1)地面より一段高い寝床を作る。 それにより、十分な断熱効果を得ることができるし、 動物や昆虫を避けることができる。 自分の身長より長い丸太(なるべくまっすぐな もの)を5,6本地面にすきまなく並べる。 2)丸太が転がっていかないように丸太の両脇に木を 削ってくいにして打ち込む。(くいは4本必要) 3)丸太の上に草で厚く覆って木の皮やこぶの ごつごつしたところを埋める。 4)さらに小枝やシダや木の葉を柔らかい草木と 合わせ、たっぷり空気を含んだパイル地のような 敷物を作る。 快適に体を横たえられるように整えること。 5)さらに植物を積み上げて、ふかふかの寝心地の 良いマットレスを作る。 草を積んで枕をつくってもよい。
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スリーピングバッグは絶対ぬらさないようにする。 (移動時は通気性のある防水カバーの中に納めておくと よい) スリーピングバッグの付属品
★ライナー スリーピングバッグ本体よりライナーを洗濯した 方が簡単だ。
★マット
スリーピングバッグの下に敷いて使う ホイルは体温が逃げるのを防ぐ。 砂漠などでは日差しを跳ね返すシェルターとして も使える
★空気枕
使った後はよく風に当てること。 破れたらすぐ針と糸で補修し、破れ目が大きくな らないようにする。 幅広のガムテープが応急の補修に役立つ。 スリーピングバッグを入れる専用の袋はたいてい 同じ材質でできているので、一部を切り取ってつぎ あてに使える。
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川が氾濫した場合や冷たい風がふきつけた場合 を想定して、水のかからない場所を選ぶ。 特に虫をよけることを考えるなら、湿った地面を 避け、風通しの良い場所を探すこと。 ★森には“まき”やシェルターの材料が豊富にある ためキャンプには格好の場所に見える。 しかし枯れ木がテントの上に倒れてきたり、危険 な動物がいたりすることがあるので注意しなければ ならない。
また、川には近いが氾濫の影響を受けないところ。 動物が住んでいた痕跡の無いところ。 谷などを選ぶ。 ただし谷の場合は谷底は避ける。
地面が水平で水はけがよく、卓越風を防げる場所
を選ぶ。 この風向きを見定め、出入り口が風上にならない ようにテントを設営する。 たき火をするときには煙がテントの方に流れて いかない場所を選ぶ。
★テント 出入り口は風上やトイレのある方向に向けないこと。
★なだれの危険 又春先であれば雪解けによる鉄砲水にも注意する。
★水をくむ
★洗い場 食器は洗う前に砂や布で食べ物をこすり取っておく。 食べ残しは川の水を汚すだけでなく、動物を引き寄 せる。
洗剤は魚に害を及ぼすので使わない。
★たきび だがあまり近くだと、テントに火が移るので注意。 ★リバーベンド(川の曲がった部分の内側) 川の湾曲部の内側は避ける。 内側の岸は外側より低いことが多く、増水した 場合に被害を受けやすいからだ。
★洗濯 最初に川でぬらし、地面の上でせっけんをつける。 すすぎは直接川の水につけないで、くみ水を使った ほうがよい。
★トイレ 川の水を汚さないためにも、流から十分に距離を とる。 ★悪天候の場合にはテントのベースのまわりに 低い方に向かって溝を掘り、浸水を防ぐ。 風が強い時にはテントの張り綱を大きめの石で 押さえておく。 ★ザックから必要なものをその都度取りだし いらないものはみんなしまっておく。 そうすれば何がどこにあるかすぐわかり、緊急の 場合もすばやく動くことができる。 また大切な道具をなくす心配も減る ★装備を解いたら、破損したところを補修し、 衣類やスリーピングバッグを日に当てて風を通す こと。
★ブーツを乾かす。
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雨風を避け、休息し、眠ることができなくては サバイバルはおぼつかない。 よいシェルターとつくれば、それだけ快適にすご すことができ、体を休めることができる。
★簡易シェルター 防水シートの鳩目にロープをつけ、これを 地面に打ち込む木や鉄の杭に結ぶ。 これで雨露はしのげる。 防水シートが無ければ木の枝で代わりにする。 左右の三角形の空間は木の枝や竹で壁を作る。 その部分に自分で工夫して入り口もつける ★長期用のシェルター ログハウスを作ってしまう。 そのためにはチェーンソーがあると便利。 (チェーンソーには電動とガソリンで動くものが あるが、ガソリンで動くものを購入しておく。 費用は2万〜4万と各種ある) その他に切断した丸太の先を尖らしたり、組立時 に丸太がすべらないようにする刻み目をつける 小型の斧がいる。
★洞窟を利用したシェルター 入り口部分の岸壁が不安定な場合もあるからだ。 火をたくときには煙が外に出ていくようにする こと。 このとき洞窟の中に煙が吹き戻されないように たき火は洞窟の入り口でたかず、奥でたく方が良い。
熱が洞窟の内側に反射するように、洞窟の入り口
部分に岩や丸太で壁を作っておくとよい。
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