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モダンアート
あらすじ
現代の画商となり、価値の出そうな絵画を競りで買い集めて、
ラウンドの終了時にそれを売り払う。それでとにかく儲けることを目指すのだ!

モダンなアートなボックスデザイン。

わんこの初期手札。本当によく切れているね。5人の画家の絵が、
バランスよく配られている。
どちらかというと、ちょっと偏るくらいがちょうど良いように思うのだが、
こればっかりは運なので仕方なし。
このゲームは、手番になると、1枚のカードを競りにかける。
もちろん場合によっては、競りに出した本人が競り落とすこともありえる。
どんなカードが価値があるか。
場に多く出されているカードほど価値があるとみなされる。
たくさん出そうなカードは自分が競り落とすようにして、
そうじゃないカードは他プレイヤーが競り落とす方向で頑張りたい。

第1ラウンド終了〜。このゲームは4つのラウンドから構成される。
手前に写っているのがわんこの取得したカード。
左上が、「狂った日本人画商」。こいつはダミープレイヤーで、
山札から引いたカードを自分のものにする。
狂った日本人画商は、2人プレイ時はかならず登場する。
右上の2枚だけがにゃんとろが取ったカード。
このラウンドは結構取れたので、収入が多いぞ!
【このラウンドの収入】
わんこ:100,000
にゃんとろ:50,000

5人画家が登場する。黄色君と緑君とピンク君と青君と肌色君の5名だ。
このうち、人気のある上位3人の絵に値段がつく。
逆に言うと、人気の無い2人の絵は、一文の価値も無いのだ。
今回は緑が一番人気、ついで、青、ピンクとなっている。
第2ラウンド

肌色のカードに偏るわんこの手札。
肌色のカードが多いということは、
肌色のカードをプレイしやすい=肌色のカードが市場に出回る=肌色が人気になる=
肌色が価値がある!
ということになる。
というわけで、肌色を中心に集めたいな〜と、一人考える。

第2ラウンド終了〜。
思ったよりも、緑の人気が強い。狂った日本人画商がドンドン引いてきたのだ。
そういうのは、予想しようが無い…というか、運だね。
しかし2番人気は、肌色。これは予定通り。
【このラウンドの収入】
わんこ:100,000
にゃんとろ:80,000
第3ラウンド

緑が2回連続一番人気。ということは、
もう山札にも手札にも緑は無い…=緑はもはや価値無し、と見るのが妥当かな。
と予想しつつ。
あと、重要なルールがある。
カードは、ラウンドのはじめに補充するが、
この次の最終ラウンドは、カードの補充が無いのだ。
つまり、このラウンドの補充が最後のカードの補充だ。
この段階で最終ラウンドも見据えた作戦を立てるべき。

グハ〜、肌色1枚しか競り落としてね〜!
それに対して、絵画がザクザクある狂った日本人画商&にゃんとろ画廊。

肌色が人気あるのは理解できるが、
緑がまだしぶとく人気がある(3番手)のが、
なんというか、アンラッキーに働いてるよな〜。
【このラウンドの収入】
わんこ:40,000
にゃんとろ:250,000
……なんか、収入にスゴイ差があるんですけど…。
まあ手元にあるカードの枚数が、写真の通り差があるので、仕方ないか…、
いやいや緑のカードに価値があるのが、予想外に痛いですよ。
このゲームのカードの価値は累積していくのだ
(ただし、当該ラウンドの人気上位3に入らないと、
やっぱり累積があっても価値ナシになる)。
第4ラウンド(最終ラウンド)

最終ラウンドの手札。このゲームの鍵となる大きな威力を発揮するカードが、
「下駄のカード」だ!
下駄のカードは、カードの左上隅に下駄の足跡マークが描いてあるので、
「下駄のカード」と呼ばれる。
このカードの意味するところは、
「2枚同時出し」だ!
このゲームでは、場に出ている枚数で、人気が決まる。
だからまとめて出せる2枚出しは強力だ。
これを最終ラウンドまで温存しておいたのだ。
これを有効に活用して逆転を目指すぞ!
緑が出尽くしているのは分かっている。
肌色も既にかなり出ている。これからは、黄色と、青の時代だッ!

黄色が思ったより、出回らなかった。ヌヌ〜ッ!
【このラウンドの収入】
わんこ:170,000
にゃんとろ:120,000
*******************
以上でゲームは終了です。結果は…?
【総資産】
わんこ:384,000
にゃんとろ:547,000
というわけで、にゃんとろの圧勝でした!
やはり第3ラウンドはケチケチせずに、もっとカードを取っておくべきだったね。
このゲームは競りで、カードを取得して、取得したプレイヤーがお金を払うようになっている。
もしもオークショナーが競り落とした場合は、オークショナーが銀行に払うようにする。
また、いろんな種類の競りが楽しめるのが、このゲームの特徴だ。
秘密入札、一巡だけの競り、フリーオークション、指値入札…
一つのゲームで、これだけいろんな種類の競りが楽しめるのだから、
本当にお得な感じのゲームだと思う。
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