならんことになって来るぞ。 この宮、仮であるぞ。 真中に富士の山つくり、 そのまわりに七つの山つくりて呉れよ。 拝殿つくり呉れよ。 神示書かす所作りてくれよ。 天明弥澄む所作りて呉れよ。 いづれも仮でよいぞ。 早ようなされよ。 松の心にさへなりておれば、 何事もすくすく行くぞ。 五月四日、 みづのひつ九のか三。 水の巻 第07帖 (281)
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肝腎要(かんじんかなめ)の事ざぞ。 七大洲となるぞ。 八大洲となるぞ。 今の臣民に判る様に申すならば御三体の大神様とは、 天之御中主神様(あめのみなかぬしのかみさま)、 高皇産霊神様(たかみむすびのかみさま)、 神皇産霊神様(かみむすびのかみさま)、 伊邪那岐神様(いざなぎのかみさま)、 伊邪那美神様(いざなみのかみさま)、 つきさかきむかつひめの神様で御座るぞ。 雨の神とはあめのみくまりの神、 くにのみくまりの神、 風の神とはしなどひこの神、 しなどひめの神、 岩の神とはいわなかひめの神、 いわとわけの神、 荒の神とは大雷のをの神(おおいかづちのをのかみ)、 わきいかづちおの神、 地震の神とは武甕槌神(たけみかづちのかみ)、 経津主神(ふつぬしのかみ)々様の御事で御座るぞ。 木の神とは木花開耶姫神(このはなさくやひめのかみ)、 金の神(かねのかみ)とは金かつかねの神(きんかつかねのかみ)、 火の神とはわかひめきみの神、 ひのでの神とは彦火々出見神(ひこほほでみのかみ)、 竜宮の乙姫殿とは玉依姫の神様(たまよりひめのかみさま)のおん事で御座るぞ。 此の方の事 何れ判りて来るぞ。 今はまだ知らしてならん事ぞ。 知らす時節近づいたぞ。
六月十一日、みづの一二 水の巻 第10帖 (284)
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キリスト祀れ。 マホメット祀れ。 カイの奥山は五千の山に祀り呉れよ。 7月の十と二日に天晴れ祀りて呉れよ。 愈々富士晴れるぞ。 今の人民よいと思ってゐる事、間違ひだらけざぞ。 此処までよくも曇りなされたな。 二の山 三の山 四の山に祀り呉れよ。 まだまだ祀る神様あるぞ。 7月二日、 あめのひつぐのかみ。 松の巻 第17帖 (308)
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攻め来る敵は駿河灘(するがなだ)、 富士を境に真二つ。 先づ切り取りて残るもの、 七つに裂かん仕組なり。 されど日本は神の国。 最後の仕組神力に、 寄せ来る敵は魂まで、 一人残らずのうにする。 夜明けの御用つとめかし。 晴れたる富士のすがすがし。 7月十四日、 あめのひつくのかみ。 松の巻 第27帖 (318)
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朝の、夕の、日々の人民の食事 皆 直会ぞ。 日々の仕事 皆まつりぞ。 息すること此の世の初めのまつりぞ。 まつれまつれと申してあろが。 おはりの御用は はじめの御用ぞ。 まつりの御用ぞ。 オワリノ十ノヤマにまつり呉れよ。 世につげて呉れよ。 役員 皆 宮つくれよ。 宮とは人民の申す宮でなくてもよいのざぞ。 一の宮、二の宮、三の宮と次々につくり呉れよ。 道場も幾らつくってもよいぞ。 神の申した事、なさば成るのざぞ。 宮と道場つくり神示読んでまつれまつれ、 まつり結構ぞ。 奥山にはオホカムツミの神様もまつり呉れよ。 守りは供へてから皆に下げて取らせよ。 五柱、七柱、八柱、十柱、十六柱、二十五柱、三十三柱、三十六柱、四十七柱、四十八柱、四十九柱、五十柱、五十八柱、五十九柱、世の元ぞ。 八月の二日、 アメのひつくの神。 夜明けの巻 第08帖 (328)
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次に声高く天津日嗣皇ミコト大神唱へ、 天のひつくの大神と唱へ奉れ。 タマの宮は、かむながら祝詞でよいぞ。 一二三(ひふみ)のりともよいぞ、 シメは当分造りめぐらしてもよいぞ。 今までのシメは此の方等しめて、 悪の自由にする逆のシメざから、 シメ張るなら、元のシメ、誠のシメ張れよ。
七五三は逆ざぞ。
三五七ざぞ。 天地のいぶきぞ。 波の律ぞ。 風の律ぞ。 神々様のおんいぶきの律(なみ)ざぞ。 八月の六日、 アメのひつ九の神。 夜明けの巻 第10帖 (330)
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あなさやけ、 元津御神の御光の、 輝く御代ぞ近づけり。 岩戸開けたり野も山も、 草の片葉(かきは)も言(こと)止(や)めて、 大御光に寄り集ふ、 誠の御代ぞ楽しけれ。 今一苦労二苦労、 とことん苦労あるなれど、 楽しき苦労ぞ目出度けれ。 申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ。 一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せるから、 その覚悟せよ。 覚悟よいか。 待ちに待ちにし秋来たぞ。 八月の7日、 アメのひつくのかみ。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、 しきる、ゆゐつわぬ、そおたはくめか、 うをえ、にさりへて、のます、あせえほれけ、 八月八日、秋立つ日、 アメの一二のおほかみ。 夜明けの巻 第12帖 (332)
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世は朝晴れたり、 昼晴れたり、 夜も晴れたり。 あらたのし、 すがすがし、 世は岩戸明けたり、 待ちに待ちし岩戸開けたり、 此の神示の臣民と云ふても、 人間界ばかりでないぞ。 神界幽界のことも言ふて知らしてあると、 申してあろが。 取違ひ慢心一等恐いと申してあろが。 祭典(まつり)、国民服もんぺでもよいぞ。 天明まつりの真似するでないぞ。 役員まつりせい。 何も云ふでないぞ。 言ふてよい時は知らすぞよ、 判りたか。 仕へる者無き宮、 産土様の横下にいくら祀ってもよいぞ。 天明は祈れ。祈れ。 天に祈れ、地に祈れ、 引潮の時引けよ。 満潮の時進めよ。 大難小難にと役員も祈れよ。 口先ばかりでなく、誠祈れよ。 祈らなならんぞ。 口先ばかりでは悪となるぞ。 わかりたか。 今度は借銭済(な)しになるまでやめんから、 誰によらず借銭無くなるまで苦し行せなならんぞ、 借銭なしでないと、お土の上には住めん事に今度はなるぞ。 イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できるぞ。 今にチリチリバラバラに一時はなるのであるから、 その覚悟よいか。 毎度知らしてあること忘れるなよ。 神示 腹の腹底まで浸むまで読んで下されよ。 神頼むぞ。 悟った方 神示とけよ。 といて聞かせよ。 役員 皆とけよ。 信ずる者皆人に知らしてやれよ。 神示読んで嬉しかったら、 知らしてやれと申してあらうが。 天明は神示書かす役ぞ。 アホになれと申してあろが、 まだまだぞ、 役員 気付けて呉れよ。 神示の代りにミ身に知らすと申してある時来たぞ。 愈々の時ぞ。神示で知らすことのはじめは済みたぞ。 実身掃除せよ。 ミ身に知らすぞ。 実身に聞かすぞ、 聞かな聞く様にして知らすぞ。 つらいなれど、がまんせよ。 ゆめゆめ利功出すでないぞ。 判りたか、 百姓にもなれ、 大工にもなれ、 絵描きにもなれ。 何にでもなれる様にしてあるでないか。 役員も同様ぞ。 まどゐつくるでないぞ、 金とるでないぞ。 神に供へられたものはみな分けて、 喜ばしてやれと申してあろが。 此の方 喜ぶこと好きぞ、 好きの事栄えるぞ。 いや栄へるぞ。 信者つくるでないぞ。 道伝へなならんぞ。 取違へせん様に慢心せん様に、 生れ赤児の心で神示読めよ。 神示いただけよ。 日本の臣民 皆勇む様、祈りて呉れよ。 世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ、 てんし様まつれよ。 みことに服(まつ)ろへよ。 このこと出来れば他に何も判らんでも、 峠越せるぞ。 御民いのち捨てて生命に生きよ。 「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」 「いろは、にほへとち、りぬるをわかよ、たれそ、つねならむ、うゐのおくやま、けふこ、えてあさき、ゆめみしゑひもせすん。」 「アオウエイ。カコクケキ。サソスセシ。タトツテチ。ナノヌネニ。ハホフヘヒ。マモムメミ。ヤヨユエイ。ラロルレリ。ワヲウヱヰ。」 アイウエオ。ヤイユエヨ。ワヰヱヲ。カキクケコ。サシスセソ。タチツテト。ナニヌネノ。ハヒフヘホ。マミムメモ。ヤイユエヨ。ラリルレロ。ワヰウヱヲ。 五十九柱ぞ。 此の巻 夜明けの巻とせよ。 この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判るぞ。 無事に峠越せるぞ。 判らん事は自分で伺へよ。 それぞれにとれるぞ。 天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)いや栄(さか)。 あら楽し、あら楽し、 あなさやけ、あなさやけ、おけ。 一二三四五六七八九十百千卍(ひふみよいつむゆななやここのたりももちよろず)。 秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす。 夜明けの巻 第13帖 (333)
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地の大神様は力ありすぎて、 人民には手におへん見当取れん、 そこで神々様を此の世から追い出して悪神の云ふこと聞く人民許りとなりてゐたのであるぞ。 七五三(しめ)は神々様をしめ込んで出さぬ為のものと申してある事これで判るであろがな、 鳥居は釘付けの形であるぞ、 基督(キリスト)の十字架も同様ぞ、 基督信者よ改心致されよ、 基督を十字架に釘付けしたのは、 そなた達であるぞ、
懺悔せよ、
神国と外国との分けへだて誤ってゐるぞ。 大き心持てよ、 かがみ掃除せよ、 上中下三段に分けてある違ふ血統(ちすじ)を段々に現すぞよ、 びっくり箱あくぞ、
八九の次は 何事もウラハラと申してあろが、 ひとがひとがと思ってゐた事 我の事でありたであろがな、 よく神示読んでおらんと、 キリキリ舞ひせんならんぞ、 日本が日本がと思って居た事 外国でありた事もあるであろがな、 上下ひっくり返るのざぞ、 判りたか。 餓鬼までも救はなならんのであるが、 餓鬼は食物やれば救はれるが、 悪と善と取違へてゐる人民、 守護神、神々様 救ふのはなかなかであるぞ、 悪を善と取違へ、 天を地と信じてゐる臣民人民なかなかに改心六ヶ敷いぞ。 我と改心出来ねば今度は止むを得ん事出来るぞ、 我程偉い者ないと天狗になりてゐるから気を付ける程 悪ふとりてゐるから、 こんな身魂は今度は灰ざぞ、 もう待たれん事になったぞ。 十月の十四日、 ひつ九のかみしるす。 雨の巻 第02帖 (336)
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神示よく肚に入れと申してあるが、 神示肚に入れると胴すわるのざぞ、 世界から何んな偉い人が出て来て何んな事尋ねても教へてやれる様になるのざぞ、 神示胴に入れて頭下げて天地に働いて下されよ、 まつりて下されよ、 素直になれば其の場から其の場其の場で何事も神が教へてやるから、 力つけて導いてやるから、 何んな神力でも授けてやるぞ。 一二三四五六七八九十百千卍(ひとふたみよいつむゆななやここのたりももちよろず)授け申して神人となるぞ。 我さえよけらよいとまだ思って御座る臣民まだで御座るぞ、 自分一人で生きてゆけんぞ、 神許りでも生きてゆけんぞ、 爪の垢でもだてについてゐるのではないのざぞ、 判らんと申しても余りで御座るぞ、 まつりせよ、 地(つち)にまつろへよ、 天(あめ)にまつろへよ、 人にまつろへよ、 草木動物にまつろへよ、 と、くどう知らしてあるのに未だ判らんのか、 神拝む許りがまつりでないぞ。 待ちに待ちし日の出の御代となりにけり、 一二三(ひふみ)いろはの世はたちにけり。 身慾信心してゐる臣民人民、 今に神示聞けぬ様に いれものつんぼになるのざぞ、 きびしくなって来るぞ、 毒にも薬にもならん人民、 今度は役に立たんのざぞ、 悪気ない許りでは一二(ひつき)の御民とは申されんぞ。 あら楽し、黒雲一つ払ひけり、 次の一つも払ふ日近し。 淋しくなりたら神示尋ねて御座れ、 神示読まねば益々判らん事になったであろうが、 天国に底ない様に地獄にも底ないぞ、 何処までも落ちるぞ、 鼻高の鼻折らな人民何んと申しても神承知出来ん。 十一月二十三日、 ひつ九のかミ。 雨の巻 第06帖 (340)
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