The Earth is Controlled by Evil Alien


NO26〜30



NO26) 携帯用の最小限のサバイバルグッズ

以下の品物をたばこのブリキ缶などに入れておくこと

★安全ピン(大きめのもの)  ぼたんのかわりにもなる

★釣り糸
魚を釣ったり、道具を縛ったりするので丈夫なものを選ぶ

★釣り針とおもり
小さな釣り針、浮き、おもりなどを多めに持って いくこと。

小さな釣り針があれば、大小どんな魚でもつれる

★反射板
何か光を反射する平らな20p四方ぐらいな板の 真ん中に穴を開けたもの。

遭難のさいの合図に使う。

穴から光を送る対象を覗く。

★コンパス
夜光塗料を塗ったものが理想的。

方位を見るのに必要。

★ろうそく
灯りとしてより点火用に使用する

★針・糸・ボタン
(大きなボタンはテントのフラップを留めるの にも使える)

★バンソウコウ
(カットバンなどでケガに使う)

★ルーペ
(日光を集めて乾いた木の枝に火を起こす)

★ワイヤーソー
ワイヤーソーは時間はかかるものの、楽に 物を切ることができる。

さびたり欠けたりしないよう、オイルを塗って 小さなビニール袋に入れておく。

★抗生物質
病気になった場合に備えて常備しておく

★殺菌剤
煮沸消毒せずに安全でない水を飲むためのもの

★メス
医療用ではなく、サバイバル用のもの。

いろいろな用途に使える

★鉛筆
行程を書いたり、いろいろな用途に使える

★ビニール袋
じょうぶなビニール袋は使い道が多い。

川の水をすくったり、非常時に植物から水を とったりする場合に利用できる。

★塩
サバイバルのために欠かせないもの。

★マッチ
防水マッチが望ましい

★時計

★ホイッスル

★ペンナイフ

以下のような大切なものはひもをつけて首にかける

★コンパス(方角を知るため)

★時計

★ホイッスル(遠くの人への連絡用に使う)

★ペンナイフ(小型のナイフで様々な用途に使える)

大切な品物は自然の中では肌身はなさず持ち 歩かねばならない。

山の中では修理はきかないから、破損や紛失にも 万全の注意を払うこと。

それぞれの品物にじょうぶなひもをつけ首から 下げておこう。

使わない時には破損を防ぐために服の間に入れておく。


NO27) スリーピングバッグが無いときの寝床の作りかた

1)地面より一段高い寝床を作る。

それにより、十分な断熱効果を得ることができるし、 動物や昆虫を避けることができる。

自分の身長より長い丸太(なるべくまっすぐな もの)を5,6本地面にすきまなく並べる。

2)丸太が転がっていかないように丸太の両脇に木を 削ってくいにして打ち込む。(くいは4本必要)

3)丸太の上に草で厚く覆って木の皮やこぶの ごつごつしたところを埋める。

4)さらに小枝やシダや木の葉を柔らかい草木と 合わせ、たっぷり空気を含んだパイル地のような 敷物を作る。

快適に体を横たえられるように整えること。

5)さらに植物を積み上げて、ふかふかの寝心地の 良いマットレスを作る。

草を積んで枕をつくってもよい。


NO28) スリーピングバッグの使い方

スリーピングバッグは絶対ぬらさないようにする。

(移動時は通気性のある防水カバーの中に納めておくと よい)

スリーピングバッグの付属品

★ライナー
コットン製のライナーは、体とスリーピングバッグ との間に空気の層を作って保温する。

スリーピングバッグ本体よりライナーを洗濯した 方が簡単だ。

★マット
むき出しの地面の湿気や冷気を遮断するために 必要なもの。

スリーピングバッグの下に敷いて使う
(銀色の銀マットが有名=1枚650円くらい) ★スペースブランケット
非常時に使うアルミホイル製の軽いブランケット(毛布)。

ホイルは体温が逃げるのを防ぐ。

砂漠などでは日差しを跳ね返すシェルターとして も使える

★空気枕
必ずしも必需品ではないが長期の場合は快適に 過ごすには必要

スリーピングバッグの補修
スリーピングバッグは使う前によく振り、平らに する。

使った後はよく風に当てること。

破れたらすぐ針と糸で補修し、破れ目が大きくな らないようにする。

幅広のガムテープが応急の補修に役立つ。

スリーピングバッグを入れる専用の袋はたいてい 同じ材質でできているので、一部を切り取ってつぎ あてに使える。


NO29) キャンプ場の選択

キャンプサイトを選ぶさいには、気温が低すぎる ところや湿気の多い所は避ける。

川が氾濫した場合や冷たい風がふきつけた場合 を想定して、水のかからない場所を選ぶ。

特に虫をよけることを考えるなら、湿った地面を 避け、風通しの良い場所を探すこと。

★森には“まき”やシェルターの材料が豊富にある ためキャンプには格好の場所に見える。

しかし枯れ木がテントの上に倒れてきたり、危険 な動物がいたりすることがあるので注意しなければ ならない。

理想的なキャンプサイト 木にある程度近いところが良いが、枯れ木がテント に倒れてこないような場所。

また、川には近いが氾濫の影響を受けないところ。

動物が住んでいた痕跡の無いところ。

谷などを選ぶ。

ただし谷の場合は谷底は避ける。

地面が水平で水はけがよく、卓越風を防げる場所 を選ぶ。
(卓越風とは地域的、季節的にもっとも優勢な風の こと。

この風向きを見定め、出入り口が風上にならない ようにテントを設営する。

たき火をするときには煙がテントの方に流れて いかない場所を選ぶ。

★テント
川のせせらぎが、動物の近づく音を消してしまう ので、少し川から距離を置いて張る。

出入り口は風上やトイレのある方向に向けないこと。

★なだれの危険
山の近くでキャンプをするときには、なだれや 落石の起きやすいところは避ける。

又春先であれば雪解けによる鉄砲水にも注意する。

★水をくむ
飲み水は必ずキャンプサイトや動物の水飲み場 より上流から汲むこと。

★洗い場
食器類は水をくむ場所と衣類を洗濯する場所との 中間で洗う。

食器は洗う前に砂や布で食べ物をこすり取っておく。

食べ残しは川の水を汚すだけでなく、動物を引き寄 せる。

洗剤は魚に害を及ぼすので使わない。
(自然に優しい洗剤はキャンプ専門店などで売っている)

★たきび
たき火の煙は虫をテントから遠ざけるのに役立つ。

だがあまり近くだと、テントに火が移るので注意。

★リバーベンド(川の曲がった部分の内側) 川の湾曲部の内側は避ける。

内側の岸は外側より低いことが多く、増水した 場合に被害を受けやすいからだ。

★洗濯
衣類は、テントや飲み水をくむ場所より下流で 洗う。

最初に川でぬらし、地面の上でせっけんをつける。

すすぎは直接川の水につけないで、くみ水を使った ほうがよい。

★トイレ
トイレはテントよりも下流の風下につくる。

川の水を汚さないためにも、流から十分に距離を とる。

★悪天候の場合にはテントのベースのまわりに 低い方に向かって溝を掘り、浸水を防ぐ。

風が強い時にはテントの張り綱を大きめの石で 押さえておく。

★ザックから必要なものをその都度取りだし いらないものはみんなしまっておく。

そうすれば何がどこにあるかすぐわかり、緊急の 場合もすばやく動くことができる。

また大切な道具をなくす心配も減る

★装備を解いたら、破損したところを補修し、 衣類やスリーピングバッグを日に当てて風を通す こと。

★ブーツを乾かす。
動物などが入り込まないように、地面に突き刺した 木の枝などに逆さまにして乾かす。


NO30) シェルターを作る

雨風を避け、休息し、眠ることができなくては サバイバルはおぼつかない。

よいシェルターとつくれば、それだけ快適にすご すことができ、体を休めることができる。

★簡易シェルター
木と木の間にロープを張り、そのロープに防水シ ート(緑色が望ましい)をかぶせ三角屋根を作る。

防水シートの鳩目にロープをつけ、これを 地面に打ち込む木や鉄の杭に結ぶ。

これで雨露はしのげる。

防水シートが無ければ木の枝で代わりにする。

左右の三角形の空間は木の枝や竹で壁を作る。 その部分に自分で工夫して入り口もつける

★長期用のシェルター

ログハウスを作ってしまう。

そのためにはチェーンソーがあると便利。 (チェーンソーには電動とガソリンで動くものが あるが、ガソリンで動くものを購入しておく。 費用は2万〜4万と各種ある)

その他に切断した丸太の先を尖らしたり、組立時 に丸太がすべらないようにする刻み目をつける 小型の斧がいる。

★洞窟を利用したシェルター
洞窟を利用するときには、まずいちばん奥まで 入って内部を確かめること。

入り口部分の岸壁が不安定な場合もあるからだ。

火をたくときには煙が外に出ていくようにする こと。

このとき洞窟の中に煙が吹き戻されないように たき火は洞窟の入り口でたかず、奥でたく方が良い。

熱が洞窟の内側に反射するように、洞窟の入り口 部分に岩や丸太で壁を作っておくとよい。
(入り口の壁は上部を開けておくと煙はそこから 外に逃げる)




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