はるさんのメール(6月22日)
千成様
はるです。
ファーストウェーブ第19話で森の木が燃える話と
グリニスという人物が出てきます。
私はこのグリニスという名前を読んで
樹脂を連想しました。
というのも私はGWにも避難していまして、
そのとき山の近くの図書館で偶然
「針葉樹は樹脂があるので燃えやすく、
森林火災になりやすい」
という内容の本を読んでいました。
そしてシベリア森林火災と今日も日本で杉の木が
燃えたようです。
(杉といえば凛さんにたとえられている
神が祭られている神社の神紋が三杉です。)
これらのできごとと古代の話をあわせると、
太古日本は照葉樹林帯が結構広がっていた
ようですが、おそらく半島から針葉樹の植林が
もちこまれ、それにともなって森林火災の発生
リスクが高まったものと思われます。
(神話に植林の神がでてきます。)
さて森林火災とは何を意味するのかと考えると
むりやり都市攻撃とノアの大洪水に結びつけると
以下のとおりになります。
広範な火災は都市攻撃の炎の比喩かもしれませんし、
森林は避難の舞台です。
また森林消失は土地の保水力低下を引き起こし洪水の多発につながりますので
都市攻撃(森林火災の発生)によってノアの大洪水
(洪水)が誘発されることになります。
これだけ読むと妄想といわれても致し方ないと思いますが、
私としては火災が発生して、それに立ち向かう
神話の分析や、
その神話に登場する神社、その神話に出てくる神同士の関連性の高さなどから、神社で木が
「ご神木」として祭られる理由には、
「洪水を防ぐ木に
ノアの大洪水から助かるための神威を見ていた」
可能性があると考えています。
ついでにいうと、木には古代船の材料としての
重要性もありまして、神話の中の船の描写には
「海上を明るい光で照らして進む船」
というノアの大洪水から宇宙船で避難するたとえのようなものもあることから、さらに救助の宇宙船の
イメージを重ねていた可能性もあります。
(古代船の材料の木には木霊が宿っていて、それが
船になると船霊となると考えられていたようで、
その木霊が切り倒されたことをうらんでいると航海の安全にかかわるので、
船霊を鎮める祭りが
行われていたようです。 というより今も行われています。
この祭りの解説は、過去に別のメールで行っています。)
木には、ほかに古代鏡や銅鐸などの祭具を作る
重要な燃料としての意味がありますが、この鏡や銅鐸などが、
都市攻撃やノアの大洪水の警告のための
祭りに使われた可能性も考えています。
(理由の説明は申し訳ありませんがいまは
省略させていただきます。)
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