■ B語彙アラカルト NO 12
その「ひふみ神示」の中で不明な語彙でも、他の神示の中で説明がしてあるか、用法から自ずから意味がわかるものの検討の続きです。
「ひふみ神示」には「宝」と「神宝」の語彙が幾つか見受けます。
これらの語彙について検討してみます。
「宝」と記載されると、普通の人達は金銀財宝・ダイアモンドなどの貴金属・お金 (通価)・株券や国債などの証券・土地などの不動産をイメ−ジします。
しかし、「ひふみ神示」で記載されている「宝」とは、
そのようなものと一切関係がないのです。
「ひふみ神示」では、
金銀財宝・ダイアモンドなどの貴金属などは、
元素の特殊な形態の物質でしかありませんので、
神界へも霊界へも持っていけません。
「三途の川」の渡し賃にもならないのです。
ましてや、人間世界でのやりとりの結果としての貴金属・
お金 (通価)・株券や国債などの証券・土地などの不動産は、
話になりません。
従って、「ひふみ神示」から「ソロモンの秘宝」などという
金銀財宝・ダイアモンドなどの貴金属のようなものは、
イメ−ジする事自体が無意味であることです。
そうなると、「ひふみ神示」は
「何をもって“宝”と云って
いるのか?」
が問題になります。
結論を先に云えば、乙姫が持っているというところの「宝」を除けば、
その姿を見ることができません。
なぜなら、その「宝」の全てが、
特定の目的を達成する為の情報であるからです。
分かりやすい例えで云いますと、「都市攻撃」の時の
「避難の情報・知識」を「ひふみ神示」では「宝」と云っているのです。
何故かといえば、「都市攻撃」をしている相手に、
金銀財宝・ダイアモンドなどの貴金属などを見せて命乞い
などしても相手にしてくれないのです。
相手にとっては、それらは単なるガラクタに過ぎないですし、
お金 (通価)・株券や国債などの証券に至っては、
人間世界でしか通用しない紙屑で、
土地などの不動産は邪魔だから破壊して、
地球表面をお掃除しようとしているのです。
そんな状況のときに、そんなに重たいものを担いで逃げるより、
その重さだけの食料を持って逃げるのが先決というものです。
どうせ、薪 (焚き火のマキ)にもならなくなるのですから・・・・
では、その時の「真の宝」はというと、
「避難の情報・知識」に基づいた「生き残り策」なのです。
皆さんは
「宝探し等で、ない宝をセッセセッセと集めていた」
というわけです。
もっとも、皆さんが、宝を集めていたなんてことを理解・認識していたかはわかりませんが・・・
これで、気がつかれたと思いますが、
「金銀財宝・ダイアモンドなどの貴金属・お金 (通価)・株券や国債などの証券・土地などの不動産」
をイメ−ジした「宝」とは人々の不公平を作り、
支配体制を維持したりする為に人間 (正確には神サタン)
間においてのみ通用する宝と称する物体や権利にすぎないのです。
もっとも、キラキラとするダイヤモンドが欲しいというかたは、
その時はただで沢山もらえるでしょうから、
全身を数百キロのダイヤモンドでキラキラ・ピカピカに
飾れば良いとおもいます。
そういえば、NHKの紅白歌合戦で電球をちりばめた服をきて、
ピカピカ・キラキラとさせた歌手がいたそうですが、
それがこの範疇にいるのかは分かりません。
それはともかくとして、身動きが出来ずに、
おたおたしているのを見た周りの人々から、
「ば〜か」と笑われるだけでしょうが・・・・
従って、「ひふみ神示」で云うところの「宝」は、
頭の中の知識としては持つことができますが、
具体的な荷物として持つことはできません。
もっとも、覚えられない方は、
「パソコンのCD」などにして持ち運べば、
少しの荷物にはなりますが・・・
その内にバッテリ−も無くなって、
結局は頭の中に残っている記憶のみとなります。
そのような観点から、「宝」の語彙が記載されている帖は、
読まれると良いでしょう。
「宝」の語彙が記載されている帖を読んでいくと
「−−−世界中の至る所に宝を埋めてある−−−」
と云う様な説明があります。
この場合は次ぎの二通りがあります。
1. 古文書の記録として壁や粘土板のようなものに、
内容が記載されている場合
−−−インドの寺院の地下の粘土板に記載された
ム−の伝説など
2. 各宗教の教典の中にま切れ込む様に・沢山の教典の中に
埋め込んだようにして記載されている場合
−−−聖書の伝説や預言・仏典の月蔵教・コ−ランなどなどです。
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日本の場合、この「ひふみ神示」や、
各宗教の教典の中などに記載されています。
特に、宗教がらみの場合、その教典を執筆している
人間が知らない内に
「お筆書き・自動書記」
させられて、預言めいたものなどを書記させられていた考えられます。
なぜなら、神は人間の身体を使ってしか教典の内容を記載することが出来ないからです。
従って、「諸世紀」であれ「ひふみ神示」であれ、
他のあまたの教典の中には、ひふみの神が云うところの神達が、
至る所に記載させて埋め込んでいますので、
その宝を掘り起こして解読に使えば良いことになります。
いわゆる
「お筆書き・自動書記」
と呼ばれるもので記載されたもので、
意味の分からない語彙や意味は、
他の聖書・教典・仏典・神話・伝説に埋め込まれている
「宝=内容の説明」を見つけて掘り起こし使えば良い
ことになります。
ただ、問題なのは宗教の教典などですと、
いかがわしいと思うところもありますが、
後世まで書き込み埋め込んだ情報が伝わらなければなり
ませんので、
どうしても宗教の教典や神話などに
埋め込むのはやむを得ないことと思っています。
私の解読しているものは、
分からなくなると、他のこれらの太古〜現代に至る
情報源のなから探しだし掘り出しています。
現に、ひふみ神示を解読するのにも、
これらの情報源を使っていますし、
その埋め込まれた情報を数多く掘り返していると、
埋め込まれた情報のリンク・構造のようなものが
浮かび上がってくるようになります。
「宝」の中でも特別のものを「神宝」と表現して
記載してある所があります。
それほど数は多くありません。
ただ、神宝と宝の意味合いは大きくことなります。
* 三種 (みくさ)の神宝 (かむたから)〜玉とは御魂 (おんたま)ぞ、鏡とは内に動く御力ぞ、剣とは外に動く御力ぞ、
* 三sの神宝 (かんだから)〜小さい三種の神宝
* 3S (スリーエス)の神宝〜大きい三種の神宝
* 天照大神殿の十種 (とくさ)の神宝〜
* 伊都の神宝〜
* 御祷 (みほぎ)の神宝 (たから)〜ミロクが使う岩戸開きに使う宝
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これらの語彙の使われている帖数は下記の通りです。
「宝」は24帖
「神宝」は5帖
「宝」:
第三巻 富士の巻 第二十七帖 (107)
第四巻 天つ巻 第十四帖 (121)
第五巻 地つ巻 第十六帖 (153)
第五巻 地つ巻 第三十三帖 (170)
第五巻 地つ巻 第三十五帖 (172)
第六巻 日月の巻 第三十三帖 (206)
第七巻 日の出の巻 第八帖 (221)
第七巻 日の出の巻 第二十三帖 (236)
第八巻 磐戸の巻 第六帖 (242)
第八巻 磐戸の巻 第十三帖 (249)
第十一巻 松の巻 第八帖 (299)
第十三巻 雨の巻 第九帖 (343)
第十四巻 風の巻 第八帖 (359)
第十四巻 風の巻 第九帖 (360)
第十五巻 岩の巻 第十帖 (375)
第二十巻 梅の巻 第二十八帖 (455)
五十黙示録第一巻 扶桑の巻 第十四帖 (14)
五十黙示録第二巻 碧玉の巻 第五帖 (20)
五十黙示録第二巻 碧玉の巻 第十二帖 (27)
五十黙示録第四巻 竜音の巻 第二帖 (61)
五十黙示録第六巻 至恩の巻 第十六帖 (114)
五十黙示録補巻 紫金の巻 第一帖 (131)
五十黙示録補巻 紫金の巻 第四帖 (134)
五十黙示録補巻 紫金の巻 第五帖 (135)
「神宝」:
第三巻 富士の巻 第三帖 (83)
第十三巻 雨の巻 第九帖 (343)
五十黙示録第六巻 至恩の巻 第十六帖 (114)
五十黙示録補巻 紫金の巻 第一帖 (131)
五十黙示録補巻 紫金の巻 第五帖 (135)
「御祷の神宝」:御祷 (みほぎ)の神宝 (たから)
五十黙示録補巻 紫金の巻 第五帖 (135)
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