はるさんのメール
千成様
はるです。
この前仕事帰りに久しぶりに会う人と食事をする約束をしたときの話です。
いつもはそのようなことはないそうですが
その日に限って相手の人の仕事が、かなり長引きました。
長引いたのは、その人自身のせいではありませんでした。
その日中にお客さんと書類のやり取りをするはずが、
お客さんに連絡がつかなくなってしまったそうです。
お互いに短時間でも会いたかったので、
約束の時間をかなりすぎても、私は
相手を待つことにしました。
そこで少し気持ちが乱れてしまったのです。
待つのがいやなら帰ればいいだけでした。
その日に会えなくても、また別の日に約束すれば
いいのです。
ですから、本来なにも気持ちが乱れる
ようなことでは、ないはずです。
その日は結局何とか会うことができたのですが、
「たとえ会えなかったとしても、
平静でいられるならば、
それを軽い心」
と呼ぶことができるのではないでしょうか。
この話は相手の立場を考えると複雑になってしまうので、
とりあえず待つ側の立場にだけ立って考えています。
このように、これは本来心の問題を考
えるのにあまりいい例とはいえないのですが、
私個人の経験には限りがありますので、
しかたなく引用しています。
皆様ぜひ、
どんどんいいサンプルを教えてください。
それから、長年心の問題に取り組んでこられた
方は、ぜひ私の間違いを訂正してくださいますよう
よろしくお願いします。
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