太陽の返事
大体の距離を推算する方法です。
今回の画像のように太陽の直径
(輝いているので大きくなっている=夕焼け朝焼けの
ような場合も屈折の関係で大きくなりますので
注意してください)
のおおよそが推定
できると、太陽の直径に対する倍数=太陽の
距離にあるとした距離が分かるようにな
ります。
そうしたら、紙に太陽と地球までの直線を引きます。
そして、太陽の直径を底辺、地球を頂点とした
二等辺三角形を描きます。
また、太陽の直径の底辺と重なるように、
PXの月までの距離の2倍を底辺とし二等
辺三角形を描きます。
そうすると、二つの二等辺三角形が
重なっているような絵になります。
この絵で、PXの月の距離が太陽の直径と
同じであるとすると、太陽を底辺とする二
等辺三角形の斜線の位置/距離
(太陽と地球までの直線に垂直な線を引く)
となります。
ところが、PXの月の場合は、
PXの月の距離を底辺とする二等辺三角形ですから、
その斜線上にあることになります。
太陽の直径は 1392000km、
太陽までの距離は
1AU=149600000kmです。
PXの月の場合は、直径などはわかりませんが、
推算するためにPXの月までの距離
=384000km以上
と仮定しています。
そうすると、
{1392000km/(384000km*2)
=149600000km/PXまでの距離}
となります。
PXまでの距離=82538000km
(55.17%=0.5517AU)
となります。
おおよそ、太陽と地球までの距離の
中間点より太陽よりにいるということになります。
ただ、この推算の基のデ−タは推算するために
PXの月までの距離
=384000km以上
と仮定していますので、そのデ−タが変わると変化します。
(写真の画像からは PXの月までの距離は、
もっと大きいのではないかと推定して
いますので、その場合は、もっと太陽よりの
位置になります)
が、おおよその位置関係は、わかるのではないでしょうか!
nancy女史達の観測画像の主張では、
太陽の下部にへばりつくようにいますので、
この太陽の二等片三角形の斜線の位置から少し離れた
位置を移動していると思われます。
そうすると、地球から見ると太陽とPXの本体の作る
視角は大きくありませんので、
現在の報告のような画像になると考えられます。
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