良い宇宙人と悪い宇宙人,宇宙の真相, The Earth is Controlled by Evil Alien


NO61〜NO65



61) 水を使わない工夫

水源が遠い場合は水は貴重品である。

そこでなるべく水を使わない後片づけの工夫が必要 である。

まず油料理を盛る時には、皿にはあらかじめアル ミホイルをかぶせておく。

食べ終えたらホイルをはずして捨てるだけで済み 紙の皿や割り箸を使えば洗う必要もない。

焦げついた鍋は、すぐには洗わない。

なかにお湯を入れ、さらにコンロにかける。

沸騰したら火から下ろして、しばらくそのままに しておくと汚れは簡単に取ることができる。

★洗剤の使用はできるだけ避ける

川の汚れを防ぐにはなるべく中性洗剤を使わない。

でもアウトドアで作る料理は結構油料理が多い。

汚れた調理器具は古新聞、ティッシュペイパーの 順で、油をぬぐってから洗うようにし、洗剤の使用量 をなるべく抑える。

たき火の後の灰でも汚れをとることができるし、 河原でのキャンプなら川砂で洗うという手もある。

水で苦労するキャンプでは、水を使うことだけ が後片づけの方法ではないのだ。


62) テントの購入

用具の中で最も大型で高価な商品がテントだ。

テントには「ロッジ型」と「ドーム型」の二種類 がある。

リビングスペースが広いのでロッジ型には、居住性 に富み就寝しやすいという特徴がある。

だがドーム型に比べると設営に手間がかかり、収納 時のコンパクト化が劣るという欠点がある。

一方ドーム型は就寝スペースのみの、いわば ワンルームタイプのテントだ。

設営は容易で、折りたたんだときの収納性も高く、 雨風にも強いという特徴がある。

どのタイプを選ぶかは、キャンプスタイルで違う。

長期滞在ならロッジ型が望ましい。

ただドーム型の狭さは、大きなサイズを選べば ある程度はカバーできる問題であり、またタープが 用意できれば、これを併用した設営にすると狭さは かなりしのげる。

そしていずれのタイプにしても本体が袋状に縫製 され、上部に雨よけ用のフライシートがついた物 を選ぶこと。

袋状に縫製されていないと、雨が降ると床から たちまち雨水がしみてくる。

生地も薄く、フライシートのないものは、天井から 雨が漏ってくるのもしばしばだ。

でももしそんなテントを不幸にも購入してしまった らテント用の防水スプレーを携帯していくこと。

また入り口部分の床の高さが同じだと、ゴミや 雨水などが入り込んでテント内を汚してしまう。

もちろん全体の縫製具合、ポールの差し込み、張り 綱を結ぶためのグロメット部分が強化されているか なども要チェック箇所だ。

使用人数+1名分を目安にして、サイズに余裕が あるものを選び、ゆったりとした寝心地、多少の 荷物を置けるスペースを確保する。

例えば4人家族なら5人用のテントにする。


63) バーナーの購入

キャンプ用バーナーには、シングルバーナー、 ツーバーナー、スリーバーナーの三種類ある。

また使用燃料の違いで、ガソリン、ガスカートリッジの 二つのタイプに分けられる。

3〜4人の家族で使うなら、基本的にはツーバーナ ーが扱いやすい。

これに故障時の予備としてシングルバーナーを もう一台用意しておけば、調理に使えるので食事の 準備も早く済ませることができる。

火力の強さ、安定性ではガソリンタイプ、扱い 易さ収納性の点ではガスカートリッジタイプの方が 優れている。

しかしガソリンの補給のことを考えるとここは ガスカートリッジタイプが望ましい。

ガスカートリッジタイプには家庭用ポータブルコ ンロのボンベが使える製品があって、これならスー パーでも簡単にボンベが手に入る。

こうしたことを考えるとキャンプバーナーには コンパクトなサイズのツーバーナーとシングルバーナ ーの二つを購入したい。

また使用燃料の安全性、手軽さを重視してガスカー トリッジタイプの製品で燃料を統一するのが良い。

一方調理に手間をかけたり、人数が多い場合は 広い調理面が得られるモデルやスリーバーナーに ランクアップする。

その際、自動点火装置は確実に発火するかをチェッ クして購入すること。

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64) 風が強い時のバーナーの使用

屋内の台所と違い、アウトドアでは特に風対策が 重要だ。

風にあおられて、炎が鍋やフライパンの底に当たらな ければ燃料の浪費はもちろん、調理にも非常な時間が かかってしまう。

火が消えてしまえば、ガスをまき散らして危険な 事態も招きかねない。

風防機能の無い家庭用ガスコンロやキャンプ専用 のシングルバーナーを使う時には、アルミ製の大きめ のテンプラガードが安上がりで、これで三方向を囲む 風よけを作っておくとよい。

テンプラガードの後ろや側面には石を置けば風に あおられて倒れることもない。


65) ライトは防水性で選ぶ

アウトドアで使うライトは、照度とともに防水性が 問われる。

山歩きで携帯する場合は、持てる荷物に限りが あるので、小型で細いミニ・マグライトがバッグに 収まりやすい。

だが携帯が必要でない、キャンプサイトで主に 使う場合には、ライトはできるだけ大型がいい。

ライトはどこに置いたか忘れがちな道具で、しか も必要な時にはすでにまわりは暗い。

まぎれがちな小型の製品より、サイズは多少 大きくとも、このほうが見つけやすい。

もちろん照度に優れているのはいうまでもない。

軽量で衝撃に強い専用ライトもあるが、サイトで は家庭に用意してある大きく明るい防水ライトの方が むしろ便利である。




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