W さんのメールの続き
その方法とは
「暗闇の空間の中で長時間居続ける」
ことです。
僕は根本的に暗闇を恐がっています。
夜寝る時もたまに電気を点けたまま寝るほどです。
実際、電気を消して寝ていたある夜、異様な空気の
重さに気づきました。
突然自分の腹部辺りに重いものがのしかかったような
感じがしたという体験があります
ので……。
あと、枕元にゲームの攻略本を置いて電気を点けて
寝ていた時、ふと目が覚めたかと思うと、
攻略本のページが、風も無くふわふわとめくられて
いました。
確か、逆読みだったような…。
それに気づいた後、風が止んだかのように
ページがめくられるのが終わり、
そのまま本が閉じベッドから本が
落ちたということもあります。
また、その後の夜中、電気を消して寝ていた時、
空気が異様に重くなったことに気づきました。
しばらく耐えていると、足や腰などの感覚が
微妙に麻痺してきたんですね。
耐えられなくなってベッドから起きて電気を点けようと
紐に手を伸ばしました。
その時、何かが去っていくような、そんな音がしたのを
覚えています。
そういうこともあって、僕は暗闇を恐れていたり
するのです。
あと、僕自身を変えようと決意するにあたって、
今まで性欲に動かされていたような
自分を見つめ直し、パソコンに含まれているそういった
ファイルなどを削除したりしました。
また、これは人に言うのも情けないことなのですが、
手淫も止めました。(爆殺)
しかし、このようなことは僕が「合格通知を得たいがため」
だというと、また自分自身が情けなく感じてしまいます。
他の人のことを思うと心が傷まれるのに、
どうして自分はこんなにも自分の生命を救おうと
思うのか……と。
そう思うと、やはりこんな人間には合格通知は
こないのかもしれませんね………。
そもそも、こうすることで合格通知が来るのかどうか
分かりませんし…。
ただ、残された時間であろうと、希望の光を見出して、
みんなで悲しみを乗り越えて生きていきたいと
思っています。
…しかし、それに足る勇気が僕にあるのかどうか………。
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