ペットの行動に注意!
地震予知?動物たちは知っていた ガイド記事一覧 >>
2004/08/03

1995年1月17日、阪神淡路大震災が発生しました。
その、数日前から地震発生の直前までの期間に、動物たちによる奇妙な行動が報告されていたのは有名な話。
最近では、北海道の2003年十勝沖地震でも、同様にペットや周りの動物たちによる奇妙で、異常な行動が報告されました。
動物たちの行動は、地震の発生となんらかの関係があるのでしょうか?
今回は、地震予知と動物についてのお話を致します。
ブリーダー達の動物救助
阪神淡路大震災が発生した頃、私は猫のブリーダーをしていました。ブリーダーといっても、いろいろなタイプのブリーダーさんがいますが、私の場合はキャットショー(猫の品評会)のジャッジを目指して勉強していましたので、その勉強の為に「ブリーダーもやっていた」という程度。20〜40頭程度の小さなキャッテリー(猫舎)でした。
しかし、決していい加減な管理をしていたわけではありません。最近、動物虐待などのNEWSが多いのと、私を含めこれからお話しする仲間達も、利益を追求するブリーダーではなかったことを、ご理解いただくために、ブリーダーについて少しご説明をさせて頂きます。
希少な猫種は、血統資料を過去何代にも渡って調べなければ、簡単には交配させられません。手に入る限りの情報を集めたら、徹底的に調べあげます。そして、その血統を守りながら安全な回数だけ繁殖させ、必要ならば海外から数十万円の猫を輸入して、種の保存を目的とした繁殖に務めます。そうすることで、やっと血統書を作成する事が出来ます。
その時の、仲間達と多くの猫も、阪神淡路大震災によって被災しました。
皆、30頭や40頭の猫を抱えていましたので、自分たちの事で手一杯のハズなのに、医療技術や知識を駆使して飼い主の分からない猫や犬たちを保護し、救助していたそうです。
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